[情報]
GM :
推奨技能(多分こんな感じ公式シナリオは推奨技能載せろ)
目星聞き耳は使いどころ絶対ある
追跡使うところ少しあった(全員はいらなそう)
攻撃技能あってもいいかも
[情報]
概要っぽいもの :
1890年代 イギリス アマンガム家の当主バーグローヴ卿ウィリアムが惨殺された
あなたたちはこのことで不安になっているウィリアムの妻アマンダからこの惨殺についての調査を依頼される
[雑談] (仮) : ダイス振っていいんすかね…?
[雑談] GM : あ~~~いいよ~~~振り方俺忘れちゃったけど~~~
[雑談] (仮) : うわ!
[メイン] (仮) : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #2 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #3 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #4 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #5 (3D6) > 11[3,5,3] > 11
[雑談]
GM :
ストリテラだ
まだやったことない
[ステータス]
ストリテラ :
STR 16
CON 8
DEX 16
POW 12 幸運/SAN 60
INT 11 アイデア 55
技能値 330
目星 80
聞き耳 80
追跡 60
拳銃 40
変装 70
[雑談] ストリテラ : 私は買ってすらいませんね
[雑談] GM : えぇ…
[雑談] ストリテラ : 表紙の子が好みだったので…
[雑談] ストリテラ : いずれ買います
[雑談] GM : よくいった!
[雑談] ストリテラ : 他にもやりたいシステムが多いので、今はそちらを勉強中ですね
[雑談]
GM :
へ~~
まあ俺もそうなってるの多いな…
がんばって立ててくれ
[雑談]
ストリテラ :
はい
同じシステムばかりだとマンネリ気味になりますからね
GMさんも色々立てててくださいね
[雑談] : 恋も同じだな
[雑談] ストリテラ : う~ん…、そうなんでしょうかね?
[雑談] ストリテラ : あ、ご飯食べてくるので少し離席しますね
[雑談] GM : わかった
[雑談] : システムが参加してるの初めて見た
[雑談] GM : ストリテラちゃんかわいいから立ち絵にしたくなるのわかる
[雑談] ストリテラ : ただいま戻りました
[雑談]
ストリテラ :
可愛いですよね。私もそう思います
…自画自賛ですねこれ
[雑談]
ストリテラ :
システムのPCだとパラノイアやシノビガミを見た記憶がありますね
かなり前の話ですが
[雑談] GM : おかえり
[メイン] 角那 亜実 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #2 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #3 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #4 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #5 (3D6) > 10[6,2,2] > 10
[雑談] GM : 長いとはいえいるのか…
[雑談] ストリテラ : !
[雑談] GM : !
[雑談] : !!
[雑談]
ストリテラ :
はい。初期にいましたね
私が見ていないところでもちょこちょこいるのかもしれません
[雑談] : この前のクトゥにも参加前に居たな…
[雑談] : 開始前に失せてたけど…
[雑談] GM : えぇ…
[雑談]
ストリテラ :
やっぱりいるのですね
そして失せたのですね…
[雑談] : ええ…
[雑談]
ストリテラ :
角那さんはクラクラのサンプルキャラなのですね
よろしくお願いします
[雑談] GM : TRPG卓かなんかか!?
[雑談] : シノビガミPCはアホンダラになりそうだろ
[雑談]
ストリテラ :
そんなシノビガミがアホンダラみたいな…
まあ世界観があれなのは否定しませんが
[雑談] : シノビガミPCは光の速さで動けるからなァ…
[ステータス]
角那 亜実 :
STR 8
CON 6
DEX 10
POW 12 幸運 60
INT 10 アイデア 50 技能 300
目星 80
聞き耳 80
図書館 40
狂気:信仰【奇跡】 100
→発狂時に狂気表を振る代わりにこれを発動する。POW+4(幸運値も修正)し、あらゆる判定をPOW*5で行う。代わりに、POW*5判定で失敗すると、SAN値-1d6される。
[雑談] : 1890年代イギリスを光速で走り回っていい?
[雑談] 角那 亜実 : やほーヨロシクー(萌え袖ふりふり)
[雑談] ストリテラ : シノビガミの世界ではたしか外国にもシノビがいたはずなので大丈夫だと思います
[雑談] GM : いいけどよぉ…仲間が…
[雑談] 角那 亜実 : あと現代から1890年代にタイムスリップしたことにしていい?
[雑談] GM : え~~~~~~いいよ~~~~~~
[雑談] 角那 亜実 : うわありー!
[ステータス] 角那 亜実 : https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201805/kc_sample_chara08.pdf
[雑談]
ストリテラ :
それなら私は1890年代キャラの方が良さそうですね
全く知識はありませんが…
[雑談] 角那 亜実 : パソコンでググれば色々なんとかなると信じよー
[雑談] GM : まあ厳密にやっても大変だしね
[雑談] ストリテラ : CoC用のまとめを見つけたのでざっと読んできますね
[雑談] 角那 亜実 : じゃあ右も左もわかんない私はストリテラちゃんに保護されたってことにしていい?
[雑談]
ストリテラ :
構いませんよ
私もスパイ設定でやるつもりでしたから
[雑談] 角那 亜実 : すげー裏表のあるミステリアスな女の子じゃんー!
[雑談]
GM :
あ~~~いいね~~
最近のシャン卓ってそろそろ出航していいやつ?最近の流行が分からないだろ
[雑談] 角那 亜実 : いいと思うー!
[雑談] ストリテラ : 2人で大丈夫なのなら私も出航してもらって構いませんよ
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
「焼け焦げた男」始めます
出航だァ~~~~~~~~~!!!
[メイン] 角那 亜実 : 出航だ~~~~~~~~!!(萌え袖ふりふり)
[メイン] ストリテラ : 出航ですね!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 1890年イギリス 世界最大の都市ロンドンの朝は12月ともなれば寒いものだった
[メイン] GM : そんな12月のある日1通の手紙が 探索者たちのもとへ届けられる
[雑談] : 出遅れた🌈
[雑談] 角那 亜実 : !
[雑談] ストリテラ : まだ間に合いますよ
[雑談] 角那 亜実 : まだ出航したばっかだから全然いいと思うよ~~~~(萌え袖ふりふり)
[雑談] : ビルディング・スネイク
[メイン]
GM :
それはとある法律事務所からだった
「レディ・アマリア・アリンガムの代理人として彼女個人にかかわる問題についてご相談できればと考えています」
あなたたちは事務所へと招待される
[雑談] GM : !!
[雑談] GM : うれしいだろ
[雑談] 角那 亜実 : じゃあ乱入シャンが完成するまで、だらだらRPしていーい?
[雑談] GM : よよよ
[メイン] 角那 亜実 : 猫は炬燵で丸くなる、とはよく言ったもので……。
[雑談] ストリテラ : 私も戦闘技能が少々不安だったので、仮さんに来てもらうと助かりますね
[メイン]
角那 亜実 :
猫耳パーカーと萌え袖の、ちびっ娘な少女。
角那 亜実は、身を縮こませながら、とある屋敷の寝床から出てきて。
[雑談] : ついでに入っていい?
[雑談] ストリテラ : !
[メイン] 角那 亜実 : 「うぅぅ~~~……さ、さぶいよぉストリテラちゃぁ~ん……」
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 人が増えておいら幸せ者だァ~~~
[メイン]
角那 亜実 :
現れるは─────1890年代のファッションとはとても思えない。
まるで、現代日本で、若者の一部に流行っているような
時代に不相応な格好をした少女であった。
[雑談] 角那 亜実 : !!
[雑談] 角那 亜実 : いいねー!盛り上がりそー!
[メイン]
ストリテラ :
「冬ですからね。仕方ないですよ」
温かい紅茶を淹れて亜実さんの元へと持っていきます。
[雑談] GM : 一応盤面に正式な手紙がルルブに乗ってたから置いたけど見なくても多分関係ない
[雑談] 角那 亜実 : うわありー!
[雑談] 仮(付属品) : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #2 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #5 (3D6) > 14[5,6,3] > 14
[メイン] 角那 亜実 : 「わっ……!すっごくいい匂いー!私も飲みたいー!」
[雑談] 仮 : x5 3d6 ダイス・フル #1 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #4 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #5 (3D6) > 14[4,5,5] > 14
[メイン]
角那 亜実 :
くんくんと鼻を動かすと香る、心温まるような紅茶の匂い。
この少女は、とある事情があってストリテラの家に上がっており。
[メイン]
ストリテラ :
「ちゃんと用意していますよ」
ティーカップを取りだし、そこに紅茶を注ぎます。
[メイン]
角那 亜実 :
人懐っこく、萌え袖をふりふりとさせながら
居間の、クラシックなチェアに座りながら、鼻歌を唄っていた。
[メイン]
角那 亜実 :
その鼻歌は、日本で流行っていた『新時代』という曲だが。
この時代の者達からすれば、聴いたこともないメロディだろう。
[雑談] GM : この亜実自分がかわいいと思ってかわいくなってそうで好き
[メイン] ストリテラ : その様子をニコニコと見つめながら、聞き慣れない曲に少し興味が湧きます。
[雑談] 角那 亜実 : あざとキャッツ!
[メイン] ストリテラ : 「聴いたことはありませんが、素敵な楽曲ですね」
[メイン]
角那 亜実 :
「あ?やっぱり?この時代の人にもこの曲、良い歌って感じるんだ!
でもでも、ストリテラちゃんもセンスあるね~!」
[メイン] ストリテラ : 「お褒めにあずかり光栄ですね」
[雑談] GM : 猫め猫め
[雑談] 角那 亜実 : そういえば乱入シャンと私達の関係どーすおっか
[雑談] 仮(付属品) : じゃあスパイ仲間っぽいやつで行くか
[雑談] ストリテラ : !
[雑談] 角那 亜実 : うひゃ~!浮いちゃうキャッツ!
[雑談] GM : ふぅん…スパイの小遣い稼ぎですか
[メイン]
角那 亜実 :
慣れない場所に一人で来てしまったという不安もありながらも
心優しい少女に出会い、段々とこの時代の生活にも慣れていき……。
[雑談] ストリテラ : 現代日本で生きていた亜実さんにはこの時代のイギリスの美味しくないご飯は苦痛になってそうですね
[雑談] 角那 亜実 : もうじゃあ事務所まで向かっちゃう?そこでみんなと合流する?
[雑談] 角那 亜実 : …←意味深にゲロマズ
[雑談] 角那 亜実 : まままままぁ、自分の食べる分は自分で作って食べてるかもしれないのでまぁいいでしょう
[雑談] GM : キャラシ出来たら事務所に集まってればいいかな~~と思ってた
[雑談]
角那 亜実 :
そもそも他のみんながストリテラちゃんのおうちにいるかどうかも分かんないから
外に出ちゃう?
[雑談] 仮(付属品) : 何でもいいよ~~~
[雑談] ストリテラ : やりやすいようにやってもらえれば、私はそれに合わせますが…
[雑談] 角那 亜実 : 私もそんな予定~(萌え袖ふりふり)
[雑談] 角那 亜実 : ルウだァ~~~~~~!!
[雑談] GM : まだ時間かかりそうなら合流後にして事務所の話(導入の一部だし)やっちゃうか
[雑談] 角那 亜実 : そだね~
[雑談] 仮 : わりィ そうしてくれ(^^)
[雑談]
角那 亜実 :
シナリオの導入部分を聞いて
そこからの情報収集あたりでみんなと合流にしちゃおっかな?
[雑談] GM : うんいいね
[メイン] 角那 亜実 : 「……ん、そーいえばストリテラちゃーん」
[ステータス]
”閃光の双弾” :
STR12
CON15
DEX7
POW9
INT14
フルライトジャケット80 射撃
情報判定80 図書館とか
知覚判定80 目星とか
調達判定80 なんか見つける
順応100 DXではなくCoCに判定とかを合わせる(面倒なので)
[メイン] ストリテラ : 「はい?どうかなさいました?」
[メイン] 角那 亜実 : オシャレな白の布が広げられたテーブルに、もちもちなほっぺをつけながら。
[雑談] GM : DXだァ~~~~~~~!!!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : 出来たよ、遅れてごめん
[メイン] 角那 亜実 : 萌え袖を伸ばし、そこから少し指を出して、あるものを指す。
[雑談] GM : ちょっと待て残り一人への圧がヤバいだろ
[メイン] 角那 亜実 : 「そのお手紙はなーに?なんだか、こう……がっちりしてる?みたいな!」
[雑談]
”閃光の双弾” :
……(^^)
私は何でもいいと思う
[雑談] ストリテラ : 私が何も考えずにストリテラで入ったばっかりに…
[雑談] 仮 : 今必死こいてブックウォーカーでルルブ開いてるのおれ?
[メイン]
角那 亜実 :
テーブルに置いてあった手紙は、いつもここに届く色々な手紙とは異なり
硬い紙で、なおかつ封も、高そうな印が使われていたりと。
[雑談] 角那 亜実 : わ、DXハラだァ~~~~~!
[メイン]
ストリテラ :
「これですか?」
手紙を手に取り、広げてから亜実さんに見せる。
[雑談]
GM :
そうなんです
この時代は知識差教養差が大きいので手紙一つとっても階級の差が丸わかりです
[メイン] 角那 亜実 : そそそ!それそれー!と頷く。
[雑談] GM : 字の書き方とかね
[雑談] ”閃光の双弾” : へ~!
[メイン]
角那 亜実 :
「もしかして、お仕事?」
小首を傾げながら。
[雑談] 角那 亜実 : なんだっけ、蝋燭を溶かして、ペター!ってするやつ
[雑談] ”閃光の双弾” : 封蝋かな
[雑談] GM : 封蝋!
[雑談] 角那 亜実 : そそそそ!それー!
[雑談] 角那 亜実 : 二人とも頭いい!
[メイン]
ストリテラ :
「はい。そうですね」
コクリと頷く。
[雑談] ”閃光の双弾” : あと私はスパイ仲間が変なのを連れ込んでると聞いて厳しい目を向けている負けヒロインとしか思えないムーブで行くからよろしくね
[メイン]
角那 亜実 :
ふむふむと頷きながら、テーブルの上に相変わらずほっぺをつけながら。
ゴロゴロと、炬燵ではなく、テーブルで丸くなる猫であったが。
[雑談] ”閃光の双弾” : 横文字だとシーリングスタンプらしいね(しらべた)
[メイン] 角那 亜実 : 「………ねーねー!そのお仕事、私も協力してもいいかなぁ?」
[メイン] 角那 亜実 : 上目遣いで、ストリテラの方を見やり。人懐っこく笑う。
[メイン]
角那 亜実 :
「ほら、私ってさ、いつもストリテラちゃんに頼ってばかりだしさ
たまには、何かしらの形で手助けができたらなー?って」
[雑談] 角那 亜実 : へ~~~!!かっこいいね!
[雑談] GM : ヒロインとかヒロインじゃないとかあるか~~~~~~~
[雑談] 角那 亜実 : スパイ仲間に因縁つけられちゃうキャッツ!
[雑談] 角那 亜実 : 面白そうだからいいよ~~~~~~~~~!!
[雑談] ”閃光の双弾” : うわ!ありがとう!
[雑談] ”閃光の双弾” : GMのテンション高いね?
[メイン] ストリテラ : 「そんな。私が好きでやっていることなので」
[メイン] ストリテラ : しかし、その顔を見ていると、ダメとは言えませんね。
[メイン] 角那 亜実 : 「いいじゃんいいじゃんー!ね?お願いっ!」
[メイン] 角那 亜実 : ぱんっ!と手を叩き、軽く頭を下げる。
[雑談] GM : 久しぶりのGMで序盤も序盤から見てて楽しいから
[メイン] ストリテラ : 「…仕事の詳細は行ってみないとわかりませんが…そうですね。わかりました」
[雑談] 角那 亜実 : GMさんが楽しいと参加してる私達も楽しくなっちゃうねっ!
[メイン] 角那 亜実 : わーい!と嬉しそうに萌え袖を揺らしながら喜び、立ち上がる。
[メイン] 角那 亜実 : 「ふっふっふ、こういうの憧れてたんだよねー!探偵っぽいお仕事!」
[メイン] ストリテラ : 「では準備をしましょうか。外は寒いので」
[メイン] 角那 亜実 : 「うん!」
[メイン] ストリテラ : 「ふふふ。楽しそうですね」
[メイン] 角那 亜実 : 無駄に分厚い防寒具を着る。あんまりオシャレじゃないけど。
[雑談] ”閃光の双弾” : へ~!
[メイン]
角那 亜実 :
「えへへへー!猫ちゃんは好奇心旺盛なのだよ~」
分厚いコートの袖をふりふりとさせながら。
[メイン] ストリテラ : 亜実さんには見えないように拳銃を懐にしまい込みます。
[メイン] 角那 亜実 : 現代育ちの猫ちゃんはそんな予数にも気が付けず、相変わらずのほほんとしながら。
[雑談] GM : 来たか”4人目”
[メイン] 角那 亜実 : 手紙に記載されてある(亜実は読めねェ!!)法律事務所へと向かう。
[メイン] 角那 亜実 : へっくちゅっ!と、小さなくしゃみをしながら。
[雑談] ”閃光の双弾” : へ~!ステラナイツね
[雑談] 角那 亜実 : 来たね~!
[雑談] 角那 亜実 : サンプルPC卓だァ~~~~~~~!!
[メイン]
ストリテラ :
「風邪を引かないように」
気遣いながら法律事務所へと向かいます。
[メイン] GM :
[雑談] 角那 亜実 : じゃあもうここでみんなと合流しちゃおっか!
[雑談] ストリテラ : 私はサンプルPCなのでしょうか?
[雑談] 角那 亜実 : わかんない
[雑談] ストリテラ : まあいいでしょう
[雑談] 角那 亜実 : まあいいでしょう
[ステータス]
ロレッタ・佐治 :
STR 11
CON 11
DEX 12
POW 11
INT 14 アイデア 70 技能 420
目星 85
聞き耳 85
図書館 85
黄色のアネモネ 85 剣技が出来る
精神分析 80
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
は、はぁ、はぁ……私としたことが、待たせちゃったわね
というわけで、ロレッタ・佐治!ロレッタって呼んで頂戴!
[メイン]
GM :
事務所はシティの少し西の上流向けの地域ナイトブリッジだ
そこまでの道のりはクリスマスも近いためプレゼントや食料を買い込んだ人々も歩いていることだろう
また路地の奥に目を凝らせば寒さをしのぐために火鉢に寄っている労働者たちも目に入るだろう
[雑談]
ストリテラ :
わかりました
双弾さんもロレッタさんもよろしくお願いしますね
[雑談] 角那 亜実 : 全然いいよ~~~~~~~~!ヨロシクゥ!
[雑談] ”閃光の双弾” : わかった
[メイン] 角那 亜実 : ハァーッ、と白い吐息が作られる。それがなんだかちょっぴり楽しい。
[雑談] ロレッタ・佐治 : ↗に映りこんでるのは……消しておかないと
[メイン] 角那 亜実 : そしてちらりと見える……この時代の労働者さん達。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 聖者かしら?
[雑談] ”閃光の双弾” : パートナーらしい人が…消された!!
[メイン]
角那 亜実 :
「………なんだか、可哀想だねー……」
一緒に歩きながら、ぽつりとストリテラに話しかける。
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン]
角那 亜実 :
現代なら、温度調節器なんて割とどこにでもあるから
なんなら、駅地下とか行っちゃえばあったかいけど。
[メイン]
角那 亜実 :
でも、この時代にはそういうのがなくて。
この、肌を突き刺すような寒さを凌ぐために、ああやって火鉢を使わなくちゃいけないだなんて。
[メイン] ストリテラ : 「そうですね。産業が発展したため労働者が足りなくなり、子供でも働かざるをえなくなっていますから」
[メイン] 角那 亜実 : カルチャーショックキャッツな亜実であった。
[雑談] 角那 亜実 : 悲しいね…
[雑談] 角那 亜実 : パートナーがいないと本来の力を発揮できないだとかなのにっ!
[雑談] ストリテラ : ブーケ投げましょう
[メイン]
角那 亜実 :
「なるほどなぁ……インフラとかも、全然だし」
きょろきょろと辺りを見渡しながら。
[雑談] GM : ポポポイポイ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 一人二役やるわけにはいかないものね……総司(上の人の名前)
[メイン]
角那 亜実 :
「働かざる者、食うべからず、ってとこかな?」
日本のことわざをひとつまみ。
[メイン]
角那 亜実 :
そうして、色々思うことがありながらも、自分もこの寒さに耐えられないため
少し早歩きで、事務所まで足を運ぶキャッツ。
[雑談] GM : 総司~~~~😭
[雑談] 角那 亜実 : 総司は……シンなんだろ……!?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 総司、抹殺。
[メイン]
GM :
弁護士事務所は二階建て
入口から入っていくとロビーになっており一人の受付係がいる
受付係はあなたたちを認めると二階へと案内するだろう
[雑談] ロレッタ・佐治 : なんかGMのテンション高くってこっちまで楽しくなっちゃうわね
[雑談] ストリテラ : 誰だか知らない人が…消えてしまいました
[メイン] GM : 2階の部屋にはすでに人がいた
[メイン] シアラー(代理人) : こいつ
[雑談] ”閃光の双弾” : …消えた!
[メイン]
角那 亜実 :
どもどもっ!と受け付け係にご挨拶を済ませキャッツ!
そして2階に上がり。
[雑談] シアラー(代理人) : あとここで残りの二人は先に着てても後から来てもいいっす
[雑談]
”閃光の双弾” :
↑
じゃあついでにこいつもいていい?
[雑談] シアラー(代理人) : いいよ~~~~~~~~!!!
[メイン] 角那 亜実 : おぉ、なんだか存在感あるぅー……!ドキドキしちゃうかもっ!
[雑談] ”閃光の双弾” : うわ!ありがとう!
[雑談] ロレッタ・佐治 : んー、それなら先に行っちゃう?
[雑談] ロレッタ・佐治 : うわありよ!
[雑談] 角那 亜実 : そだねー!私も二人がこの場にいるって感じだとありがたいかもー?
[メイン] ストリテラ : 受付にぺこりと会釈をして二階へと向かいます。
[メイン] ”閃光の双弾” : ついでに二階にはこいつもいた。
[雑談] ロレッタ・佐治 : えーっと、知り合いでいいんだったかしら
[雑談] ”閃光の双弾” : いいよ~~
[メイン]
角那 亜実 :
ストリテラの後ろに立つ、チビっ子キャッツであったが。
どうやら、他にも依頼を受けた人が二人いたようで。
[雑談] ロレッタ・佐治 : おっけーよ!
[雑談] ストリテラ : わかりました
[メイン] 角那 亜実 : 「……およ?ストリテラちゃん、この人達は?」
[メイン] 角那 亜実 : ちょんちょん、と後ろからストリテラの背中を小さな指で軽く突っつきながら。
[雑談] 角那 亜実 : 私のことは一方的に知ってるとかでもよよいのよい
[メイン] ストリテラ : 「あら、あなた方は…」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
2階に上がった時には、紫髪の小さな女の子がソファーに座っていた。
明らかに緊張しており、かちこちに固まっていたのだが。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「遅かったね、ストリテラ。…その子に構ってたの?」
既にソファに腰をかけており、ストリテラに目をやってから。
”その子”の部分で亜美に目を向ける茶髪の女。
[メイン] 角那 亜実 : 「にゃっ!?あなた、私のこと知ってるの!?」
[メイン] 角那 亜実 : 分厚いコートの袖をゆらゆらと揺らしながら、閃光の双弾を見やる。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ストリテラの顔を見て、ぱぁっと顔を輝かせて。
そして、ちらり、と隣の少女に目をやる。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「知ってると言えば知ってるかな…仕事にまで連れ込むなんて、相当入れ込んでるみたいだね」
[雑談] 角那 亜実 : それにしてもルウが法律事務所開いてるんだ…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「噂で聞いたわよ!
あなた、どこからともなく現れて、ストリテラにお世話になってるって!」
ぴしり、と指をさして亜美に言い。
[雑談] ”閃光の双弾” : しまった!ロレッタも負けヒロインっぽい!!
[雑談] シアラー(代理人) : 太った男って書いてあってお前しかいねぇと思った
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「…………身よりもないなんて、あなた……大丈夫……?」
強気な態度の後、心配そうな瞳で見つめる。
[メイン]
ストリテラ :
「こんにちは。あなた方にも手紙が届いていたのですね」
ニコリととほほ笑みあいさつをします。
[雑談] シアラー(代理人) : やーい負けヒロインズ~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : 負けヒロイン!?(^^)負けヒロイン!?(^^)
[メイン]
角那 亜実 :
「あ、うんっ!最初はちょっぴり不安だったけど
今はこの生活にも慣れてきたから、ダイジョビダイジョビ!」
[メイン] 角那 亜実 : ロレッタに、人懐っこい笑顔を見せ。
[雑談] 角那 亜実 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン]
ストリテラ :
「亜実さん、こちらのお二人は、閃光の双弾さんと、ロレッタ・佐治さんです」
2人のことを軽く紹介します。
[メイン] ”閃光の双弾” : ガクッとした。ロレッタ、感情の起伏が激しい……。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
…………噂によれば、どこからともなく現れ、この時代も知らない……
キオクソウシツ?とか言う奴なのかしら……
彼女に何が起こったのかはわからないけれど、それってその……怖くない、かしら……?
[メイン] 角那 亜実 : 「ふむふむ!ストリテラちゃんの……探偵友達、ということなんだね!」
[メイン] 角那 亜実 : なんだかますます、緊張してきちゃったかも……!
[メイン]
ストリテラ :
「…まあそんな感じですね」
少し歯切れが悪く答えます。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
よかったぁ……と亜美に頷きつつ。
双弾に首を傾げていた。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「”閃光”でいいよ」
明らかに偽名と分かるが、しれっと。
[メイン]
角那 亜実 :
だ、大丈夫かな私……?やっていける……?
……うん、きっとダイジョビダイジョビ!
きっと"神様"だって、見てるんだから!
[雑談] ロレッタ・佐治 : コードネームとかじゃなくてまんま名前なの!?
[雑談] ストリテラ : 私なんてルルブのタイトルですよ
[メイン]
角那 亜実 :
「改めて、角那 亜実です!よろしくね!」
閃光とロレッタに、あざといウインクを一つ。
[メイン] 角那 亜実 : そして改めて、依頼人の方へ向き、ストリテラの横に立つ。
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
閃光、その名前にこくり。
先程自己紹介は済ませておいた。
母親が日本人であるため、日本人なのかしら?で済ませていた。偽名には気づかない。
[メイン] シアラー(代理人) : その様子奥から見ていた太った男が口を開く
[雑談] ”閃光の双弾” : 名前の統一感ゼロでしょ
[メイン] シアラー(代理人) : 「皆さんが馴染めそうでよかったですよ」
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[雑談] ストリテラ : スパイだから本名名乗れませんからね…
[メイン] シアラー(代理人) : 「改めてあなたたちに依頼のお手紙を代理として出させてもらったシアラーです」
[メイン]
角那 亜実 :
いぇい!とシアラーさんにVサイン。
この時代でVサインがどういう意味を成すのかは分からないが。
[メイン]
角那 亜実 :
「よろしくお願いしますっ!」
ぺこりと御辞儀。
[雑談] ”閃光の双弾” : 見てないけど多分舞台が英国だから実際はFlashとか名乗ってる
[雑談] シアラー(代理人) : Vサインの意味は知らねぇな…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
はっ!とその声に、姿勢を正して礼儀良く。
ごくり、と真剣な顔になりながら。
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン] ”閃光の双弾” : 「よろしく。長い前置きは要らないよ」
[メイン]
ストリテラ :
「これはご丁寧に」
ぺこりとシアラーさんに会釈をします。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……ええ、よろしくお願いします」
レディーの作法、髪をなんかファサってやるやつ。
[雑談] 角那 亜実 : なんかファサってやるやつ
[メイン]
シアラー(代理人) :
「では早速本題に」
いくつかの紙束を取り出しながら
[雑談] ”閃光の双弾” : (ファサァッ
[雑談] 角那 亜実 : 優雅な感じのあれ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ほむがファサるやつ
[雑談] ストリテラ : ほむらさんが良くやってるイメージですね
[雑談] ”閃光の双弾” : 実際にやってるのか知らないやつ
[メイン] シアラー(代理人) : 「わたくしの顧客であるレディ・アマリア・アリンガム様は最近夫を亡くされておりまして」
[雑談] 角那 亜実 : どこから生まれたんだろうね…
[雑談] ロレッタ・佐治 : 多分おれくんコピペ?
[メイン]
角那 亜実 :
夫を亡くしちゃう……可哀想……。
と、しょんぼりキャッツ。
[雑談] ロレッタ・佐治 : このルウが礼儀正しくてなんか笑っちゃうわね……
[メイン] シアラー(代理人) : 「しかしその死の様子があまりにも悲惨であり、また警察の捜査結果にも納得がいっていないというのです」
[雑談] ”閃光の双弾” : ところでサンプルキャラだから今後に不安覚え始めてるのキミ?
[雑談] ストリテラ : 紙束を食べ出すのがルウさんのイメージですね
[メイン]
角那 亜実 :
「………」
怪死事件、かぁ………。なんだか、"あの時"を思い出しちゃうかも。
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
亡くなった……話を聞くに、何か問題がありそうね。
……………………。あんまり、感情的になっちゃいけないけれど。
[雑談] 角那 亜実 : 私はサンプルながらも地味に経歴がしっかりしてるから動かすの楽キャッツ
[メイン] ストリテラ : 黙って話を聞き、言葉の続きを待ちます。
[メイン] ”閃光の双弾” : 普通のところには頼めない…そういうことね。
[メイン] シアラー(代理人) : 「そこで夫のロード・バルログ卿であるウィリアムの殺害した犯人を捜すために”プロ”のあなたたちに依頼をしたというわけです」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 私もこの時代RPは不安でしかないわ
[雑談] 角那 亜実 : 閃光ちゃんはチルドレンだから…←意味深に無言
[雑談] ストリテラ : 私は設定とか何もないから好きにやってますね
[メイン] 角那 亜実 : "プロ"という言葉に、ストリテラ、閃光、ロレッタの顔ぶれをちらりと。
[雑談] ”閃光の双弾” : シートと一緒に乗ってるセリフだとテンション低いのに、コミックだと意外とテンションが高めな私
[メイン] ロレッタ・佐治 : プロと言われ、嬉しげな顔を見せつつも。
[メイン] 角那 亜実 : 3人の凛々しい顔立ちに、キラキラとした視線を送る。
[雑談] シアラー(代理人) : 見てないけどPLが手癖で動かした
[雑談]
角那 亜実 :
キャラ
ブ
レ
ブ
レ
[メイン] ”閃光の双弾” : ジト目で返した。
[メイン] 角那 亜実 : ひぃんっ!
[メイン] ”閃光の双弾” : はぁ……。
[メイン] ストリテラ : 真剣な顔をして聞いていたが、亜実さんの視線にニコリと微笑み返します。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「私としても、探偵のはしくれですから
その方のためにも……真実を追求するために誠意を尽くします」
[メイン] 角那 亜実 : おぉぉぉ……!か、かっこいい……!!
[メイン] シアラー(代理人) : 「おぉ…ありがたい」
[メイン] 角那 亜実 : 「私も!神様はいつだって見てる!暴けない真実は、なーい!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
亜実の目線に、嬉しげな顔がさらに嬉しげに。
もう普通の子どもっぽい顔になる。
[メイン] 角那 亜実 : 調子に乗って亜実も答えちゃうキャッツ。
[メイン] ストリテラ : 「なるほど、わかりました。ご依頼の内容はそれだけでしょうか?」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「お、ぉおお……か、カッコいいわね……」
今度は亜実にきらきらとした目線を送っていた。
[メイン] 角那 亜実 : にゃははー!とロレッタにも、メスガキVサインを送る。
[雑談] ロレッタ・佐治 : ツンデレ系ヒロインは負けるからデレを増やしたところはないわけでもないわ
[メイン] ”閃光の双弾” : こんな調子で大丈夫なの?と二人を見て思いながらシアラーに意識を向けている。
[雑談] 角那 亜実 : よくやった!
[雑談] ”閃光の双弾” : まずい単独負けしそう
[メイン]
シアラー(代理人) :
「まぁご依頼主が言うには、私は精神的に参っているだけだと思うのですが…」
「なんでも家に幽霊も出没しているそうなので、そちらもどうにかしていただきたいなと」
[雑談]
ストリテラ :
4人いるから大丈夫じゃないでしょうか
何がとはいいませんが…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ゆっ゛」
言葉が詰まった。
[メイン]
角那 亜実 :
「ふむふむふむ……!犯人を捜すためにも
まずは、おうちから捜査してみるっていうのが、良さそうなのかも?」
[メイン] ストリテラ : 「幽霊…ですか」
[メイン] ”閃光の双弾” : 「幽霊……ね……」
[メイン]
角那 亜実 :
「……?」
きょとん、とロレッタの様子を見て小首を傾げる。
[雑談] 角那 亜実 : 男の子がいるわけでもないのにどうして負けヒロインの概念が…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……ゆっ、幽霊退治は探偵の仕事じゃないけれど……
ま、まぁ……気がめいってるかもしれないわね、そっちのケアもということね」
[雑談] シアラー(代理人) : それはそう
[雑談] シアラー(代理人) : いやおでがいるよ!!!!!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
なるべく胸を張る。
亜実が首を傾げたのでさらに胸を張る。虚勢の胸を。
[雑談] 角那 亜実 : IQ28000000000000000000000000
[メイン] ”閃光の双弾” : 「……依頼自体は殺人事件の犯人を捜すだけでいいよね?」
[雑談] ストリテラ : 負けヒロインを演じるのは楽しいですからね…
[雑談] ロレッタ・佐治 : むしろシアラーさんがカッコいい所見せたら頭おかしくなりそう
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン]
シアラー(代理人) :
「ご依頼主からの要望はそうですが…
私としては心痛を和らげるために手を尽くしていただきたいです」
[雑談] ”閃光の双弾” : そらそうか…
[雑談]
角那 亜実 :
シティシナリオってことで色々自由に動けそうな気はするけど
まずはおうち捜索からってことでいいのかな?
[メイン]
角那 亜実 :
「………うんうん!私もそう思う!それに閃光ちゃん!」
初対面なのにちゃん付けで呼び。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「ちゃんて。……何?」
シアラーの言葉に少し考えるようにしつつ。
[雑談]
シアラー(代理人) :
うん
家行ったらとりあえず会えます
[メイン]
角那 亜実 :
「探偵は、全ての真実を暴くのがお仕事!
それなら……幽霊事件も!サクッと解決しちゃおー!」
調子に乗るキャッツ!!!!!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「…………。無理も……ないもの、そうね」
大切な物を失うのは、なんだって辛いものだ。
[メイン] ストリテラ : 「なるほど。わかりました」
[メイン] ロレッタ・佐治 : お、思い切ったわね……!?なんて、亜実の言葉に目を丸くしつつ。
[メイン]
角那 亜実 :
それに私も、大切な何かを失っちゃう怖さとか、辛さとか
………………ね。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「はぁ……。まあ、止めないよ。悪いことではないからね……
で、お友達がこう言ってるけどストリテラはどうするの?」
[メイン] 角那 亜実 : でもきっと、"奇跡"は起こるはずだから。
[雑談] ”閃光の双弾” : 事件について家以外で調べられるならそっちに行こうかな
[雑談] ロレッタ・佐治 : 閃光の一歩引いたプレイングが光るわね
[メイン] ストリテラ : 「そうですね。連れてきてしまった手前、私の責任でもあります」
[雑談] 角那 亜実 : わかる!
[雑談]
角那 亜実 :
閃光ちゃんは閃光ちゃんで、しっかり者の探偵をやっているというか
ちゃんと現実的な意見を出してくれそうな頼もしさがあるねー!
[メイン] ストリテラ : それに、亜実さんはいいだしたら聞きませんからね。
[雑談] 角那 亜実 : あとシナリオ進めるのに、今後いっぱい頼ることにもなりそうキャッツ
[メイン] ストリテラ : 「もしお二人がよろしければ、幽霊の件も調べてもよろしいでしょうか?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 来たわね 前面彼女面
[雑談] シアラー(代理人) : ロンドンだとアリンガム家に関する風聞が調べられます
[メイン]
”閃光の双弾” :
「甘いね。そうじゃないと身元不明者なんて囲い込まないか。
……依頼を受けたストリテラが責任を持つなら、私も反論はないよ」
[メイン] 角那 亜実 : ストリテラの言葉に、にぇへへへ、と人懐っこい笑顔を向ける。
[メイン] ”閃光の双弾” : 要するに……この明らかに浮足立った素人がヘマをした責任はすべてストリテラにも被さる。
[雑談] ”閃光の双弾” : 酷い言いようでごめん(Thanks.)
[雑談] 角那 亜実 : 実際私はトーシロだからなァ……
[雑談] ”閃光の双弾” : じゃあサクッとそっち調べとこうかな
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
……閃光、この仕事における責任のあり方を確認したわね。
同じ探偵でも、かなりやり手ってところ……かしら。
[雑談] 角那 亜実 : そういう意見が無いのも、なんだか嘘臭く感じちゃうしねっ!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ストリテラの言葉に、こくりと頷く。
ストリテラは甘い所はある。けれど、これもあの子のために責任を被う……いうだけのことは、あるわ。
[メイン] ストリテラ : 「閃光さん、ロレッタさん…お二人とも、ありがとうございます」
[雑談] 角那 亜実 : 私はおうちGOGOしちゃいます
[メイン]
角那 亜実 :
みんな、やっぱり探偵としての年季を感じるっていうか……
うん、やっぱりすごいね!だからこそ私も、頑張らなくちゃ!
[メイン]
”閃光の双弾” :
「で……ごめんなさい、話がそれちゃったね。事前情報や、依頼の期間についてはある?」
シアラーに確認を取るように。
[雑談] 角那 亜実 : 奥さんと色々お喋りしてみたいキャッツ!
[雑談] ストリテラ : 私と閃光さんが追跡持ちなので別れるなら別々の方がいいのでしょうか?
[メイン] シアラー(代理人) : 「期間の制限はありませんが全力でお願いします」
[雑談] ロレッタ・佐治 : あ、私も家に行こうかと思ってたわね
[雑談] 角那 亜実 : 発狂さえすれば私はどんな判定もPOW*5でできるようになるよ~~~~
[メイン] シアラー(代理人) : 「事前情報ですか…地元の警察に聞けばわかるとは思いますが」
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談] ストリテラ : 発狂前提でなのですね…
[雑談] ”閃光の双弾” : じゃあ私が最初に単独行動しておくね
[雑談] 角那 亜実 : "狂人"
[メイン] シアラー(代理人) : 「ウィリアムは焼け死んだそうですよ」
[メイン]
角那 亜実 :
「………!」
焼死という言葉に、重みを感じ冷や汗が。
[雑談] ”閃光の双弾” : これ気まずいからきらい
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「………っ!……なる、ほど」
平然を装うものの、ごくりと息を呑み。
[メイン] シアラー(代理人) : 「またいくつか心のない庶民が噂していますが気にすることはありませんよ」
[情報]
角那 亜実 :
それはとある法律事務所からだった
「レディ・アマリア・アリンガムの代理人として彼女個人にかかわる問題についてご相談できればと考えています」
あなたたちは事務所へと招待される
GM - 今日 21:46
事務所はシティの少し西の上流向けの地域ナイトブリッジだ
そこまでの道のりはクリスマスも近いためプレゼントや食料を買い込んだ人々も歩いていることだろう
また路地の奥に目を凝らせば寒さをしのぐために火鉢に寄っている労働者たちも目に入るだろう
[メイン]
”閃光の双弾” :
確かに、焼死……普通ならあり得ない。
怪死と呼ばれるのに相応しいかな。
[メイン] ストリテラ : 手元のメモにシアラーさんの言葉をメモしていきます。
[情報]
角那 亜実 :
シアラー(代理人) - 今日 22:07
「そこで夫のロード・バルログ卿であるウィリアムの殺害した犯人を捜すために”プロ”のあなたたちに依頼をしたというわけです」
シアラー(代理人) - 今日 22:11
「まぁご依頼主が言うには、私は精神的に参っているだけだと思うのですが…」
「なんでも家に幽霊も出没しているそうなので、そちらもどうにかしていただきたいなと」
[雑談] 角那 亜実 : カタカナの固有名詞覚えられない(クソアホキャッツ)
[雑談] ストリテラ : この時代の知識がふわふわなので私も適当にやってます
[雑談] ロレッタ・佐治 : この噂とかも外部で調べられたりするのかしらね~
[雑談]
”閃光の双弾” :
ロード・バルログ
ウィリアム
アマンダ・アリンガム
[雑談] ロレッタ・佐治 : ぁぇ
[雑談] 角那 亜実 : ロード・バルログ=ウィリアム
[メイン]
シアラー(代理人) :
「こんなところですかね」
「何もなければこれを…」と手紙と汽車のチケットといくらかのお金を渡そうとする
[雑談] シアラー(代理人) : うんうん
[メイン] 角那 亜実 : 「……はぁーい!頑張ります!」
[雑談] シアラー(代理人) : ウィリアムはバールローグの貴族で死んじゃった
[雑談] シアラー(代理人) : でその奥さんが依頼主のアマンダ
[雑談] ストリテラ : チケットってなんでしょうか?って思いましたがこの時代は馬車でしたね
[メイン]
角那 亜実 :
今すぐにでも、レディ・アマリア・アリンガムの家に行くぞー!という
そんな活発さが溢れ出ているような態度で、元気よく返事キャッツ。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「ありがとう。それじゃあ……」
懐に前金を貰っておいて、ソファを立つ。
[雑談] 角那 亜実 : だねー!
[メイン]
ストリテラ :
「ありがとうございます」
シアラーさんからそれらを受け取ります。
[雑談] ロレッタ・佐治 : あっ気づかなかった~!
[雑談] シアラー(代理人) : あ!一応汽車っす
[雑談] ストリテラ : そちらでしたか
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「んっ……ありがとうございます。
約束通り、全力で取り組ませていただきます」
[メイン]
”閃光の双弾” :
「私は事件について調べておくよ。依頼は”それ”だからね」
返事を待たず、チケットを指に挟んで事務所を一人先に後にする。
残りの3人がどう動いても不問だ。
[雑談] 角那 亜実 : あ、そう書いてあるね!!
[雑談] シアラー(代理人) : まあ移動に時間がかかるのは一緒
[雑談] ”閃光の双弾” : シュッポ~
[雑談] ストリテラ : 蒸気機関車と蒸気自動車も走っていましたね
[メイン] 角那 亜実 : 「あ……!……行っちゃった」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 元気いいのね……と返事を聞いて、ちらりと目を送りながら。
[メイン] 角那 亜実 : 閃光の背を見届けながら。
[メイン] 角那 亜実 : 「…………」
[メイン] 角那 亜実 : 「……か、かっこいい……!」
[メイン] ストリテラ : 「あ…行ってしまいましたね」
[メイン] 角那 亜実 : ぷるぷると少し震える。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あっ……!
……あの人はやり手だから、自分のやり方で動きたいのかも……」
[メイン]
角那 亜実 :
「よぉーし、私達も負けてられないよ!
アマンダさんのおうちに!行こー!」
[雑談]
シアラー(代理人) :
基本的にメインになるのは
家の方なのでロンドンタブを作成しま~~~す
[雑談] ”閃光の双弾” : わかったよ
[メイン] 角那 亜実 : 分厚いコートの袖を掲げながら、ふりふりとさせる。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「か、カッコいい!?……確かに?言われてみれば……
……私も、クールに去る方法で次は……」
ぶつぶつと言いつつ。
[雑談] 角那 亜実 : 同時進行ありがたいキャッツ!
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[メイン] ストリテラ : 2人の様子をニコニコと眺めながら準備を整えます。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
事務所を出て、早足に雑踏に紛れ込む。
……追いつかれたら恥ずかしいし。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……ええ、了解よ
ストリテラ、今日は同じ探偵として……よろしくね」
と挨拶を交わし、髪をふぁさっとして、片していった。
[雑談]
角那 亜実 :
>……追いつかれたら恥ずかしいし。
あざとキャッツ!
[雑談] ロレッタ・佐治 : かわいいw
[メイン]
ストリテラ :
「はい。私もロレッタさんを頼りにしています」
そういって法律事務所を出て行きます。
[メイン] 角那 亜実 : そんな二人に着いていこうと、小柄の少女も部屋を出ようとし
[メイン] 角那 亜実 : シアラーへ改めて、ぺこり!と御辞儀をし、扉を閉める。
[雑談]
ストリテラ :
この時代のイギリスではまだ電話が各家庭にないようですね
情報共有は顔を合わせてからやるしかなさそうですね
[メイン] 角那 亜実 : 私がこうして、この時代にやってきたのも……何かの、意味があるんだ!
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「はぁ……。ロレッタにストリテラ、揃ってお人好しというか、何というか。
私だって、見捨てたいわけじゃないんだけどね……」
行き交う人に見られないように、手を息で温める振りをして顔を下に落とす。
口元は緩んでいた。
[メイン] 角那 亜実 : 神様はきっと、見ている!
[雑談] シアラー(代理人) : ですね!
[メイン]
角那 亜実 :
私は"奇跡"を信じて─────!
アマンダさんのためにも、頑張るぞーーーーーー!!!
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 :
[雑談] 角那 亜実 : なるほどなぁ、それまた不便だ
[雑談] ロレッタ・佐治 : そーねえ…
[雑談]
角那 亜実 :
メイン勝手に切ってごめんキャッツ!
アマンダさんのおうちにこのまま行きたいー!
[メイン] 角那 亜実 : そうして私達は、アマンダさんのおうちに向かうことに。
[雑談] ロレッタ・佐治 : メイン切りはいいわよ~~~~
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
それに、あの角那とかいう……。
一見、ただの素人にしか見えないけど軽く調べられる限り、本当にこの世界に振って湧いたとしか思えなかった。
[雑談]
シアラー(代理人) :
はーい
ちょっと待ってね
[メイン]
シアラー(代理人) :
ロンドンからバーグローヴの最寄り駅までは1日ほどかかるだろう
そこまでの道中あなたたちはイギリスの田園風景の美しさに目を取られるだろう
灰色の煙で包まれたロンドンから離れればこんな風景が広がっていたのだと
だだし一日の移動は疲れを呼ぶだろう
夕暮れ最寄り駅に着くころには疲労困憊になっているかもしれない
[雑談] 角那 亜実 : はーい!
[メイン] 角那 亜実 : 「ふぉぉぉぉぉぉ~~~~~~………!!!!」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : ふと、一際寒い風が吹いて顔を上げる。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「……とりあえず仕事。全力で」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[メイン]
角那 亜実 :
綺麗な景色に目を奪われる、現代では見たことのない、まるで異世界の光景。
心躍らないわけがない。
[メイン] ストリテラ : 「ふふふ。楽しそうですね」
[メイン]
角那 亜実 :
「うん!すっごく楽しい!」
気分もすっかり高揚し、寒さも忘れている様子。
[雑談]
”閃光の双弾” :
ロンドンでとりあえず出来そうなのは
・警察に情報を聞く
・市民に噂を聞く
くらい?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「おお~~……」
と、窓から手を出しつつ、外を覗き見る。
[メイン] 角那 亜実 : とは言え………現代と違って、移動に……こんなにも時間がかかるんだ……!!!!
[メイン]
シアラー(代理人) :
最寄り駅「プリンスタウン」
この近くには1000人もの受刑者を受け入れる比較的大きな刑務所もあり、大きな警察所が駅に隣接されている
この警察署が今回の依頼人の捜査も受け持ったようだ
[メイン] 角那 亜実 : さ、さすがに、ちょっと疲れてきちゃったかも……。
[情報]
角那 亜実 :
シアラー(代理人) - 今日 22:37
最寄り駅「プリンスタウン」
この近くには1000人もの受刑者を受け入れる比較的大きな刑務所もあり、大きな警察所が駅に隣接されている
この警察署が今回の依頼人の捜査も受け持ったようだ
[雑談] シアラー(代理人) : 市民かな~
[メイン] ストリテラ : ロレッタさんも楽しそうですね。チラリとそちらにも目をやって。
[雑談] ”閃光の双弾” : わかった~
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 市民に聞き込むよ 来てね
[雑談] 角那 亜実 : メインが警察署に、っていう感じ?
[メイン] ストリテラ : 「…っと、大丈夫ですか亜実さん?」
[メイン] 角那 亜実 : 「ふにゃー……だ、だいじょびだいじょびぃー……!」
[メイン] 角那 亜実 : 少しへとへとになりながらも、人懐っこい笑顔をストリテラに向ける。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「…………ん、んん……
だ、大丈夫かしら?へとへとなら、おんぶだって……出来るけど」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 情報判定で…いいすかね?
[メイン]
駅長 :
はしゃいでいるよそ者に目が付いたのか
「あんたらがアマンダさんが言ってた連中かい?」と声をかけてくる
[メイン] 角那 亜実 : 「………にゃっ!」
[ロンドン] GM : は~~いいいよ
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
自らも疲れで狼狽しつつ。
そも、子どもは疲れたら眠くなる生き物であるため。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : ccb<=80 振りま~~~す (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] 角那 亜実 : びしっ!と背筋が伸びる。話しかけてきた駅長の方に目を向ける。
[メイン] ロレッタ・佐治 : うとうと……としながらも、駅長の声に、すたた!と体を伸ばして。
[メイン] 角那 亜実 : そしてロレッタに、ありがとう!と笑顔を向けつつ。
[メイン]
ストリテラ :
「…はい?」
話しかけてきた人物の方に目を向けます。
[メイン] 角那 亜実 : 「そうです!」
[ロンドン] GM : あなたはロンドンの中心街や馬車乗り場などを歩き回りアンリガム家についての噂を聞いて回るだろう
[メイン] 角那 亜実 : 自分は別に探偵じゃないけど、何故か二人の代弁をしちゃうキャッツ!
[ロンドン]
GM :
すると
あの家は呪われているという情報が手に入る
[メイン]
角那 亜実 :
「これから、アマンダさんのおうちに向かうところでした!
………って、あれ?なんで駅員さんがそれ、知ってるんです?」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : へ~!それだけ?
[メイン]
駅長 :
「言伝をあづかっててな」と時計をちらりと見て
[メイン]
角那 亜実 :
不思議そうに、小さく小首を傾げる。
分厚いコートの袖をひらひらとさせながら。
[メイン] 駅長 : 「もう少ししたら馬車で迎えが来るだろうから待ってな」
[メイン] 角那 亜実 : そして、なるほど!と萌え袖にポン、と手を乗せながら。
[メイン]
角那 亜実 :
「馬車!!!」
目をキラキラとさせる。
[メイン] GM : というわけでこれでようやく家につけます
[メイン] ストリテラ : 「ありがとうございます」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「んっ……あ、歩かなくて済むのね……
わかりました、ありがとうございます」
[雑談] ”閃光の双弾” : 角那が一番年上の可能性まであるのね…
[ロンドン]
GM :
ウィリアムの兄二人
いとこ
父
祖父
[メイン] ロレッタ・佐治 : 亜実の様子に、そんなに楽しい物かしら?と首を傾げつつ。
[メイン]
角那 亜実 :
「あ。私からも、ありがとうございますー!」
ぺこりとお辞儀をし、馬車に乗っちゃうキャッツ!
[雑談] 角那 亜実 : "17歳"
[ロンドン] GM : み~~~んな40代前に死んでいるそうです
[雑談] ロレッタ・佐治 : ”14歳”
[雑談] ストリテラ : 私は何歳なんでしょうね
[雑談] 角那 亜実 : 痛いキャッツ!
[雑談] ストリテラ : 19くらいでいいか
[メイン] ロレッタ・佐治 : 眠気眼で、馬車へと向かう。
[ロンドン] GM : さらに深く調べるとこの傾向は1640年から続いてるそうです
[メイン] ストリテラ : 2人が乗ったのを確認して、ゆっくりと馬車へと向かいます。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : アマンガム家の男は代々短命……
[メイン]
角那 亜実 :
馬車に乗るという体験は、当然のことながら現代ではしたことがない。
ふざけて、実家の牛の背中に乗ったことがある程度だ。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : なるほどなるほど…ロンドンで調べられそうなのはこのくらい?
[メイン]
角那 亜実 :
そして3人で楽しく、馬車の旅を。
高い位置から街を見渡すことができるのも、これが中々……乙!
[ロンドン] GM : 盤面左に新聞貼りました
[ロンドン] ”閃光の双弾” : うわ!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
最初は、バーグローヴの景色に見惚れてはいたものの。
段々と飽きてきたのか、あるいは眠気に押されたのか。
[ロンドン]
GM :
うん これだけ
あと深く突っ込みたいこととかあれば調べられます
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ふにゃ……」
と言う言葉を最後に、眠りについた。
隣に座っていた亜実に、ことんと頭を預けつつ。
[メイン]
角那 亜実 :
「………わっ!……にゃはは、ロレッタちゃん、探偵さんなのに」
微笑ましそうな表情で。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : なるほどね~
[メイン]
角那 亜実 :
「心地良い振動だしね~、眠くなっちゃうのも……ふぁぁぁ……」
亜実も、大あくびを一つ。
[ロンドン] GM : もう一枚ありました
[メイン] ストリテラ : 「あらあら…家に着くまではそっとしておきましょうか」
[ロンドン] GM : これはジプシーの呪いだそうです
[ロンドン] ”閃光の双弾” : !
[メイン] ストリテラ : 「亜実さんも疲れているのなら仮眠を取ってもらって構いませんよ」
[メイン] 角那 亜実 : 「ふにゃ……じゃあ、お言葉に甘えて、そうさせて……」
[メイン] 角那 亜実 : すぅ……すぅ……。と眠る。
[雑談] 角那 亜実 : いい感じに到着してもらえるとありがたいキャッツ!
[雑談] ”閃光の双弾” : 追加で調べることか…何かあるかな
[メイン] ストリテラ : 眠る二人の様子を眺めながら、閃光さんの方は大丈夫でしょうかなどと考えつつ、家に着くのを待ちわびる。
[雑談] 角那 亜実 : ふむふむ
[雑談] 角那 亜実 : 1640年に何があったのか?とか?
[雑談] 角那 亜実 : 何が発端で、この怪死事件が起きているのか、みたいな…
[雑談] ”閃光の双弾” : 1640年代にジプシーの若者を死ぬまで鞭で打ち据えたとは書いてあるね
[メイン]
GM :
家へ着く
まだ日は落ち切っていない
バーグローヴ邸のある丘の上からは村の様子が見渡せることだろう
[雑談] 角那 亜実 : あーほんとだ
[メイン] 執事ハワード : あなたたちを執事が迎える
[雑談] 角那 亜実 : じゃあジプシーの若者について調べたりとか?
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふむふむ……
[メイン]
ストリテラ :
「お二人とも、つきましたよ」
優しく揺り起こします。
[メイン]
執事ハワード :
「ようこそおいでくださいました」
馬車に乗るあなた達へ声をかける
[雑談] 角那 亜実 : あとは、モンタギューって人も関係してるみたいだし
[メイン] 角那 亜実 : 「もう食べられないよー………ふにゃっ!!?!!?」
[雑談] ストリテラ : ジプシーってインド系?らしいので調べたらなにかに行き着きそうではありますね
[メイン] 角那 亜実 : ぴぃん!と背筋を伸ばし飛び起きて、辺りをキョロキョロと激しく見渡しながら。
[雑談] ”閃光の双弾” : ふむふむ…その路線はいけるのかな?GM
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ぷひゃっ……んんっ、お父様……私は……ふぁっ!!」
涎を垂らす位に寝ぼけていた。
それが今起きた。
[メイン] 角那 亜実 : 執事さんと目が合い、ど、どうも!!と挨拶をする。
[メイン] 角那 亜実 : そして馬車から、ぴょいん!と飛び降りて。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 髪ふさぁして、どうにか取り繕う。
[メイン] 角那 亜実 : 「依頼を受けました、探偵一行です!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : ぺこっ、と頭を下げ、執事の方へと向き直り。
[雑談] GM : よよい
[メイン] ストリテラ : 馬車から降りて、執事さんにぺこりと会釈をします。
[雑談] ”閃光の双弾” : わかった~
[メイン] 執事ハワード : 「長旅でお疲れでしょうまずはお食事の用意がありますので」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[メイン] 角那 亜実 : 「………お食事」
[メイン] 角那 亜実 : イギリスの、お食事……。
[メイン] 角那 亜実 : 苦笑いキャッツ!
[メイン] ストリテラ : 「まあ、それはありがたいですね」
[メイン] 執事ハワード : そういうと扉が開かれ奥へと通される
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 新聞記事を片手に、馬車乗り場のベンチに座っている。
[メイン]
角那 亜実 :
「は、はぁーい!ありがとうございますー!」
扉の奥に進んで行く
[雑談] ストリテラ : 貴族の家ではフランス料理が振る舞われていたそうですよ
[雑談] 角那 亜実 : なるほどぉーーーーーー
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「お食事……えへへ、頂こうかしら!」
ロレッタは子どもでありイギリス育ちであった。
[雑談] ストリテラ : だからイギリス料理は発展しなかったんですね
[メイン] ロレッタ・佐治 : 続き、奥に入っていく。
[雑談] 角那 亜実 : ふむふむふむ…
[雑談] 駅長 : イギリス料理が壊滅したのは産業革命で食事文化が滅んだのもあるから…
[雑談] ロレッタ・佐治 : へえ~~~!
[メイン] ストリテラ : 2人に続いて奥へと向かいます。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 産業革命で食事がなくなるものなの?
[雑談] 角那 亜実 : そっちの方が稼げるから、かな?
[雑談] ストリテラ : 仕事が忙しくて1日2食や煮込んだだけとか焼いただけとかだったそうです
[雑談] ロレッタ・佐治 : なーるほどねぇ
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「呪いね。幽霊の話もあったっけ……眉唾物としか思えないけど、事実は残ってる」
4人分の早世、そして怪死……ただの偶然じゃないかどうか、調べてみるだけの”重なり”はある。
[雑談] ロレッタ・佐治 : ははー……そもそも食事のヒマがないのね
[メイン] GM : 暖炉で温まった部屋に案内される。
[雑談] ストリテラ : 働かざる者食うべからず…ですが肝心の食事が美味しくなくなるのは…ですね
[雑談]
角那 亜実 :
だから食事は他国頼りにしちゃって
その結果自国の食事文化が……とゆう……
[メイン] 角那 亜実 : にゃぁ~、温かくて助かりますなぁ~。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「オカルト案件か。どう調べたものかな」
蹄鉄の音を聞いて新聞を畳んだ。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
じゃあジプシー関連行こっかな~
情報判定でよろしかとですか?
[メイン]
GM :
食事はすでに用意されておりそれは
スープやウズラの料理
ローストビーフといった豪勢な食事だ
席にはレディアマンダとその娘・アーシェラ
その家庭教師ジェセフィーヌも一緒にいる
[雑談] 角那 亜実 : DX式情報収集は本当に楽ちんで頼れるね…
[メイン] ロレッタ・佐治 : 暖炉に手と足を延ばしている。
[ロンドン] GM : ハイよ~~
[情報]
角那 亜実 :
GM - 今日 22:58
食事はすでに用意されておりそれは
スープやウズラの料理
ローストビーフといった豪勢な食事だ
席にはレディアマンダとその娘・アーシェラ
その家庭教師ジェセフィーヌも一緒にいる
[ロンドン] ”閃光の双弾” : うわ~~!ありがと~~!
[メイン] 角那 亜実 : アマンダさんにまずは、お辞儀キャッツ!
[ロンドン] ”閃光の双弾” : ccb<=80 情報判定 (1D100<=80) > 33 > 成功
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 8割こわ~~
[メイン] ストリテラ : それぞれにあいさつします。
[メイン]
角那 亜実 :
「初めまして!角那 亜実って言います!探偵の卵です!」
人懐っこい笑顔と、Vサインを見せる。
[雑談] ”閃光の双弾” : 開幕から単独行動しすぎて一人で死にそうだよ太一~~
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
見えた三人に、伸ばした手をしまい。
しゅっと、挨拶。
[ロンドン] GM : 余裕じゃろうがい!
[雑談] 角那 亜実 : し、死なないようにね…!
[ロンドン] GM : まずジプシーについての基本情報
[雑談] ストリテラ : シティはヤバそうなら逃げても大丈夫ですよ
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「初めまして、ロレッタ・佐治よ!
……これでも立派な探偵だから、よろしくお願いします!」
ぺこっ!と頭を下げつつ。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 紫髪を、ふぁさっ。黄色の付け花が揺れつつ。
[雑談] 角那 亜実 : ふぁさっ!
[メイン] ストリテラ : 「お招きありがとうございます。私はストリテラと申します」
[ロンドン]
GM :
ジプシーは泥棒やいかさま野郎などいわれまた、子供をさらうなどの噂もあります
独特の言語を持ち肌は浅黒く普通の人からは不審がられて当然です
[雑談] ロレッタ・佐治 : 閃光……アンタ、死なないでよねっ……!
[雑談] ロレッタ・佐治 : へえっ……!?まっ、真似……する?(うきうき)
[雑談] 角那 亜実 : かわいいw
[雑談] ”閃光の双弾” : 死なないよ。依頼が終わってないからね(ファサッ
[雑談] ロレッタ・佐治 : う、うにゃあっ!
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
……!!!
これが……亜実の言っていた……カッコいい、探偵……!
[ロンドン]
GM :
バーグローヴ村には現在20名ほどのジプシーが存在しています
長の名前はロンドンジプシーが言うには「ルーベン」というそうです
[雑談] 角那 亜実 : か、かっこいい……!
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「どうもよくぞここまで来ていただきました」
[雑談] ”閃光の双弾” : こっちの処理に時間を取らせてごめん(Thanks.)
[メイン] 角那 亜実 : 「いえいえ!ここに来るまでも楽しかったので!」
[メイン] アーシェラ : 「こんにちわ!」
[メイン] 角那 亜実 : アーシェラにも、萌え袖をひらひらとさせ、はにかみながら。
[雑談] 角那 亜実 : 実際にバーグローヴ村に行ってみる、っていうのが閃光ちゃんの方針になりそうなのかな…?
[雑談] アーシェラ : ちなみに階級をしっかりやると低階級のpcはこの夕食に参加できません
[メイン]
ストリテラ :
「こんにちは」
ニコリとアーシェラさんに微笑みます。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : バーグローヴ村ってどこだ!?どこだ!?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ええ、十分だったから!こんにちは!」
と二人に挨拶。
にこりと笑いかけつつ。
[雑談] 角那 亜実 : にゃァァアアア~~~~~~~っ!!!?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 悲しいでしょ
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「娘のアーシェラです。どうぞよくしてやってください」
[雑談] ロレッタ・佐治 : そこら辺も気にしないといけないの1800年代CoCの難しさを感じるわね……
[雑談] ストリテラ : Kutuluだったら最初から中流以上だから余裕そうですね
[メイン]
角那 亜実 :
「はい!よろしくねアーシェラちゃん!」
相変わらずの距離の近さキャッツ。
[ロンドン] GM : メインの屋敷から見下ろしたところにある村
[雑談] ”閃光の双弾” : この親子絵柄違いすぎでしょ
[雑談] GM : 子供の肖像画が…な”かった…!!!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ふっ、私はレディーだもの!
……ええっと、だからその……よろしくね……!」
[雑談] ”閃光の双弾” : 住んでる世界が違う私たちと比べたらマシだからいいけど…
[メイン] ストリテラ : 「はい。こちらこそよろしくお願いします」
[メイン] ロレッタ・佐治 : カッコつけるのか、同年代として接するか悩んだ上の折衷案。
[メイン]
角那 亜実 :
「……それで、アマンダさん、お食事中申し訳ありませんが……
……ご依頼の事件について、お話を聞けたらなー……という!」
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「えぇ。いいですよ。なんでもお聞きください」
[メイン]
角那 亜実 :
改めて、アマンダの方を向き
怪死してしまったアマンダさんの夫のことについて……。
なんだか、その死を思い出させてしまうようで……。
[雑談]
”閃光の双弾” :
なるほどね…
シナリオ自体はやっぱり屋敷の周りで呪いを掘り下げる方面になりそうかな
そろそろ村に行くか…
[ロンドン] GM : 地図も出しておこう
[雑談] ロレッタ・佐治 : ウィリアムさんは濃い顔なのかしら……
[ロンドン] ”閃光の双弾” : うわ!
[メイン] 角那 亜実 : 少し、しょんぼりとした表情で、ありがとうございます!とお礼を言い。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「…………」
ちらりと、アーシェラに目が行きつつ。
それでも、アマンダと話をする亜実の二人を見ながら。
[メイン]
角那 亜実 :
「………えっとえっと、まずはですけど……
……ウィリアムさんについて、殺害される前は
どういった風に過ごしていたのか、とか……かな?」
ちょっと心配になって、ちらりとストリテラの方を見る。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 焼死事件について警察とか目撃者から何か聞けないなら大人しく屋敷に向かうよ~~
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「夫は、貴族としての務めをしっかりとはたしていたわ。」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
……あの子にとっては、お父さんが死んじゃったの……よね。
受け入れてるのかわからないけど、すっごい……辛いはず。
[メイン] ストリテラ : 亜実さんの視線に気づき、コクリと頷く。
[メイン]
角那 亜実 :
ふむふむ……と頷く。
これといって、不審死に繋がり得るような動きはなかった、ということなのだろうか……?
[ロンドン]
GM :
来い
警察に聞くなら駅のところの警察に聞いてみて
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 行く~
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[メイン]
角那 亜実 :
「………えっと、えっとえっと……ではでは、もう一つ!
このお屋敷で、幽霊事件が発生している、とのことですが……
そちらについても、是非ともお話を!」
[メイン] 角那 亜実 : ストリテラの頷きに、安心したような表情を見せつつ。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 幽霊の言葉に、ごくり……と別に息を呑みつつも。
[メイン]
アマンダ・アリンガム :
「貴族として土地を豊かにし用途開発にいそしんでいました」
そう言いながら村の方に顔を向けたような気がした
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「幽霊!」
[メイン] アマンダ・アリンガム : そう幽霊!
[メイン] 角那 亜実 : 土地を豊かにしていた、という言葉に同じく窓の方に顔を向けようとしたが。
[メイン] 角那 亜実 : びくっ!?と、幽霊に反応したアマンダにビックリキャッツ。
[雑談] ストリテラ : 土地開発で何か見つけてしまったのでしょうか
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「幽霊はきっと夫のものです」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「…………へっ!?」
視線が釣られそうになったが、その声に、ぴくっと。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「バーグローヴ村……」
バーグローヴ村には小規模ながらジプシーたちが生きているということを、ロンドンのジプシーから聞き出すことができた。
バーグローヴ村。事件の被害者の屋敷の付近だ。
[メイン] 角那 亜実 : 「にゃ、にゃんと……!?……その心は……!?」
[メイン] ストリテラ : 「…何故そう思われるのでしょうか?」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「幽霊が……ウィリアムさん?
それは……どういうことなのかしら……」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「……事件がここに繋がっている……?」
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「夫の殺人犯を見つけれない法の裁きを受けないことが」
[雑談] 角那 亜実 : そこらへんを掘り下げて情報入手してみたい感あるねー
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「彼をここに縛り付けてしまっているのです」
[メイン] アマンダ・アリンガム : そうヒステリックな様子で話し始めた
[メイン] 角那 亜実 : 「……ふむふむ……つまり、無念が……!!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あっ、あわわわわ……」
その勢いに、まくしたてられるように圧倒されつつ。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
事件とは無関係だと思っていた屋敷。
でも、事件の発端を辿ると……ここに行きついてしまった。
[メイン]
角那 亜実 :
興奮しだすアマンダの様子に、最初はビックリしながらも
興味を示すように、何度も頷き。
[雑談] ストリテラ : たしかこの時代だと降霊術とか流行っていたんでしたっけ?
[メイン] アマンダ・アリンガム : 具体的に起こることとしては一般的なポルターガイストや扉が勝手に開くものがなくなるなどだと教えてくれる
[雑談] アマンダ・アリンガム : はぁい!
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
見えない力に引き寄せられる糸のように、事件がバーグローヴ村へ向かっている。
いや、これはそんな不思議なものじゃないはず。
[雑談] アマンダ・アリンガム : 科学とオカルトが両立していた時代!
[雑談]
ストリテラ :
なるほど
幽霊を信じるのもわかりますね
[メイン]
角那 亜実 :
「なるほど……では、実際にその現象が起こるかどうか!
私達で確かめたいと思います!」
萌え袖をふりふりとしながら。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 裏に隠れた真相が、影をちらつかせているだけだ。
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
アーシェラにも話をしてみたい感はあるかも?
言ったらあれだけど、アマンダさんの意見だけだとあれだし
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんにお願いしてもいいかな?
[雑談] アマンダ・アリンガム : 特にそういうクラブなどもロンドンには無数にあったそうです
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「……」
先に村に向かっていた、あんまり危機感のなさそうな二人の顔が思い浮かんだ。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「…………あ、その……」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「ストリテラが上手くやってればいいんだけど」
[雑談] 角那 亜実 : なるほどにゃー…
[メイン] ロレッタ・佐治 : 圧倒されつつも、アマンダの方を向いて。
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「えぇそして、夫の無念をぜひとも!」
[雑談] ストリテラ : 私もアマンダさんにひとつ確認したいことがあるのでロレッタさんのあとに聞いてみますね
[メイン] 角那 亜実 : 「はいっ!!!」
[雑談] ロレッタ・佐治 : へぇっ!?頼られた!?……がっ、頑張るわね!
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「はいどうしましたそんなに怖気づいて」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
……急ぐに越したことはない。
チケットはポケットから取り出して確認すると、歩調を速めた。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[メイン] アマンダ・アリンガム : 様子は普通に戻っている
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「お、怖気づいてるわけじゃないのよ!?
こ、これは騎士震い(武者震いの意味)であって!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
こほん、と咳を払いつつ。
普通に戻った彼女に目を向ける。
[雑談]
角那 亜実 :
私はアマンダさんの精神不安定をなんとかしてみたいっていう考えがあったりだけど
実際にそういうゴールが用意されてるのかはわかんにゃい
[雑談]
”閃光の双弾” :
もうすぐお前たちのメインにつく
警察署も調べたいけど合流してからしておくね
合流はメインがひと段落ついてからで…ロンドンで結構動いたしね
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!
[雑談] GM : 騎士震いでだめだった
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ウィリアムさんが、幽霊だとして……それを本当に祓っていいのかしら……
死者とはいえ、家族がそこにいる証なら……って、思っちゃって」
[雑談] ストリテラ : 夫の死に納得がいっていないようなので、その辺りをちゃんと納得出来る形で調査出来れば大丈夫だと思いますよ
[雑談] GM : そうだね
[雑談] 角那 亜実 : "ステラナイト"
[雑談] ”閃光の双弾” : 英国にもあっていて二重に良いね
[雑談] ロレッタ・佐治 : もののふは伝わってるのかしらね
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「いえいえいえいえいえいえ!!!!!」
[雑談] 角那 亜実 : ジャパニーズナイト
[メイン] ロレッタ・佐治 : ひょええっ!とまたぴーんと圧倒される。
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「一番は魂が安らいでくれることです」
[メイン] 角那 亜実 : なるほど……それは確かにそうかも……。とアマンダの言葉に頷く。
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「彼は私の部屋の窓を叩きながらこう告げているのです!!!「私を殺したやつを吊るせと!!!」」
[雑談] アマンダ・アリンガム : ジュージュツ
[雑談] 角那 亜実 : ちなみに私は、この屋敷で怪奇現象が起きてるのかどうかを張り込みで調べたいです!
[雑談] アマンダ・アリンガム : バリツ
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「なる……ほど……
……お強いのね、アマンダさん……」
[雑談] 角那 亜実 : バリツ!
[メイン] ストリテラ : な、なかなかすごいことを仰っていますね…。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
私なら……同じ目に遭ったら、幽霊で帰ってきても、迎え入れちゃうかもしれない……
だからこそ、きっぱりと切ろうとしてる彼女には、尊敬の目を。
[メイン] 角那 亜実 : 「大丈夫です!"奇跡"は起こりますから!!」
[雑談] アマンダ・アリンガム : 張り込みって言うと今日寝ないつもりかい?
[メイン] ロレッタ・佐治 : ……お、思ったより直接的だったわね。
[雑談] 角那 亜実 : 寝不足キャッツになっちゃう
[メイン] ロレッタ・佐治 : 亜実の言葉に……ハッとした顔になり。
[雑談] 角那 亜実 : 怪奇現象が起きた場所でおねんねするとか?
[雑談] アマンダ・アリンガム : どっちかというと起きてられるか判定かな~~
[雑談] アマンダ・アリンガム : 寝不足はもちろんつくけど
[雑談] ストリテラ : 疲れか、それとも別の要因がありそうですね
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「そっ、そうね!その無念を晴らすためにも!
真相を見つけるために、私たち探偵がいるんだもの!
だから────この事件は、私たちに任せてちょうだい!」
[雑談] 角那 亜実 : でも、怪奇現象の有無を得られるのは、それはそれで収穫だと思うのでーー
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
どん、と胸を叩いて、自慢げにする。
……ちょ、ちょっと張り切り過ぎだったかしら?
[雑談] 角那 亜実 : 寝不足キャッツになりまーーーーーーーーーーーーーーーーす
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「ああ頼もしい言葉です…」
[雑談] ロレッタ・佐治 : じゃー私は聞き込みねえ
[雑談]
角那 亜実 :
あーーそれと、そっかぁ
ウィリアムさんのお部屋を捜索もあるね
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーはいはい……そうね
[メイン] GM : いくらかしゃべっていると皿の上の食事も少なくなっていた
[雑談]
角那 亜実 :
そこらへんかな?
ロレッタちゃんは、アーシェラちゃんに色々聞いてみる係!
[雑談] ”閃光の双弾” : 屋敷のマップもまだわかってないからなぁ…
[雑談] ストリテラ : あ、いつの間にか食べたことになっていますね
[雑談]
角那 亜実 :
実際にアーシェラちゃんに、怪奇現象ある?って聞いて
無いよ?って返答があったらもう、それで終わりだし
[雑談] ストリテラ : NPCの家で出てくる食べ物はこわいなぁ
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン]
GM :
ジョセフィーヌはアーシェラを連れて上に帰ろうとする
アマンダも探索者も何もなければ部屋へ案内されるだろう
[雑談] 角那 亜実 : 行けー!ロレッタちゃん-!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 前にNPCに出された料理を食べなかったらラスダン行けないことあったから食べるようにしてる
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] GM : 食べ物は信じてやってくれぇ…!!
[雑談]
ストリテラ :
家庭教師さんもいたんでしたね
すっかり忘れていました
[雑談] ”閃光の双弾” : 人は信じていいかなって思ったときに裏切られることを教える
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あっ……ちょっとお話があるのだけれど……!……いいかしら?」
と、アーシェラを呼び止める。
[雑談] 角那 亜実 : 私もなんかのCoCで食べた料理が実は何も加工されてない、腐った生肉とかだったりしたけどまあそれもRPでしょう
[雑談] GM : 後屋敷はこんな感じですけど半分くらいは飾りだよ
[雑談] ストリテラ : 来ましたね虚無屋敷
[雑談] 角那 亜実 : "雰囲気作り"
[メイン] アーシェラ : 振り向いて
[メイン] アーシェラ : 「なんですか」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 虚無虚無の全身虚無館
[雑談]
角那 亜実 :
アマンダさんのお部屋、ウィリアムさんのお部屋、アーシェラちゃんのお部屋
調べるとしたらこのくらい?
[雑談] ”閃光の双弾” : 来たね 虚無屋敷
[雑談] 角那 亜実 : あと図書室もあるから、ワンチャン何かあるかもくらい?
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「ええっと……繰り返し、思い出させることになっちゃうのだけれど……」
[雑談] ストリテラ : 怪奇現象が起きている部屋を聞いておくべきでしたね
[雑談] 角那 亜実 : そこらへんはロレッタちゃんが聞いてくれるかも?
[雑談] ”閃光の双弾” : そうだね~、そんなところだと私も思うよ
[雑談] アーシェラ : だいたいそう
[メイン] アーシェラ : 「はい」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
先ほどの食卓で聞いた言葉は、この子にとってもあまりいい言葉ではないだろう。
出来る限り同年代っぽく接する。髪ふぁさもいつもの半分。
[雑談] ”閃光の双弾” : 当社比
[雑談] 角那 亜実 : 部屋に案内されたところで、閃光ちゃんと合流?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あなたのお父さんがお亡くなりになられた原因とか……
何かしら、気になった事とかあったりするの?」
[雑談] 角那 亜実 : 髪ふぁさもいつもの半分
[雑談]
GM :
厳しくすると明日の朝屋敷で合流
でもめんどくさいからお前部屋は入れ
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あ、そうね!
怪奇現象の部屋と、あと怪奇現象についてどう思ってるか、みたいな?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 聖者かしら
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!
[雑談] ”閃光の双弾” : わかった
[雑談] ”閃光の双弾” : 聖者・皇
[メイン] アーシェラ : 「……」
[雑談] 角那 亜実 : この屋敷を適当に調べることができたら、今度は警察署、そして村にって感じかな?
[メイン] アーシェラ : 「怖い夢を見るの」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 半分よ……半分……
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「…………!」
[メイン] アーシェラ : 「最近ずっと」
[メイン] ロレッタ・佐治 : ごくり……と息を呑んで。
[メイン] アーシェラ : 「でもすぐ忘れちゃう……でも怖かったことは覚えてる」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「それは…………。大変だった、のね」
[メイン] ロレッタ・佐治 : アーシェラの手を、思わずぎゅっと握りしめて。
[メイン] アーシェラ : !
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ううん、いいの!
怖い夢を見たのなら、忘れる方が健全だわ!
そも、あの事件があったなら、見て当然だもの……」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 私自身も……とぼそりと呟きつつも、慌てて顔を振りながら。
[メイン] GM : 彼女は嘘はいってないようですが彼女が夢……といったとき扉を開けていた使用人は少し変な顔をします
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふむふむ……?
[雑談]
ストリテラ :
悪夢の内容が気になりますが…
まあこのパターンだと私たちも見るやつですね
[メイン] アーシェラ : 「ありがとうね。え~~っと」
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーそういうやつね
[雑談] 角那 亜実 : ふむふむふむ
[メイン] ロレッタ・佐治 : ありがとうの言葉に、ぱぁっ、と顔を輝かせ。
[雑談] アーシェラ : アシェーラ8さい
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ロレッタよ!ロレッタ・佐治!
……何かあったら、私に相談するといいわ!一緒に考えましょう!」
[雑談] ”閃光の双弾” : アーシェラ!
[雑談] アーシェラ : 金髪ってシナリオにあったから着替えてくるね
[メイン] ロレッタ・佐治 : 今度は全開まで髪ふぁさをしつつ。
[雑談] ストリテラ : 真面目ですね
[雑談] ”閃光の双弾” : 着替えで髪の色が変わるの怖いシャン…
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[雑談] ロレッタ・佐治 : ゲームみたいでやんした……
[メイン] アーシェラ : 目を輝かせて手をしっかり握って離した
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あっ、ああっ、本題を忘れるところだった!
……怪奇現象が起きる部屋って、どの辺とかあるかしら?」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 握り返されたことに、にへっ、と笑みを浮かべつつ。
[雑談] ”閃光の双弾” : 大丈夫なら朝起きたらなんか勝手に私もいることにする(多分こっちの方が短く済むから)
[メイン] アーシェラ : 「え~~」使用人の方を向く
[雑談] アーシェラ : iq280
[雑談] ロレッタ・佐治 : うまいわ
[雑談] 角那 亜実 : 助かる~~~~~~~~
[メイン] 使用人たち汎用 : 「大きな声では言えないのですが…」
[雑談] : 来たか、”夜這いの双弾”
[雑談] 角那 亜実 : こわい
[メイン] 使用人たち汎用 : 彼らが言うことには特定の部屋で起こるのではなく様々な部屋で起こるそうだ
[メイン] ロレッタ・佐治 : ふむふむ……と首を傾げ、使用人に向き。
[雑談] ”閃光の双弾” : 隠密ビルド濃厚に
[雑談] ロレッタ・佐治 : ええ…
[メイン]
使用人たち汎用 :
起きなかった部屋は無いと言ってもいいくらい
昨日は客間の窓が開いていたそうだ
[雑談] ”閃光の双弾” : まあ勝手に…と言ったけど、みんな寝静まった夜に屋敷に到着してた感じで
[雑談] 角那 亜実 : なるほどなるほどなるほど……アルミ案件とかじゃなく、もう実際に起きちゃってる……
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「なるほど、ね……
つまり、私たちが泊まる部屋でも起きる可能性はある、そういうことね」
[雑談] 角那 亜実 : まぁアルミ案件ならCoCには……←意味深に無言
[メイン] 使用人たち汎用 : 「えぇ…」
[メイン] 使用人たち汎用 : 「あまり招待した側としても申し訳ないのですが」
[雑談] ”閃光の双弾” : シャン卓のせいで急にドン引きされたのかと思った
[雑談] ストリテラ : 頭がホラー映画だから塩撒いたりしたくなりますね
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「いえいえ、それを解決しに来たのだから!
向こうから来てくれるなら、好都合よ!」
髪ふぁさ。
[雑談] ”閃光の双弾” : 塩が一瞬で黒ずんだ!
[メイン] ロレッタ・佐治 : そして、こちらこそありがとうございます、と使用人に頭を下げて。
[雑談] 使用人たち汎用 : 塩がイギリス幽霊に効くか~~~~~~~~
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「それじゃあ私はもう行くわね…
んっ、それじゃあまた明日!」
[雑談] アーシェラ : 塩撒く?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
と、階段を上がり、アーシェラに顔が見えなくなるまで、手を振っていた。
[雑談] ”閃光の双弾” : 撒いていいの!?
[メイン] アーシェラ : 「バイバイ」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダメだったわ
[雑談] 角那 亜実 : 撒くぞぉお~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] ストリテラ : スパナチュではアメリカの幽霊に塩が効いていたから万国共通かと思っていました
[雑談] ”閃光の双弾” : 人の屋敷に来て塩撒くのこっちが精神病んでるでしょ
[雑談] ロレッタ・佐治 : それはそうよ
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[雑談] アーシェラ : あなたたちは夕食を共にしたということは上流階級なので何をしても使用人は文句は言いません
[雑談] 角那 亜実 : そもそも塩撒いて解決して宴だァ~!はひどい、それこそ塩試合すぎるよー!
[雑談] ”閃光の双弾” : まずい逆説的に階級が確定させられた
[雑談] 角那 亜実 : 私ジャパニーズモンキーなのに…
[メイン] ストリテラ : 一方その頃、私はアマンダさんへ気になったことを聞いていました。
[メイン] GM : !
[メイン] ストリテラ : 「少々よろしいでしょうか?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : うゆ…格差社会こわいシャン…
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「はい」
[雑談] アマンダ・アリンガム : ”差別”とは(ガスライト)の”醍醐味”だ!!!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : 差別はdel項目に引っかかるからなぁ…
[雑談] ”閃光の双弾” : 屋敷のポルターガイストもジプシーの仕業ってヘイトスピーチしようとしたけど思いとどまったし
[雑談] アマンダ・アリンガム : !
[雑談] 角那 亜実 : !じゃない!
[メイン]
ストリテラ :
「失礼なことを聞いてしまうかもしれないので先に謝っておきます」
「…ウィリアムさんは立派に貴族の務めを果たしていたそうですが、誰かに恨みを買っていたりなんてことは…?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ひどい
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あと私は幽霊シーンは寝とくわよ来なさい
リアクションだけだろうし……maybe
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「もちろんあるでしょう」
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「彼は村の近代化にも励んでいましたから」
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「そもそもこのあたりの人間なんて村にいる人間しかいません」
[メイン] ストリテラ : 「…なるほど。具体的な人物などは思い浮かびませんか?」
[メイン] ストリテラ : もし本当に幽霊が恨んでいるとしたら、犯人の元へも出ているかもしれない。
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「村の人間の名前なんて知りません」
[雑談] 角那 亜実 : これが上流階級
[雑談] ”閃光の双弾” : maybe 恋をすると
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「明日でも使用人に聞いてください」
[雑談] ストリテラ : 警察が犯人を挙げていない時点で意味がある質問なのかは…
[雑談] ”閃光の双弾” : 探偵なら裏付けは大事だと思いますよ。
[メイン]
ストリテラ :
「わかりました。お手数をおかけして申しわけありません」
ぺこりとお辞儀をします。
[メイン] ストリテラ : 「おやすみなさい」
[雑談] 角那 亜実 : 実際に目で見て耳で聞くのが探偵!
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
人間になっちゃうって
百合卓の歌、幽霊になっても人間に戻りたいと願うウィリアムの歌だった!?
[雑談] 角那 亜実 : 私もこのまま寝た方が早いなら寝まーーーーーーーす
[雑談] 角那 亜実 : "そういうこと"
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「ええ最近冷えますから気を付けて…」
[メイン] アマンダ・アリンガム : アマンダは席を立つ
[雑談] ロレッタ・佐治 : まずは事実確認だ……!って言ってる通りだもんね
[雑談] ロレッタ・佐治 : やっぱりね
[雑談] アマンダ・アリンガム : 寝るな起きろ
[雑談] 角那 亜実 : こわい
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談] 角那 亜実 : みんなで楽しく悪夢を見るイベントじゃないの!?
[メイン] ストリテラ : アマンダさんを見送ったあと、私も客室へと向かいました。
[雑談] ”閃光の双弾” : 中々展開が読めなくてドキドキでしょ
[メイン] GM : 他に何もなければ睡眠です
[メイン]
角那 亜実 :
サクッと情報が出るなら色んな部屋で目星したいキャッツ
無いなら睡眠キャッツ!!
[メイン] GM : あと起きてるキャッツは起きるならcon*5でロール
[メイン] GM : サックと出ないっす
[メイン] 角那 亜実 : 悲しいにゃあ
[メイン]
角那 亜実 :
色々考えた結果
寝るキャッツ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 割とこの館も広そうね……?
[メイン] GM : わかった
[雑談] 角那 亜実 : 怪奇現象を生で見ることも考えたけど悪夢見た方が深層に近づけるなら寝るキャーッツ
[メイン] GM :
[メイン] GM : ほい聞き耳の半分
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 39 > 成功
[メイン] ストリテラ : CCB<=80/2 目聞 (1D100<=40) > 79 > 失敗
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=42 (1D100<=42) > 44 > 失敗
[雑談] ロレッタ・佐治 : おしい
[雑談] ”閃光の双弾” : …私も?
[雑談] 角那 亜実 : お部屋にいるなら、やっちゃおやっちゃお
[雑談] GM : あ……そっか
[雑談] GM : …よろしく
[雑談] ”閃光の双弾” : こわ
[雑談] 角那 亜実 : こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : なんかこわい
[メイン] ”閃光の双弾” : ccb<=80/2 成功と失敗どっちがいいんですかこれ (1D100<=40) > 93 > 失敗
[雑談] ”閃光の双弾” : カスみたいな出目を消費できて嬉しいでしょ
[メイン] GM : 成功したあなたは部屋の外の廊下から呻き唸り声などが聞こえ目が覚めてしまうでしょう
[雑談] 角那 亜実 : キャーーッツ!
[雑談] ”閃光の双弾” : スヤスヤ
[メイン] GM : SANc0/1
[雑談] 角那 亜実 : みんな起こしてよろし?
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=60 SANc (1D100<=60) > 8 > 成功
[メイン] 角那 亜実 : 「─────ハッ!?!?!」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ス
ヤ
ス
ヤ
[メイン] 角那 亜実 : ガバッ!と飛び起きる。
[雑談] ストリテラ : すやすや
[雑談] 角那 亜実 : 起こしてよろし???
[雑談]
GM :
え~~~~~!!いいよ~~~~~~~~!!!
みんな深夜に起こされて可哀そう…
[雑談] ロレッタ・佐治 : いいわよ
[雑談] 角那 亜実 : 深夜に急に猫が起こしに来る
[雑談] ストリテラ : 構いませんよ
[メイン]
角那 亜実 :
この屋敷の住人とは思えない、まるで怪物のような声に
亜実は冷や汗が止まらず。
[メイン]
角那 亜実 :
「お、起きろみんなー!」
ぺしぺしぺし!と順々に3人の体を叩く。
[雑談] ロレッタ・佐治 : などってことは一種類だけじゃないのかしら……
[メイン]
ストリテラ :
「…う~ん」
ゆっくりと目を開けます。
[雑談] GM : はぁい
[メイン]
ストリテラ :
「亜実さん…?おトイレですか?」
寝ぼけ眼で尋ねます。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「ふがっ」
[メイン] 角那 亜実 : ぶんぶんぶんぶん!!と首を激しく横に振る。
[メイン] 角那 亜実 : 「こ、声が!!……なんか、不気味な声が……!!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : ゆっくりと目を開いて、亜実の方へと目をやる。
[メイン] 角那 亜実 : 「これ、もしかしたら……怪奇現象かも………!!」
[メイン] 角那 亜実 : 亜実は必死に、部屋の外を指差し、わたわたとする。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「只事じゃない様子だね」
すぐに眠気を覚ました様子で。
昼間はいなかったはずの閃光だが、しれっとその場にいた。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「こ、声ってぇ……ううん…………
……いや、ヤバそうね」
亜実の深刻そうな顔に、ごくりと息を呑む。
[メイン]
GM :
起きたあなた達も声を聞くでしょう
同じくSANc
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<={CCB} SANc
[メイン] 角那 亜実 : こくこくこくと閃光に頷く。
[メイン] ストリテラ : 「…声?」
[メイン] ”閃光の双弾” : ccb<=45 (1D100<=45) > 6 > スペシャル
[メイン] ストリテラ : CCB<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=55 SANc (1D100<=55) > 93 > 失敗
[雑談] 角那 亜実 : 隠れる技能持ってないのつらい
[メイン] system : [ ロレッタ・佐治 ] SAN : 55 → 54
[雑談] 角那 亜実 : こそこそ確かめに行きたい味があるところなのに
[メイン] ストリテラ : 「…あら?閃光さんいつの間に…」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 来そうね物音出るかチャレンジ
[メイン]
”閃光の双弾” :
(^^)
意味深に笑う。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……確かに、行く?」
息を呑んだ後顔を、亜実に向けて。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「後で説明するよ。今は他に気にすることがあるからね」
[メイン] 角那 亜実 : 「…………行く!」
[メイン] 角那 亜実 : 強く頷く。
[メイン] ストリテラ : 「…そうですね」
[メイン]
ストリテラ :
「声、でしたか」
亜実さんの方を向いて。
[メイン] 角那 亜実 : 「……うん、廊下の奥から………」
[メイン] 角那 亜実 : ベッドから降りて、靴を履き。
[メイン] 角那 亜実 : 屈み姿勢で、自室の扉をゆっくりと開く。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
もしかしたら……そう、幽霊かもしれない。
ほ、ほんとは、普通に怖いけれど。
でも……この事件を解決しなかったら、またアーシェラが……うなされてしまう。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
そんな想いを抱えつつ、とん、とベッドから降りて。
亜実の後を追う。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 靴って履いたままなのはアメリカだけだっけ?
[雑談] 角那 亜実 : わからない…
[メイン] ”閃光の双弾” : 実はこの時点で睡眠時間が2時間もなかったが付いていく。
[雑談] GM : 寝るときは脱がないの?
[メイン] ストリテラ : 少し遅れて3人について行く。
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーまぁ、亜実は現代日本人だしね
[メイン] GM : 静かに出るならDEX*5とかそれっぽい技能とか
[雑談] 角那 亜実 : まずい閃光ちゃんが霧谷さん以下に
[雑談]
”閃光の双弾” :
■イギリスでは靴を脱ぐんですか?それとも家の中でも土足なんですか!?
という趣旨の質問を日本の友達と話していて
聞かれたので、今日はそれについて書きたいと思います。
結論から言うと
「基本的には家の中でも、脱がない(土足)
だけど、家によっては脱ぐところもある!」
[メイン] 角那 亜実 : まだ発狂してないから…←意味深に無言
[雑談] ロレッタ・佐治 : へ~~~~!!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : いかでした
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=50 DEX*5キャッツ! (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
[雑談] GM : へ~~~~~~!!!
[メイン] ストリテラ : CCB<=16*5 dex (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] 角那 亜実 : にゃァァアアア~~~~~~~~~っ!!!?
[メイン] ロレッタ・佐治 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ”閃光の双弾” : 隠密する必要を感じてないので振らない
[雑談] 角那 亜実 : へ~~~~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] ストリテラ : アバウトなんですね
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=12*5 dex 周りの人起こしちゃ悪いし… (1D100<=60) > 25 > 成功
[雑談] ”閃光の双弾” : 良ければチャンネル登録お願いします
[メイン] GM : トントン扉の角に小指をぶつけました
[メイン] GM : 1ダメージ
[メイン]
角那 亜実 :
「いだぁあっ!?!」
涙目キャッツ。
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] HP : 6 → 5
[雑談] GM : 👍
[雑談] ロレッタ・佐治 : 次の動画は「ジャームなってみたwww」です
[雑談] 角那 亜実 : 私は扉の角にあと5回小指をぶつけたら死ぬんだ…
[メイン] GM : 悲鳴が廊下に響き渡ります
[雑談] ロレッタ・佐治 : なんかボスの弱点攻撃みたいね
[雑談] ストリテラ : 扉の角を消し去る技能持ちがいれば…
[メイン] ”閃光の双弾” : 「……コソコソしても、もう意味なさそうだね」
[雑談] GM : 角を丸くする能力
[雑談] ”閃光の双弾” : ティンダロスメタ
[雑談] 角那 亜実 : 猟犬対策できた!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ああっ……?!へ、平気!?」
亜美の指の具合を確認する。
[雑談] ロレッタ・佐治 : おいしいわぁ〜
[雑談] ”閃光の双弾” : よく考えたら靴はいてるのに小指ぶつけるの?
[メイン]
角那 亜実 :
「だ、だだだだ、だいじょびだいじょび、ひぃぃん……」
しくしくと泣きながらも。
[メイン] 角那 亜実 : もう隠れても意味がないことになっちゃったので。
[メイン] 角那 亜実 : 「ご、ごめんねみんなぁ……」
[メイン]
ストリテラ :
「亜実さん、怪我をしたら元も子もないので気をつけましょうね」
優しく諭します。
[雑談] GM : ……
[メイン] 角那 亜実 : はぁい…と頷く。
[雑談] 角那 亜実 : 靴を履いてても的確に小指を殺す角
[雑談] GM : 残念だったなァ!!ファンブルとはそういうものだ!!!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「むしろ今はここの住人だし!
ど、堂々とすればいいのよ!」
亜美の背中を撫でつつ。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「怪奇現象ならもとから隠れることは無いし……怪奇現象じゃないなら跡が残る。元から隠れる意味は無かったし、気にすることないよ」
[メイン] 角那 亜実 : 「うぅぅ……ありがとうみんなぁ……」
[雑談] ロレッタ・佐治 : なにィ……!そうだったのか……!
[メイン] 角那 亜実 : 「……うん、ともかく今は、確かめにいかないとだね……!」
[メイン] ”閃光の双弾” : コソコソせずに声の聞こえる方に行ってみる。
[メイン] 角那 亜実 : なんとか気合を入れ直して、呻き声の聞こえる先へと向かう。
[メイン] GM : そうあなたたちが話しながら廊下に出るころには唸るような声は消えていました
[メイン] GM : 廊下はいつの間にか静かになっています
[メイン] ストリテラ : 何か痕跡を見つけることは可能でしょうか?
[メイン] 角那 亜実 : 「ひぇぇぇ……私が大声出しちゃったから……」
[メイン] ロレッタ・佐治 : きょろきょろ……と辺りを見回しつつ。
[メイン] GM : 痕跡は……うーん
[メイン] GM : 今日はないっすね
[メイン] ”閃光の双弾” : わかった
[メイン] ストリテラ : なるほど、わかりました
[メイン] 角那 亜実 : 悲しあじ
[メイン] ストリテラ : 「何も残っていませんね。本当に幽霊の仕業だったりするのでしょうか」
[メイン] 角那 亜実 : 「……わからんない……でも……何かがこの屋敷にあるっていうのは確か、だね」
[メイン] 角那 亜実 : 「明日、この屋敷を色々調べてみる……!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……あんな声、人が出せるとしたらよっぽどのものだものね……」
[メイン] ロレッタ・佐治 : ごくり、と息を飲みつつ。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「今日のところは大人しく寝なおそうか。……小指をぶつけるくらい集中力が落ちてる人もいるしね」
[メイン]
ストリテラ :
「そうですね」
ふふふ、と閃光さんの言葉に笑いながら。
[メイン] 角那 亜実 : ふにゃーん!
[メイン] 角那 亜実 : 今日二度目の痛い所を突かれたキャッツ。
[メイン] 角那 亜実 : 目がこんな感じになる(> <)
[雑談] GM : 0時を回ったか…
[メイン] 角那 亜実 : しょんぼりとしながら、ベッドの方に戻っていく。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「今日は長旅の疲れもあったし……ど、ドンマイって奴よ!」
かくいうロレッタも眠い。子どもだから。
[メイン]
”閃光の双弾” :
警戒が切れたら二時間睡眠の代償が来たので、欠伸しながらベッドに戻った。
私のことは明日話すよ、と言いつつ。
[雑談] 角那 亜実 : 掘り下げが足らぬぅぅ
[メイン] ロレッタ・佐治 : くぁ……と欠伸をのばし、そのままベッドへ。
[メイン]
”閃光の双弾” :
……すごい意地悪したみたいになった。
いや、したんだけど……。
[メイン] ストリテラ : チラリと音がした場所を見て、踵を返して客室へと戻ります。
[雑談] 角那 亜実 : 明日は屋敷内を別れてサクサク探索できる?
[雑談] ”閃光の双弾” : 私が手に入れた情報は行間で説明した感じでいいよ
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!
[雑談] ストリテラ : 私は村に行って恨みを買っている人物を探してみたいんですよね
[雑談] ”閃光の双弾” : 新聞も渡したことにしていい
[雑談] ロレッタ・佐治 : わっかたわ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 警察は行ったっけ
[雑談] 角那 亜実 : 屋敷を鬼のように探索しキャッツ
[雑談] ”閃光の双弾” : 警察は行ってない、私が行くつもりではある
[雑談] ロレッタ・佐治 : なーるほどねっ
[雑談] GM : できるよ
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
・村
ストリテラ
・警察
閃光
・館
私と亜美
こんな感じ……?
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 角那 亜実 : じゃあ3タブ進行になるのかな?
[メイン]
GM :
グッモーニン
朝です
[雑談] ”閃光の双弾” : 3タブは負担が大きそうだから屋敷の外組ってことで私とストリテラが一緒でもいいよ
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんはあの呻き声について、アーシェラちゃんに色々聞いてみてもいいし
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
閃光さんがいうとおり、その方が良さそうです
[メイン]
角那 亜実 :
そうして各自が持つ情報を共有しつつ。
それぞれの方針を固め、行動に出るのであった。
[メイン] 角那 亜実 : ウィリアムさんのお部屋に入れたりはします?
[雑談]
GM :
助かるよ
見通しを言うとたぶん屋敷組は途中で屋外と合流するよ
[雑談] 角那 亜実 : なるほどなるほど
[雑談] ロレッタ・佐治 : なるほどーっ
[雑談] ”閃光の双弾” : わかったよ
[メイン] GM : 入れるよ
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あ、そうね!
アーシェラちゃんに聞くのもありだわ
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラは警察署と聞き込み、先の希望はある?
[メイン] 角那 亜実 : 入って色々調べます
[メイン] GM : 整っているように見える
[メイン] GM : 歴代の肖像画もこの部屋には飾られている
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
アマンダさんから使用人さんに村の人のことを聞けると教えてもらったので、それが済んだら私はどちらが先でも大丈夫ですね
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 64 > 成功
[雑談] ”閃光の双弾” : じゃあ村の人への聞き込みからしようか
[雑談] ストリテラ : わかりました
[メイン] GM : あなたは肖像画をよく見ると薄汚れているように感じる
[雑談] ”閃光の双弾” : タブは……ロンドン流用する?新しいタブ作ってもいいけど…
[雑談] ロレッタ・佐治 : ロンドン村にしましょう
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[メイン] GM : さらに近づいてみるなら肖像画と額縁の間に黒いこびりつきを確認できるだろう
[雑談] ストリテラ : まあいいでしょう
[雑談] GM : まあいいでしょう
[ロンドン] ストリテラ :
[ロンドン] ストリテラ :
[メイン]
角那 亜実 :
「?……なんだろう、これ?」
指で触って取れたりできます?
[雑談] ”閃光の双弾” : 面白いしロンドン村爆誕でいいか
[メイン] GM : 出来まーす
[メイン] 角那 亜実 : 取って匂いを嗅ぐキャッツ!
[雑談] GM : バーグローヴ村が…死んだ!!!
[雑談] 角那 亜実 : 悲しいでしょ
[ロンドン] ストリテラ : 朝起きてすぐに、私は使用人さんへウィリアムさんを恨んでいる人物がいないか聞き込みをしました。
[メイン] GM : 鼻を通る香りは油と自分が幼少期に嗅いだことのあるようなきがする
[雑談] ロレッタ・佐治 : ……消えた!!
[メイン] GM : 鼻の奥にツンと通る鉄の香り
[メイン] 角那 亜実 : 「─────っ!!?」
[雑談] ストリテラ : 私が村へ行こうと屋敷を出る際に閃光さんと合流でよろしいでしょうか?
[メイン] 角那 亜実 : も、もしてして、これ……!?
[雑談] ”閃光の双弾” : いいよ~
[メイン] GM : 具体的に言うと鼻血の香り
[雑談]
ストリテラ :
うわ!
ではそうさせて頂きますね
[メイン] 角那 亜実 : 「な、なんで血が……!?」
[メイン] GM : そうこの黒い塊は血なのだ…
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[メイン] GM : 1/1d2で
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=60 SANc (1D100<=60) > 61 > 失敗
[メイン] 角那 亜実 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] SAN : 60 → 58
[ロンドン] 使用人たち汎用 : あ~~~~恨んでる人すか~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : はなぢ
[メイン] 角那 亜実 : ぞわりと、過去の、あの出来事が彷彿させるような、そんな匂い。
[ロンドン] ストリテラ : 「はい。少々気になったもので」
[ロンドン] 使用人たち汎用 : 正直みんなだと思いますよ~~~~
[メイン] 角那 亜実 : 「………やっぱりただの、殺人事件じゃ、ないんだ」
[ロンドン] 使用人たち汎用 : だってあの人まあ貴族的といえばそうですけど
[ロンドン] ストリテラ : 「村の人全員が…ですか」
[雑談] 角那 亜実 : ウィリアムさんのお部屋って他に目星できたりとかは?
[ロンドン] 使用人たち汎用 : 誰に対しても高圧的でさ~~~
[雑談]
GM :
う~~んこっちからはないかな
なにかあれば見つけられるかもしれないけど
[雑談] ”閃光の双弾” : 使用人のノリが…軽い!
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふむふむ
[雑談] 角那 亜実 : 日記とかも無し?
[雑談] ”閃光の双弾” : 特定の痕跡があるかどうか、みたいなのなら調べられるってことね
[ロンドン] ストリテラ : ふむ。アマンダさんは貴族としての務めをしっかり果たしていたと仰っていましたが…。
[ロンドン] 使用人たち汎用 : しかも先代に良くしてた村の偉い人のことも…
[ロンドン] 執事ハワード : 「いえいえそれには理由があるんですよ」
[雑談] 角那 亜実 : でも今はいいか…じゃあひとまずロレッタちゃんにバトンターッチ
[雑談] 執事ハワード : あ~~~~日記ね~~~
[ロンドン] ストリテラ : 「…理由、とは?」
[雑談] 角那 亜実 : !
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[ロンドン] 執事ハワード : 「今までの農業のやり方に固執し過ぎていたのですよ」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ほんとにのりが軽くてダメだったわ
[雑談] 使用人たち汎用 : いいね日記目星しておいて
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!
[雑談] 角那 亜実 : 失敗したらロレッタちゃんヘルプ!
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=80 さらに目星、日記とかあれば… (1D100<=80) > 17 > 成功
[ロンドン] ストリテラ : 「なるほど。近代化の波ですか」
[雑談] ロレッタ・佐治 : おっ!
[ロンドン] 執事ハワード : 「旦那様は新しい方法を民に啓蒙しようとしていたのです確かに急ぎ過ぎたきらいはありましたが…」
[メイン] GM : ウィリアムの机の中から日記が見つかる
[ロンドン] ストリテラ : 「それはたしかにそうかもしれませんね。古くからその土地に合ったやり方というものもありますので」
[雑談]
ストリテラ :
村人全員となるとターゲットが絞れませんね
偉い人物とやらに会いに行くべきなんでしょうか
[メイン]
GM :
日記の抜粋
耕作地を増やすために開拓の人員と計画を用意した
あの頭の固い連中じゃなく柔軟な連中を使えばいいんだ
[雑談] 角那 亜実 : なるほどなるほど…
[メイン] 角那 亜実 : 「……?……柔軟な……?一体、どんな人達なんだろう……」
[ロンドン] 執事ハワード : 「ですから恨まれていたというのは本当です。まあ私は旦那様もアンリガム家の呪いに勝てなかったのだと思います」
[雑談] ”閃光の双弾” : そうだね×1
[ロンドン] 執事ハワード : 「だからきっと怪しいのはあのジプシーの連中ですよ」
[メイン]
角那 亜実 :
ストリテラちゃんから、ウィリアムさんは恨みを買ってる人だと聞いたけど。
……うーん、実益主義、みたいな……?わかんないけど……。
ともかく、協力してくれた人が……?
[ロンドン] ストリテラ : 呪い…先ほど閃光さんに教えてもらったやつですね。
[ロンドン] ストリテラ : 「ジプシー、ですか」
[メイン]
GM :
耕作地が大分広がってきた
この辺は長年放っておいたから根っこや石が多い全く邪魔で邪魔で仕方がない
[ロンドン] ストリテラ : それも閃光さんが仰っていたやつですね。
[ロンドン] ストリテラ : 「わかりました。貴重な情報をありがとうございます」
[雑談] ロレッタ・佐治 : CoCの日記っていつ豹変してくるかわかんないからきらい
[雑談] ロレッタ・佐治 : うそこわいだけ
[雑談] ”閃光の双弾” : かわいいw
[雑談] 角那 亜実 : かわいいw
[メイン]
GM :
この辺で一番大きい立石をどけることにした
村の連中は妖精の住処だとか言い訳していたがそんなもの誰が信じるか!言い訳に過ぎない!
[雑談] ロレッタ・佐治 : うゆ…
[雑談] ストリテラ : ジプシーはこの村に住んでいるんでしたっけ?
[雑談] ”閃光の双弾” : そうだね
[雑談] ”閃光の双弾” : 長老の名前が出てきてたからその人に何か聞くといいんじゃないかな
[雑談] ストリテラ : なるほど。ではターゲットが決まりました。
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[ロンドン]
執事ハワード :
「どうぞ調査がんばってください」
「お前達言葉遣いがなってないぞ」と先に答えた使用人を𠮟りつける様子が見られる
[メイン] GM : この立石は下の地図に載ってるやつですね
[ロンドン] ストリテラ : その様子を見て苦笑しつつ、ぺこりと会釈をしてその場を去ります。
[雑談] ”閃光の双弾” : ノリ軽いのツッコまれてダメだった
[ロンドン] ストリテラ : そして村へと向かうために館を出ようとすると…。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「おっと、偶然!」
[雑談] GM : 日記はこれくらいです
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 丁度、同じく屋敷を出ようとしていた様子の閃光。
[ロンドン] ストリテラ : 「あら?閃光さんも村へ?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 本当に軽かったんだ……
[メイン]
角那 亜実 :
「…………呪い……それがもしも、本当にあったとして……
この、立石が……?……ちょっと、色々調べてみる必要、あるかも!」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「ストリテラも村に聞きこむことがあるみたいだね。私もいくつか目を付けた場所があって……その様子だと大体分かってるみたいかな?」
[メイン]
角那 亜実 :
日記の内容をメモに書いていき、そして亜実は部屋を飛び出す。
行先は、図書室。
[ロンドン] ストリテラ : コクリと頷く。
[メイン] 角那 亜実 : そして、一方で─────。
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんどーぞ!!
[雑談] 角那 亜実 : あとちょこっと離席を……!
[雑談] ロレッタ・佐治 : わ、わかったわ!
[雑談] ロレッタ・佐治 : いってらっしゃい!
[ロンドン] ストリテラ : 「はい。ウィリアムさんはジプシーの人たちに強く恨まれていたそうです」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : にこ、と笑う。
[メイン] ロレッタ・佐治 : ────ロレッタは、アーシェラの部屋にノックをしていた。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ごめんなさい、ロレッタなのだけれど!
アーシェラはいるかしら?」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「はあ……これで、部外者を連れてきてなければ言うことはなかったんだけど」
部外者、角那のことだ。
[メイン] アーシェラ : 「あ……おはようございます」
[雑談] ロレッタ・佐治 : !?
[雑談] ”閃光の双弾” : 来たね ホキ子
[雑談] ロレッタ・佐治 : ホキ化した………!!!!
[雑談] アーシェラ : ”着替えた”
[ロンドン] ストリテラ : 「まあそう言わないでください。彼女も彼女なりに力になりたいんだと思います」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 今も平気そうな様子に、ひとまずはほっとして。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「えっと……昨日も悪夢を見た……のかしら?
私たちは、悪夢は見なかったけれど……」
[メイン] ロレッタ・佐治 : と、昨日起った声の怪奇現象について話す。
[雑談] アーシェラ : ホキ子のキャラ造形って金髪でちょっとミステリアスだから俺に一番効くんだよね
[ロンドン] ストリテラ : 「亜実さんは、私のところに来てすぐの頃はとても不安がっていましたが、今は生き生きとしていて、私はそれを奪いたくないのです」
[メイン] アーシェラ : 「……うん」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「角那ちゃんのことじゃなくて、ストリテラのことだよ。
角那ちゃんに何かあったら平気でいられるの?」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「アーシェラ、あなたも聞こえた?……もしそうなら、その……平気?」
[メイン] ロレッタ・佐治 : その言葉に、不安げに眉が下がりつつ。
[ロンドン]
ストリテラ :
「……それは」
言葉に詰まります。
[メイン] アーシェラ : 「聞いた?いや…また見たよ」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「……説教をする気はなかったんだ。こういう言い方しか出来なくて、ごめんね」
[メイン]
アーシェラ :
「今は覚えてる」
まだ朝なので覚えてるらしいです
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
金髪ミステリアスキャラで当てはまるのがホキ子なのね……
まあ確かに……そうかも……
[ロンドン] ストリテラ : 「…いえ、閃光さんの言うことはもっともです」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……!」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「ありがとね。……行こうか、玄関であんまり話してたたら変な目で見られちゃうよ」
[ロンドン] ストリテラ : 「はい」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「その、もし差し支えなければ……教えてもらってもいいかしら?」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
もっ、もちろん!思い出したくないなら言わないでいいのよ!
髪ふぁさっとしながら。
[メイン] アーシェラ : 「焼けた男……」
[ロンドン] ストリテラ : 先ほどの閃光さんの言葉で、屋敷に亜実さんを残していくのが不安になってしまいましたね。
[メイン] アーシェラ : 「焼けた男が倒れてくるの」
[ロンドン] ストリテラ : ロレッタさん、私がいない間彼女をよろしくお願いします。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……焼けた、男……」
[雑談] ”閃光の双弾” : お、いいねストリテラ
[雑談] GM : 亜実さんのやつや肩の主人の日記なんて漁ってましたぜ~~~
[雑談] ”閃光の双弾” : 来たね ”焼け焦げた男”
[メイン] ロレッタ・佐治 : この事件で聞いた、焼けた男の人って……いえば。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……それは、その……
ウィリアムさんでは、ないのよね……?」
[雑談] GM : Ohこれは伏線なのか回収しているのか
[雑談] ロレッタ・佐治 : 来たわね 伏線拐取
[雑談] ロレッタ・佐治 : (あとロレッタよ!)
[ロンドン] ストリテラ :
[雑談] ストリテラ : 🌈
[雑談] ストリテラ : 修正修正
[メイン] アーシェラ : 「顔はよく覚えてないの…」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 🌈
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 調査タイムはサクっと行くぞ~~
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……ううん、なるほど……」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : ジプシーの長に会いに行こうか
[ロンドン] GM : !
[雑談] ”閃光の双弾” : 🌈
[雑談] ストリテラ : 横文字が多いとですね…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「でも、これもきっと真相解明の手掛かりよ!
辛い事を教えてくれてありがとうね、アーシェラ!」
[雑談] ”閃光の双弾” : …ジプシーの長でいいよね?
[ロンドン] ストリテラ : わかりました。向かいましょう
[メイン] ロレッタ・佐治 : 手を握ってブンブン振った。
[雑談] ストリテラ : ルーベンさんですね
[雑談] ロレッタ・佐治 : まずい私も混乱してきた
[雑談] ”閃光の双弾” : GMの性癖は理解したことを教える
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[メイン] アーシェラ : ブンブン
[雑談] ロレッタ・佐治 : アーシェラに聞ける情報はこのくらい……かしら?
[雑談]
ストリテラ :
ルーベンさんの画像でちょっと吹き出しちゃいました
失礼ですね…
[ロンドン]
ルーベン :
ルーベンです
村のはづれにいます
[雑談] ロレッタ・佐治 : (とりあえず戻ってくるまで放置にしちゃいましょ)
[雑談] ロレッタ・佐治 : はづれ
[雑談]
アーシェラ :
そうだね
コイツの役割はだいたい済んだっす
[雑談] 角那 亜実 : 戻りましたー!!すんませーん!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 割とあっさりね!
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「こんにちは。貴方がルーベンさんでいいのかな?」
気さくに挨拶
[雑談] 角那 亜実 : ホキ子になってる……
[雑談] ロレッタ・佐治 : じゃー取りあえずカットして、亜実にパスかしら
[雑談] ロレッタ・佐治 : おかえりなさい!
[ロンドン]
ストリテラ :
「こんにちは」
ぺこりと会釈をします。
[雑談] 角那 亜実 : あ、えっとえっとロレッタちゃん
[雑談] ロレッタ・佐治 : んむ
[ロンドン] ルーベン : 「あ!?」
[雑談] 角那 亜実 : 私ね、図書館ね、40なの
[雑談] ロレッタ・佐治 : あっ……
[雑談] ロレッタ・佐治 : ”ビルディング・ワカッタ”
[雑談] 角那 亜実 : 三種の神器をまともにとれない…
[ロンドン] ルーベン : ルーベンがあなたたちの服装をにらみつけるように見ます
[雑談] 角那 亜実 : だから一緒に…ね!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
それじゃあまたね~~~~~!!!
と、また手を振って、アーシェラと別れ。
[ロンドン] ストリテラ : 変装を振っていいでしょうか?
[ロンドン] ルーベン : 「誰だおめぇら」
[ロンドン] ルーベン : よよい
[ロンドン] ”閃光の双弾” : !
[ロンドン] ストリテラ : CCB<=70 変 (1D100<=70) > 46 > 成功
[ロンドン] ストリテラ : 農家っぽい格好になりましょうか
[メイン] ロレッタ・佐治 : ……さて、亜実は平気かしらね?
[雑談] 角那 亜実 : ストリテラちゃんのRP、とてもいい…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
亜実のことだもの、あんな明るい人だからきっと何とかなりそうだけど……
でも、不注意があったら……!!
[メイン] 角那 亜実 : と思っていると、ばったりと出くわす。
[ロンドン]
ルーベン :
「……なんだ村の連中か」
「別に何も盗んだりしてねぇぞ」
[メイン] 角那 亜実 : 猫とはそういう生き物。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
という、心配の元。
じだんだをふんでいれば。
[メイン] 角那 亜実 : 「あ、ロレッタちゃん!いいところに!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……あっ、噂をすれば!」
[ロンドン] ストリテラ : …上手くごまかせたようですね。
[メイン] 角那 亜実 : え?地面を蹴ってる……!?
[ロンドン] ”閃光の双弾” : おお、とこっそり拍手しつつ。
[メイン] ロレッタ・佐治 : いいところ?と、首を傾げつつ。
[メイン]
角那 亜実 :
「ロ、ロレッタちゃん!?どうしたの……!?
あ、もしかして……虫とか!?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : わかるわ!
[雑談] ロレッタ・佐治 : これが……正妻ヒロインの力ね
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんのRPもよよいよっ
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「私の方も使い走りみたいなものだから、よろしくね」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「えっ、ええ!?あぅっ、そ、それは……違くて!
……その、亜実を手伝いに行きたかったけど、迷惑とあったら……と」
[雑談] ロレッタ・佐治 : はうっ!
[メイン]
角那 亜実 :
「!!! 本当に!?」
目をキラキラとさせ、ロレッタを見上げる。
[メイン] 角那 亜実 : ※ちなみに、小柄な少女な亜実だが。実年齢で言えば……。
[メイン] 角那 亜実 : ※亜実の方が年上である。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
あうううっ……!と、その目のきらきらに押されつつ。
……迷惑じゃなかった……のかしら。……それならよかったんだけど。
[ロンドン] ルーベン : 「でなんだよ。村の連中がわざわざ絡んでくるなんて」
[メイン]
角那 亜実 :
「それなら良かったぁ……!私、ちょっと調べたいことがあって……
でも、私って日本育ちで、それはロレッタちゃん、聞いたっけ?」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「ジプシー達が良くない目で見られてるって言うのは知ってるよ。
そのせいで、アリンガム家に関してあらぬ噂を立てられてるのもね。
私は変な偏見は持たないようにしてるから、出来れば安心してほしいな」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「聞きたいのは、その”あらぬ噂”についてなんだ」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ロリっ子のくせに、亜実を見下ろしつつ。
なんか亜実に悪いので目線を合わせた。
[メイン] 角那 亜実 : ストリテラちゃんが、私のことを話してくれたみたいだから、知ってるかな……?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あっ、ええ……!
お母さまが日本だから、少しなじみ深くって……
あ、だから……本を読むのは、まだ難しそうかしら」
[ロンドン] ルーベン : 「迷惑な話だ勝手に死んでく癖によ」
[メイン]
角那 亜実 :
「そうなんだー!?ロレッタちゃん、日本人のハーフなんだー!?」
急に親しみやすさのようなものが、ぐんと広がる。
[ロンドン] ルーベン : そう吐き捨てながら
[メイン] 角那 亜実 : 萌え袖をふりふりとさせながら。
[ロンドン] ルーベン : 「呪いの話だな」
[メイン]
角那 亜実 :
「あ、そーそー、これからちょっと図書室で調べたいことがあって……
でも、うん……私、まだそういうの慣れてなくてー……」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
言語を習得するには触れた物の方が多い。
亜実は生きていくために会話言語を習得したのだが、まだ読み書きは途中といったところだろうか。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「うん。……実は、呪いについて調査を依頼されている立場でね。
正しい情報が手に入れば、ジプシーについての誤解を解けるかもしれない」
[メイン] 角那 亜実 : 残念そうな表情を浮かべながらも。
[メイン] ロレッタ・佐治 : そうそう!佐治もそうなのよ!と返しつつ。
[メイン] 角那 亜実 : 「……それでね、さっきウィリアムさんの部屋で……」
[ロンドン] ストリテラ : 「私からは別の質問が…」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……! 何かあったのね」
[メイン]
角那 亜実 :
そう言い、ロレッタに日記の内容を示す。
立石に宿る妖精の話。
[ロンドン] ルーベン : 「知りたがりだな…」
[メイン] 角那 亜実 : こくりと頷き。
[ロンドン] ストリテラ : 「ルーベンさんの家やこの周辺で幽霊騒ぎなどはあったりしますか?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ……あ、亜実こそ……みんなを引っ張る主人公なんだからねっ!(ツンデレ要素)
[メイン]
角那 亜実 :
「うん、だからもしかしたら……この辺の伝承とか?
そういうのを調べたら、もしかしたら真相に近づけたりとか
するんじゃないかなー?って」
[ロンドン] ルーベン : 彼は刻んでいた葉っぱとナイフをいったん置くと
[雑談] 角那 亜実 : 違うよロレッタちゃん!
[雑談] 角那 亜実 : 主人公は、みんな!
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「貴方たちにも悪い話じゃないと思う。話してくれないかな?」
依頼の前金で渡されたお金を取り出して見せつつ。
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんも主人公だよー!
[ロンドン] ルーベン : 「……」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……なるほど、ね……
たしかに、幽霊現象と結びついてるなら……そういうのも、影響早そう……
すごいわ亜実!推理力が高くて、探偵の卵は卒業出来るんじゃないかしら!」
[メイン] 角那 亜実 : 考え事をするように、目を上に向けながら、ゆらゆらと。
[ロンドン] ルーベン : 「付いてきな」
[雑談]
”閃光の双弾” :
拝金主義拝金主義拝金主義
感じわるっ
[メイン] ロレッタ・佐治 : そして、賛成の意を表すように頷いて。
[メイン]
角那 亜実 :
「にぇへへへへへ~~~!!そう褒められたって!
なーんにも出ないよーー!!」
[メイン] 角那 亜実 : 超嬉しそうな表情をしながら。
[ロンドン] ルーベン : 彼は自分の家に案内してくれるそうです
[雑談] ストリテラ : 対人技能がないので仕方がないところですね
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ふにゃ……!
その顔に照れつつ、髪ふぁさをしながら。
[ロンドン] ルーベン : 違う家じゃないな おれジプシーよくわからないや
[雑談] 角那 亜実 : 金金金金金金
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
警戒しつつ付いていく。
場所としては圧倒的にこちらのアウェー……有利な立場を崩さない、やはり場慣れしているらしい。
[ロンドン] ルーベン : まあいいや 彼の母親がいるところに連れていかれました
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「と、とにかく!読み書きなんて、まだ慣れてもないのに英語を話せる亜実が凄いのよ!
出来ない部分は、私に任せて頂戴!」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : へい
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
……それにこれは頼られたって、こと……よね!
[メイン] 角那 亜実 : おぉぉぉ……!さすが探偵さんだ、頼れる!
[メイン] ロレッタ・佐治 : 嬉しげに、へへえ~…とほころばせながら。
[ロンドン]
ストリテラ :
「ありがとうございます」
素直について行きます。
[メイン] 角那 亜実 : そうして二人は屋敷内にある図書室へと足を運ぶ。
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃん、調べものお願いしまっす!
[雑談] ロレッタ・佐治 : はーい
[雑談]
ストリテラ :
ジプシーは遊牧民なんですね
馬車家?とか本当に良くわかりませんね
[雑談] 角那 亜実 : これ終わったら、立石のある場所へと向かおうかなー?って
[ロンドン]
GM :
ジプシーの集団の間を通りながら進む
きらびやかな宝石やきれいなカラトリ―なども見えるだろう
[メイン] GM : へい
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
・この地域の伝承とかあれば
図書館で!
[ロンドン] GM : ここで目星どうぞ
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] ロレッタ・佐治 : はいはい、そーね
[メイン] 角那 亜実 : できれば立石、妖精に関すること!
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 29 > 成功
[ロンドン] ”閃光の双弾” : ccb<=80 知覚 (1D100<=80) > 33 > 成功
[ロンドン] ストリテラ : CCB<=80 目聞 (1D100<=80) > 31 > 成功
[ロンドン] GM : あなたたちはきらびやかな光物の中に昨日食事の際に見たものと同じものがあることに気が付くでしょう
[雑談] ”閃光の双弾” : わりぃ食事してねぇ
[ロンドン] ストリテラ : それらの宝石を、亜実さんが見たら喜びそうですね。なんて思いながら眺めていると…。
[ロンドン] ストリテラ : 「…!」
[雑談] 角那 亜実 : 食べよう
[メイン] GM : え~~っと
[雑談] ロレッタ・佐治 : 悲しいでしょ
[ロンドン]
ストリテラ :
「閃光さん。あの宝石、屋敷にも同じものがありました」
コソコソと耳打ちします。
[メイン] GM : あるんだけど文字起こしがあああ
[雑談] ロレッタ・佐治 : あらっ
[メイン] 角那 亜実 : こう、大事そうな部分だけ……
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「なるほどね」
こく、と頷く。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「”ジプシーは手癖が悪い”……ストリテラも気を付けなよ」
自分も居住まいを正しつつ。
[ロンドン] ストリテラ : 閃光さんの言葉に懐の銃に手を伸ばす。
[雑談] ”閃光の双弾” : ポルターガイストはジプシーが盗みに入った説もありそうな気がするな~~
[ロンドン] ストリテラ : 大丈夫、まだあります。
[雑談] 角那 亜実 : あーーーーー
[雑談] ストリテラ : 私は宝石で何か魔術を行っているのかと思ってました
[雑談] 角那 亜実 : ありそうだなぁ……狂信者かなぁ……
[ロンドン] ”閃光の双弾” : なんとなく気の抜けた仕草に毒気を抜かれ。
[雑談] ロレッタ・佐治 : あ~~~……
[雑談] ロレッタ・佐治 : はいはいはい……なるほど
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「ふふふ、ふう……それでいいや」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : そんなやり取りをしつつルーベンについていく。
[ロンドン] ストリテラ : トコトコとついて行きます。
[メイン]
GM :
要約すると
立石の周りで踊る妖精を見たという伝説が古くから残っている
妖精が囲んで踊る石は大切なもので触れない方がいいともある
また妖精には家に忍び込みいたずらをするものや、レッドキャップのように時に残忍な行動に移るものもいる
[雑談] 角那 亜実 : ふむふむふむ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふむふむ
[ロンドン]
ルーベン :
「ついた」
「一応呪いとか昔話に詳しいば~さんだ」
[ロンドン] ルーベンの母 : ニコッと笑います
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 頭を下げる。
[雑談] ストリテラ : 母親がおつるさんで頭おかしくなりそうです
[雑談] ロレッタ・佐治 : ルーベンの母が一瞬カネゼニーに見えたわ
[雑談] 角那 亜実 : ダメだった
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 雰囲気のあるお婆さんだ。
[メイン] 角那 亜実 : 「どうかな?」
[雑談] ルーベンの母 : いい子だからおやめ
[ロンドン]
ストリテラ :
「こんにちは。私はストリテラと申します」
閃光さんにならって自分も会釈をします。
[メイン] 角那 亜実 : 萌え袖をふりふりとさせながら、ロレッタに聞く。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「どうやら、そうね……」
[ロンドン] ルーベン : 「で?誤解を解いてくれるんだっけか?」
[メイン] ロレッタ・佐治 : と、妖精について要約して話す。
[メイン] 角那 亜実 : 小難しそうな顔をしながら。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「説得力のある話を聞ければ、誤解も解けると思う」
[メイン]
角那 亜実 :
「……もしも怪奇現象が、その妖精さんだとして……
じゃあ、現象を止めるには………」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「昨日のはともかく、窓が開きっぱなしになっていた……
は、いたずらの範疇になるのかもね」
[メイン] 角那 亜実 : 「……立石を、元に戻したり?」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 亜実に、こくりと頷いて。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「お婆さん、アリンガム家の呪いについてご存じないでしょうか?」
ルーベンからお婆さんに向き直る。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……解決法まではわからなかったけれど……
うん。それで、治るかもしれないわね」
[メイン]
角那 亜実 :
ウィリアムさんは、開拓のために、大きな立石をどけてしまったらしい。
そこで妖精さんか、もしくは……別の人の怒りを買ってしまったとしたら。
[ロンドン] ルーベンの母 : 「…………」意味深に笑う
[メイン] 角那 亜実 : 「……よぉし!それなら、行ってみよう!」
[ロンドン] ルーベンの母 : 「あの呪いはねぇ…」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「怒りを鎮めるために……ね。
うん、いい案だと思うし、物は試し……ね!」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 雰囲気に、無意識に手に力が入る。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 亜実に頷いて、黄色の付け花が揺れた。
[メイン]
角那 亜実 :
というわけでKPさん、ホブの野原に行ってみたいです
立石を見るために!
[ロンドン] ルーベンの母 : 「アリンガム家の男が先祖の殺人を…そう殺人を悔いるまでは断ち切られることはないよ」
[ロンドン] ルーベンの母 : 「人なんか殺しちゃダメだねぇ…」
[メイン] GM : ホイホイ
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「それは……。
呪いがあった、と認めるということですか?」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 角那 亜実 : うわあり!
[雑談] ”閃光の双弾” : 情報が結構錯綜しててなかなか本質が掴みにくいね~
[ロンドン] ルーベンの母 : 「……」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あっホブなのね
ボブかと
[ロンドン] ルーベンの母 : 「フフフ…」
[雑談] 角那 亜実 : そうなんだよねーー
[雑談] 角那 亜実 : 🌈
[雑談] 角那 亜実 : とりあえず今ある情報を掘り下げていって……っていう感じかなー?
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「……ルーベンさん?呪いは無かったって話だったはずだけど?」
[メイン] GM : ホブ野原は32kmほど離れたところにある
[雑談] ”閃光の双弾” : 遠い
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
立ち石のせいで呪いが……ってわけじゃやいし
殺した呪い+妖精……?結びつかないわね
[雑談]
角那 亜実 :
あーーーーそれと閃光ちゃんは、警察の人にお話を聞くわけだけど
実際にどういうことを聞くんだっけ?
[ロンドン] ルーベン : 「まあこう言ってるけどな。バカバカしい」
[ロンドン] ルーベン : 「そんなもんがある訳ねぇだろうが」
[メイン] 角那 亜実 : 私達はどうやら、上流階級扱いになってるみたいなので
[メイン] 角那 亜実 : 馬車馬車馬車馬車馬車
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
”勝手に死んで迷惑”だとルーベンさんは言っていた。
でも、お婆さんはこう言う……。
[ロンドン] ルーベン : 「そんなもんがあるならこの辺は…いやヨーロッパは俺たちのものだろうが」
[雑談]
”閃光の双弾” :
焼死事件の概要かな
それが本題だし…事件については全然分かってないからね
[メイン]
GM :
ガ
タ
ガ
タ
[メイン] GM : あなたたちはボブの野原
[メイン] GM : に尽きました
[雑談] 角那 亜実 : おけおけおけ、実際にそれは欲しい情報だと思ってたものだからありがたいね!
[メイン] GM : 開拓された後もあり見渡しはいいです
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーそういえば、そう
[メイン]
角那 亜実 :
この時代、ロクに整備されていない道を進んだので
たくさん振動もあった、うにゃー。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 事件自体には触れてないわね……
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「現実的だね……。ううん、参考にはなったかな……」
ここでストリテラに目をやり、聞いておくことがあるなら聞くべきだと合図する。
[メイン] 角那 亜実 : お、お尻が痛い……トホホ。
[メイン] GM : その野原にポツンと大きな石があることが目に付くでしょう
[メイン] ロレッタ・佐治 : 酔って頭がくらくらとしつつ。
[メイン] 角那 亜実 : 「………!あれが、立石……」
[メイン]
GM :
3mほどの立石です
立派に立っています
[雑談] ストリテラ : 私もまだメタ的な視点でどの神話生物がが関わってるかわかってない…
[メイン] 角那 亜実 : 目星すると何か面白いものが手に入れることができたりとか?
[メイン] ロレッタ・佐治 : はうう……と亜実に寄りかかりながら、立石に向かう。
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=80 目星キャッツ! (1D100<=80) > 72 > 成功
[ロンドン] ストリテラ : あ、そうでしたね。と閃光さんの視線に気づいてうなずきます。
[メイン] GM : あれロレッタないんだっけ?
[メイン] ロレッタ・佐治 : あ、私もするのね
[メイン] GM : まあ一人成功すればいいか
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 いちおう (1D100<=85) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
ではあなたは
まあ石の周りは焼けた跡があって草とかあんまりないんですけど…
[ロンドン] ストリテラ : 「あの…、聞きにくいことなのですが、ウィリアムさんをあなた方ジプシーはどう思っていましたか?」
[メイン] GM : 土に目を凝らしてみると
[メイン] GM : 何やらナイフのようなものが埋まりかけていることが分かります
[メイン]
角那 亜実 :
「…………!!……これは、ナイフ……?」
掘り出して、手にする。
[雑談] 角那 亜実 : 魔術込められてそう?
[ロンドン] ルーベン : 「まあ…人なりに邪魔に思ってたんじゃないかな…」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……でも、なんで……?」
後ろから覗き込み。
[雑談]
”閃光の双弾” :
う~~ん…盗まれたっぽい宝石について聞くべきか分からないな~~
聞いたら即地雷もあり得るからな~~
[ロンドン] ルーベン : 「つっても別に邪魔するわけでもないし…そもそも村の連中と区別してたかも怪しい」
[メイン] 角那 亜実 : 「わからない……でも、なんか、不自然!」
[メイン] 角那 亜実 : さらにナイフに目星キャッツは?
[ロンドン] ルーベン : 「下手したらあの村の頑固な爺さんのことの方が嫌ってたかもしれねーぞ」
[雑談] ”閃光の双弾” : 狂信者だった場合、今は普通の人として話してるけどいつ狂信者スイッチ入るか分からないからな~~
[メイン] GM : 目星より知識系
[ロンドン] ストリテラ : 「…その方について詳しく教えて頂けますか?」
[メイン] 角那 亜実 : ロレッタちゃーーーーん
[メイン] GM : 考古学とか歴史とか
[雑談] 角那 亜実 : CoCサンプルシナリオっぽいから、そういうの実際にありそうで怖いね…
[ロンドン] ルーベン : 「あ~~~まあ村に行けばわかるけど」
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーーんーー……これ図書館で行ける?
[雑談] ”閃光の双弾” : 安全策なら屋敷に忍び込まれた跡があるかどうか調査すればいいんだけどな~~
[ロンドン] ルーベン : 「鍛冶屋の爺さんだよ」
[雑談] ストリテラ : ウィリアムさんは村全体から恨まれていたようなのでジプシーと村人の両陣営から攻撃受けてそうなんですよね
[雑談] GM : いいよ…図書館イイヨ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 聖者かしら?
[雑談] ”閃光の双弾” : 聖者?
[雑談] 角那 亜実 : 聖者
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 慈悲の図書館 (1D100<=85) > 59 > 成功
[雑談] GM : 描写しないけど屋敷の¥のところで調べたってことで
[ロンドン]
ストリテラ :
「鍛冶屋の方ですか。ありがとうございます」
ぺこりと会釈をして感謝の意を示します。
[雑談] ”閃光の双弾” : 慈悲の図書館(推奨レベル60)
[雑談] ロレッタ・佐治 : ありがたい…
[雑談] 角那 亜実 : ありがたい…
[雑談] ロレッタ・佐治 : まずいめっちゃダンジョンにありそうな雰囲気になったわ
[雑談] 角那 亜実 : 正当キャラシで挑みたかった
[雑談] 角那 亜実 : 発狂しないと三種の神器振り回すことしかできない……!!
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「次の聞き込み先も見つかったね。
調査の報告は、ルーベンさんの言うとおりに呪いは無いってことにしておくね」
[メイン]
GM :
あなたはそのナイフについて詳しく調べると石で作られていることが分かる
またこれとかなり似たものが新石器時代の墓から見つかっていることが分かる
[雑談] ”閃光の双弾” : 二人がジプシーについて気になってることはあるかな?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 無法だったばかりに……
[雑談] ストリテラ : ジプシーの呪いに見せかけた連続殺人…?
[雑談] ”閃光の双弾” : 無いならこっちは次行くよ
[メイン] GM : もう一回図書館どうぞ
[雑談] ストリテラ : まだ情報が足りませんね
[雑談] 角那 亜実 : あーーそうだなぁー
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 54 > 成功
[ロンドン] ルーベン : 「ありがとよ…まあいずらくなったら移動するだけなんだが…」
[雑談] 角那 亜実 : とりあえず今ある情報を追っていって、ていう感じかな…?
[雑談]
”閃光の双弾” :
おおまかには
・ジプシーの呪い
・妖精の仕業
・人間の暗殺
の3方向の情報があるのかな
[雑談]
角那 亜実 :
本当に呪いなのかどうかを確かめたいあじはあるから
そういうのが分かるのはやっぱり、村じゃないとって感じなのかなぁ
[雑談] 角那 亜実 : 妖精は私達でなんとか掘り下げてみるけど……どうなるかなーって感じ
[メイン] GM : さらにあなたはこのボブの野原の語源は
[メイン] GM : ホブゴブリンのホブであり
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「私も理由のない迫害は見ていて良い気分にはならないからね……
元の場所に案内してもらえる?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 立ち石に関しては……ちゃんとした位置になってる、でいいのかしらこれ
[メイン] GM : ホブは悪魔の別名であることが分かる
[雑談] GM : ちゃんと立ってます
[雑談] ロレッタ・佐治 : ボブっ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふむふむ
[雑談] 角那 亜実 : なるほどなるほど
[ロンドン] ルーベン : ああわかった
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「お金渡されるところ、大人数に見られてもいいなら良いけどね」
こっそりルーベンに聞こえるように。
周りのジプシーを見ながら。
[雑談] 角那 亜実 : わっかんないなぁ……
[ロンドン] ルーベン : 彼はまたもと来たところへ戻っていきます
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
この情報が……妖精?
悪魔=妖精ってことなのかしら……
[雑談] 角那 亜実 : とりあえず立石は元に位置にあるとしてぇ…
[雑談] 角那 亜実 : んーーー
[ロンドン] 子供 : あなたたちのことをキラキラ見つめるジプシーの子供もいました
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーんー
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ジプシーに妖精のことって聞いたっけ
そもそも知らない?
[ロンドン] ルーベン : 彼はそれに気が付きながらも何も言わず元の場所まで行きお金を受け取りました
[雑談] ”閃光の双弾” : 聞いてないけど妖精の話はこっちが知らないからな~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーーそっか
[ロンドン]
ストリテラ :
「あらこんにちは」
ニコリと子供に微笑みかけます。
[雑談] ロレッタ・佐治 : ……不便っ
[雑談] ”閃光の双弾” : 携帯が無い
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
懐中電灯・情報共有・いざって時の火元
になるスマホはつよかったんだなぁ……
[雑談] GM : それはそう「
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[ロンドン] 子供 : 「!」
[雑談] ”閃光の双弾” : もしかしたら、最悪…真相に辿り着くことは出来なくて、探索者の満足する答えを報告するのが想定エンドの可能性も…………
[ロンドン] 子供 : 「………こんどはきれいな服装で来てね!」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
うむむむっ……
な、何かしらは掴みたい……!
[ロンドン] ストリテラ : 「…それはどうして?」
[雑談] 角那 亜実 : 掘り下げ先がなぁ、ちょっと今見えなくなってるなぁメイン
[雑談]
GM :
安心してください
安心してください
[雑談]
”閃光の双弾” :
分かりました
分かりました
[雑談] 角那 亜実 : 私は屋敷でまた寝てみたい
[ロンドン] 子供 : 「だってそっちの方がきれいだから」
[雑談]
角那 亜実 :
呻き声の主を逃しちゃったから
今度はちゃんと見たい
[ロンドン] ストリテラ : 「まあ、ありがとう」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
こわい
こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : じゃあ私もそうしようかしら……
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「綺麗なもの好きなの?」
横から。
[ロンドン] 子供 : 「うん!!」
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんは何か気になることある?
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「へえ……そういえば、宝石とか飾ってあったね」
[雑談] ロレッタ・佐治 : えーっと、家庭教師ってなんだっけ……
[雑談] 角那 亜実 : 意味深に盤面にいるね…
[雑談] ロレッタ・佐治 : 特に関係ないか
[雑談] 角那 亜実 : とりあえず……屋敷に戻ってみる……?
[雑談] ロレッタ・佐治 : んーーー……そうね……
[雑談] 角那 亜実 : まだ屋敷、探索してないとこもあるにはあるし
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「ちょっと気になったんだけど、あの宝石ってどういうものなの?」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
立ち石へのアクションは、んー……なんか出来ないのかしら……
こう、切れ味がない……
[雑談] ロレッタ・佐治 : まぁそうね
[雑談] 角那 亜実 : そうなんだよねー
[ロンドン] 子供 : 「え~~~」
[雑談] 角那 亜実 : 立石がなー、これで終わりかー
[ロンドン] ”閃光の双弾” : きらきら光る飴玉を意味深にちらつかせる
[雑談] ”閃光の双弾” : 物で釣ることしか知らない私に悲しい過去
[ロンドン] 子供 : 「あれはね…一族の成果なんだって」
[ロンドン] 子供 : 「いろんなとこのがあるんだって」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
とりあえずナイフは回収して、戻る……?
[雑談] ストリテラ : 私は手持ちが変装道具と銃しか無いヤバい人間
[雑談] 角那 亜実 : 回収回収回収
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「! へえ……あんなにたくさん、立派な一族なんだね」
[雑談] ”閃光の双弾” : やっぱ盗んだものだよねぇ…
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーてかそもそも図書館使ったんだから、このまま帰ったことにしよっか
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「話してくれてありがとう。内緒ね」
口に指を当てて、飴玉を握らせる
[雑談] ルーベン : ジプシーに偏見のある描写ですが他意はありません
[ロンドン] 子供 : 「ありがとう!!!」
[雑談] ストリテラ : 屋敷にも宝石が残っているなら、アマンガム家が盗んだ(奪った)可能性もあるのですよね
[雑談] ”閃光の双弾” : まあ今はジプシーが盗んだと考えていこう
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……ふむふむ……」
[雑談] GM : 帰るか~村で合流するかくらいかな~~
[雑談]
”閃光の双弾” :
こっちは「鍛冶屋の聞き込み」「警察内部への聞き込み」が残ってるね~~
日を変えたり合流する方がいいならそうするよ~~
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ナイフを回収し、屋敷へ戻ってこのナイフについて調べた。
立石については……進展はなかったけれど、それでも一歩近づいているはず。
[雑談] GM : あ~~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : とりあえずメインは館内の散策してない場所探しかしら
[雑談] ”閃光の双弾” : ~~~~?
[ロンドン] ストリテラ : その様子を微笑みながら見たあと、小さく手を振って子供と別れました。
[雑談] 角那 亜実 : そのつもりだけど、時間的にどうなのかなー?って
[雑談] ロレッタ・佐治 : まぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そうね
[雑談] ロレッタ・佐治 : リアルもアレだし
[雑談] GM : 一応その二つが終わった次の日に事態が動くようになってるんで
[雑談] GM : ただもう2時なんでどうしようかって
[雑談]
角那 亜実 :
じゃあ……「鍛冶屋の聞き込み」「警察内部への聞き込み」のうち……
警察に聞き込みはもうこっちでやっちゃう……?
[雑談] 角那 亜実 : 鍛冶屋聞き込みは、そっちがやった方がいいかもだし?
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーもうそうしましょうか >警察への聞き込み
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
必要……な情報でないなら待機するけれど
一応触れた方がいいわよね……?
[雑談] GM : GMはまあいけます
[雑談] GM : はい
[雑談]
”閃光の双弾” :
最近のシャン卓の流行はね~~~~
”もう”って言うのは4時からなんだよ~~~~
[雑談] ”閃光の双弾” : 警察署は任せるよ~~~~~
[雑談] 角那 亜実 : 時短時短時短時短時短時短
[雑談] ストリテラ : 私も普通に15時間卓回してたことあるからまだまだ平気なんですよね
[雑談] 角那 亜実 : やるっきゃない、警察に聞き込み行きまーーーーーーす
[雑談] GM : !?!??!?!?!?!?!
[雑談] ”閃光の双弾” : 行動自体は二人が警察署から出てきたところに出くわしたとかで無駄足は防げるね~~~
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[雑談] ロレッタ・佐治 : いこーーーーーー
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 続いて、その足で話に上がった鍛冶屋の元へ向かう。
[雑談] ロレッタ・佐治 : まずいGMがキャパオーバーしてしまったわ
[メイン] 角那 亜実 : 「………うーん、なんだかでも……現状、さ」
[メイン] 角那 亜実 : 「掴み所が無い……っていうのが本音、だよね……?」
[メイン] 角那 亜実 : 萌え袖をふりふりさせながら。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……うっ……」
[ロンドン] ストリテラ : どのような方なのでしょうか…。興味と不安の感情が半分ずつあります。
[メイン] 角那 亜実 : 「怪奇現象について、結構頑張って調べてるけど……うーん」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 本を元の場所にしまいながらも、亜実に苦い顔を。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……これ!といった進展がいまいちない、わね……」
[メイン]
角那 亜実 :
「………ここは、殺人事件の方に目を向けてみる?
ほら、多角的な視点、的な?」
[ロンドン] GM : あなたたちは村の北西にある鍛冶屋に向かいました
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「いらっしゃい…」
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「見かけない顔だねぇ」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あっ、そうね!……そうだわ!
物事に詰まった時は、一回そこから離れてみる……そう聞いたわ!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「流石、探偵の卵なだけあるわね……!」
ぐっと手を握りこみ。
[ロンドン]
ストリテラ :
「こんにちは。私はストリテラと申します」
ぺこりと会釈をしてあいさつします。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「それなら……事件に一番詳しそう場所、行ってみましょうか……?」
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「ああそうかいストリテラかい」
[メイン] 角那 亜実 : 「……そうなると……やっぱり、警察の人、かな?」
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「それで何のようだい?」
[メイン] 角那 亜実 : 椅子に座り、足をぷらぷらとさせながらも、ぴょいんと降り。
[メイン] 角那 亜実 : 「よし!分からない内は、まずは行動、だね!」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「この村で起きた、怪死事件について聞きたいんだ」
”閃光”です、と挨拶しつつ。
[メイン] 角那 亜実 : そしてロレッタと共に、警察署へと向かう。
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「村で起きたぁ?何の話だ?」
[ロンドン] ストリテラ : 「…ウィリアムさんをご存知ないですか?」
[メイン] GM : 今度は駅に向かってガタガタと
[雑談] ”閃光の双弾” : 間違ったかもしれねぇ…
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「あんなやつ…」
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「死んで当然だったが…ここじゃ死んでないねぇ幸運なのか不運なのかはほおっておいて」
[雑談] ストリテラ : 嫌っていたそうですが何か知っていますか?って失礼すぎて聞きにくいですよね
[メイン] 警察 : 「それで何の用ですか?」
[雑談] 角那 亜実 : わお
[雑談] ロレッタ・佐治 : りりしい
[雑談] ”閃光の双弾” : 一人だけオーラが違う
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「あいつが死んだのは…呪いだろアリンガム家と立石倒した上に蹴っ飛ばしたりした」
[メイン]
角那 亜実 :
「どうも初めまして!ストリテラ探偵事務所の助手!角那 亜実です!」
萌え袖を振りながら愛嬌良くご挨拶。
[ロンドン] ストリテラ : 「あなたは呪いは実在すると思っているのでしょうか?」
[雑談] 警察 : 装備も違う
[メイン]
角那 亜実 :
「実は~……アマンダさんという方に、ウィリアムさんの焼死事件の謎と
それとあとは………こっちはいいや!それでそれで!」
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「しなきゃ逆におかしい思ってるよ」
[雑談] ストリテラ : 私の表の顔は探偵だったんですね(今更)
[メイン] ロレッタ・佐治 : 似たようなものよ、ロレッタよ!と亜実に付け加えつつ。
[メイン]
角那 亜実 :
「ともかく、変死事件について、詳しく知りたいなーということで
警察の皆さんのご助力も欲しいな~?という!」
[雑談] 角那 亜実 : その方が便利だから…………
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「ガーゴイルが直撃して死んだ奴の弟が鞍が急に弾けて死んで」
[雑談] ストリテラ : そもそもそういう仕事してないと依頼が来ませんしね
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「立石蹴飛ばしたやつが立石んところで死ぬ」
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「これが偶然なわけがないだろ」
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「呪いだよ呪い」
[雑談]
角那 亜実 :
さらっとナイフ持って帰ってきたけど
ロンドンタブの情報見るとなんだか不安になってくる亜実ちゃんなのでした☆
[メイン] 警察 : 彼女たちの服装を上から下までじっと見る
[ロンドン] ストリテラ : …そう言われるとぐうの音も出ませんね。
[メイン]
警察 :
ロレッタの方を向き
「どうぞ中でお話しましょう。どうぞ」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
新聞記事の内容を思い出す。
”一族の死について警察は粘り強い調査を行ったが、村人は呪いだと断定している”。
[メイン] 角那 亜実 : 嗚呼、悲しい……素人だとバレた。
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「なるほど……村民の皆さんは、これは呪いだと」
[メイン] 角那 亜実 : がっかりと肩を落とす。
[メイン] ロレッタ・佐治 : ま、まぁしょうがないわ……と、その肩にぽんと手を置きながら。
[メイン] ロレッタ・佐治 : こくりと頷き、警察官の後に続いていく。
[雑談] 角那 亜実 : 実際警察聞き込みは私じゃなくロレッタちゃんの方がいいからね……!!!
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「まあそう思ってないやつも…いや…あいつらは村人じゃないな…」
[雑談] ロレッタ・佐治 : それは……そうね
[雑談] ”閃光の双弾” : ここまでかなり何もわかってないから…もしかしたら、何もわからないことこそ正解なのかもしれない
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「ジプシーですか?」
[メイン] 警察 : 「それで変死事件の試料でしたbね」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ま、まぁ……最悪、そのっ
[雑談] ストリテラ : でも聞き込み後に何かイベントが起こる?らしいんですよね
[メイン] 警察 : 「どうぞ」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
持ってるのは私だけだから……!
[メイン] 警察 : 死亡診断書が渡される
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「いや違うよ」
[メイン] 角那 亜実 : ロレッタの後ろから、死亡診断書をぴょこっと眺める。
[雑談] 角那 亜実 : ともかくメインのシーンであれやこれや聞くの、ロレッタちゃんお願いね!
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「ウィリアムさんがわざわざ連れてきたよそもんだよ」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「ありがとうございます…!」
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「開拓のために連れてきたな」
[メイン] ロレッタ・佐治 : ペコっと頭を下げ、診断書を見る。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「ん……」
眉をぴくりと動かして
[雑談] ストリテラ : あ、メインで出た人の話ですね
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「だいたい止めたんだよ立石は小さい種族の聖地なんだからって」
[雑談] 角那 亜実 : ああそういえばあったね
[雑談] ストリテラ : 村人、ジプシー、謎の人々
[雑談] 角那 亜実 : 謎の人々が狂信者の可能性?
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「……その人たちは、どちらに?」
[メイン]
GM :
診断書には
両手首は切断されていた
また死亡後にいや内臓が引き出された形跡がある
さらに死体は大きくあぶられている
[メイン] GM : ということが分かる
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「…………うっ……」
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「村の外れ(6番)の小屋に住んでるよ」
[雑談] ストリテラ : よそ者の小屋ですね
[メイン] 角那 亜実 : ……恨みを持ってなくちゃ、ここまでやれないような、そんな犯行だ……。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
その文字に、少しばかり顔が青ざめる。
手を抑えつつも、ちらりと警察の方へと向いて。
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「迷信を知らないのはいいことなのか悪いことなのかねぇ全く」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「……ありがとうございます」
頭を下げる。
[雑談]
GM :
そそそ
それ
[雑談] 角那 亜実 : 超気になる~~~
[ロンドン]
ストリテラ :
「ありがとうございました」
閃光さんと同じように会釈をする。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ええと……犯人であったり、この事件の手がかりとなるようなものがあれば共有してもらいたいのだけれど……
……死因はそもそも、これじゃぁ何なのかわからないわね」
[雑談] ”閃光の双弾” : 鍛冶屋に聴くことはもうないよね?
[雑談] ストリテラ : よそ者ですから包み隠さず話してくれるかもしれませんね
[メイン] 警察 : 「死因は大量出血だと医者は言ってましたよ」
[雑談] ストリテラ : はい。鍛冶屋さんは呪いと信じてるようなので
[雑談] ロレッタ・佐治 : えっと……聞くことって他に何かあったかしら
[雑談] 角那 亜実 : あーちょうどそれ聞いてみたかったことー!ありがとー!
[メイン]
警察 :
「一応犯人の目星としては立石の場所で死んでいたことも含めてよそ者だと思っています」
「まあ証拠はありませんが」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「その余所者って人たちも調べた方が良さそうだね」
ストリテラにだけ聞こえるように
[雑談] 角那 亜実 : 焼死じゃなく、腕を切断されてから焼かれた、と!
[ロンドン] ストリテラ : コクコクと頷き返します。
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「またな…あと立石には変なことすんなよ」
[雑談] ロレッタ・佐治 : はいはいはい
[雑談] 角那 亜実 : あとえーーーと、亡くなった場所ってどこだっけ?
[雑談] ロレッタ・佐治 : …な、ないふ?
[雑談] 警察 : 立石のところ
[雑談] ストリテラ : 変なことしちゃってますね…
[雑談] ロレッタ・佐治 : 立石ね……
[雑談] 角那 亜実 : なるほどーーーーーーー
[雑談] 角那 亜実 : え、じゃあナイフが凶器説………???
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あーんーこのナイフ自体は警察見つけてないのかしら……?
一応聞いてみる?
[雑談] 警察 : (^^)
[雑談] 角那 亜実 : すとぉーっぷ
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「最後に申し訳ありません。一体、立石っていうのは?」
[雑談] 角那 亜実 : 押収されちゃうとなんか、って感じがするかも
[雑談] ”閃光の双弾” : メインで出たのと同じ情報だけなら立石についてはスキップしてもらって…
[雑談] ストリテラ : 私は容疑者としてしょっ引かれる可能性を感じましたね
[雑談] ロレッタ・佐治 : あー押収は確かに……そうね
[雑談] ロレッタ・佐治 : んー……ほかには何があったかしら
[雑談] 角那 亜実 : 私が気になるのはそれくらいかなぁ
[雑談] ”閃光の双弾” : 現場に怪しいところはなかったかとか?
[ロンドン]
鍛冶屋 :
「ずっと前から村のあっちにある立石は小さい種族のものさ…」
「あそこで踊ってあそこでに帰って」
「昔からずっと言われてる手を出したらひどい目にあうってな」
[雑談] ロレッタ・佐治 : あー遠回りに聞くのね
[メイン] ロレッタ・佐治 : なるほど……と、こくりと頷いて。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「立石……そこで何か見つけたり、怪しい人を見た、とかも……なかったのかしら?」
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 「小さい種族…。それって妖精みたいなものでしょうか?」
[メイン] 警察 : 「一応死体の中に石の欠片?があったんですが手ごろな持ちやすさだったんですが」
[雑談] ”閃光の双弾” : !
[メイン] 警察 : 「よくわからないですが一応持ち帰りましたね」
[メイン] 警察 : 「怪しい人は見てないですね」
[雑談] 角那 亜実 : ナイフが欠けて…って感じかな…
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「そうそう妖精」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふむふむ……
[雑談] ロレッタ・佐治 : 握ってたのは、握らせたのかしら……
[雑談] ロレッタ・佐治 : とりあえずこのくらいかしらね?
[ロンドン] 鍛冶屋 : 「ピクシーとかっていうんだったか。まあバー様がこう呼んでたからおれもな」
[雑談] 角那 亜実 : そーだね
[雑談] 警察 : そうだね
[雑談] ロレッタ・佐治 : わかったわ
[メイン] ロレッタ・佐治 : こくりと頷き返して。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……ありがとうございます。
こちらでも、事件調査にあたっているから……何かあれば、また連絡するようにするわ」
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
「妖精……。ありがとうございました」
妖精、呪い、人……
どこに聞いても、”そのどれかがやった”と推測されているばかりで具体的なやり口が分からない。
[雑談] ストリテラ : …子供が増えた?
[メイン]
角那 亜実 :
「私からもありがとうございますー!」
萌え袖をひらひらとさせながら。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ぺこり、と頭を下げて。
資料を彼の元へと返却する。
[メイン] 警察 : 「ええよろしくお願いします」
[雑談] 警察 : 上に置いておいた
[雑談] 角那 亜実 : 大事そうなNPC?
[雑談] ストリテラ : …?また会いに行けって事なのでしょうか?
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラに何もないなら鍛冶屋は終わりにしよう
[雑談] 警察 : いやこっちが後で使うから
[雑談] ストリテラ : 小さな種族がメインで言っていた妖精だとわかったので大丈夫です
[雑談] 角那 亜実 : 家庭教師は一体何だったんだろう
[雑談] ロレッタ・佐治 : なっるほど
[雑談] 警察 : 家庭教師は……意味深に無言
[雑談] 角那 亜実 : じゃあメインも終わりにして、屋敷で睡眠?
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談]
角那 亜実 :
こわい
何かありそう
[ロンドン] ”閃光の双弾” : 結びつかない点が頭の中で踊る感覚を覚えつつ、鍛冶屋を後にした。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[雑談] ロレッタ・佐治 : そうね~~~~~そうしましょうか
[メイン] ロレッタ・佐治 : 紫髪をふぁさりながら、二人は警察署を後にした。
[メイン]
角那 亜実 :
それにしてもさすがロレッタちゃんだなぁ。
いいなぁ、これが探偵か〜。なんて思いながら、屋敷に戻るキャッツ。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 家庭教師は喋ってなかったらある日殺されてるNPCとかあったらいやね
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
聞き込みをしている間に日暮れ時だ。
警察署は後日にして、一度屋敷に戻ることになった。
[ロンドン]
”閃光の双弾” :
[雑談] 角那 亜実 : たしかに…
[雑談] 角那 亜実 : もしくは、犯人とかだったり…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
亜実の目線に、ちょっぴり嬉しげにしていた。
髪ふぁさも、いつもより多かった。
[雑談] GM : よし!寝ましょう!
[雑談] 角那 亜実 : 寝ようーー!!
[雑談] GM : 寝てる途中で聞き耳です!
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふぁい!
[雑談] 角那 亜実 : 来たね…聞き耳半分
[雑談] GM : いや…今日は成功してほしいから半分にしないな…
[雑談] 角那 亜実 : !
[雑談] 角那 亜実 : じゃあ早めに寝て、深夜みんなで起きるとか〜……
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
布団←モゾモゾ
疲れとうめき声、両方の要因で布団に潜り込んだ。
[雑談] GM : グッスリ寝られたら困るもんな…ルフィ
[雑談] ストリテラ : 見ていませんが、成功して姿を確認しないと話が進まないのですね
[メイン] 角那 亜実 : あの呻き声を聞きたいから、早めに寝る!
[メイン] ストリテラ : 屋敷に戻り、亜実さんの無事な姿を確認してホッとしたあと、1日中歩き回った疲れからすぐ眠りについてしまいました。
[メイン]
”閃光の双弾” :
村で聞き込みをしていた方も戻って布団に入った。
寝室で情報共有をしている間に全員寝ていた。
……二人だけで先に警察署を調べ終えていたとは。
[雑談] ”閃光の双弾” : 確定RPはごめん(Thanks.)
[メイン] GM : よし!聞き耳で起きてくだせぇ
[雑談] 角那 亜実 : 共有うわあり!!
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 82 > 成功
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] ”閃光の双弾” : ccb<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] ストリテラ : CCB<=80 目聞 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[雑談] ロレッタ・佐治 : 共有ありがたいわぁ~
[雑談] ストリテラ : 時短の精神ですね
[メイン] GM : あなたたちは今度は窓を叩く音や馬のいななく音を聞いて起きるでしょう
[雑談] ストリテラ : 半分だと私しか成功してなくて危なかったですね…
[雑談] 角那 亜実 : あーここがじゃあ、追跡かぁ
[メイン] 角那 亜実 : 「………!!」
[メイン] 角那 亜実 : やはり聞こえた、これでもかと主張する物音。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「……全員、起きたみたいだね」
静かに起き上がる。
[メイン] 角那 亜実 : 「……!うん……!」
[メイン]
ストリテラ :
「…う~ん…?」
ゆっくりと目を開けて、起き上がります。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「………っ!」
[メイン]
角那 亜実 :
ストリテラちゃんも、閃光ちゃんも、ロレッタちゃんも……今度は、ハッキリとみんなも。
それがなんだか、嬉しくて。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
備えていたので、ガバっと起き上がり。
閃光の問いにこくこくと頷いて。
[メイン] 角那 亜実 : 「今度こそ……見つけに行こう……!」
[メイン]
”閃光の双弾” :
昨日角那ちゃんが夜に起きたことを教えてくれたからか。
全員、物音に敏感になっていたらしい。
[メイン]
ストリテラ :
「…そうですね」
寝ぼけ眼を擦りつつ、準備を整えます。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……ええ、こんどこそ引っ付かまえてやるんだから!」
ばっと起き上がり、頷いて。
[メイン]
角那 亜実 :
にぇへへっ!と3人に人懐っこい笑顔を向けつつ。
靴を履き、窓の方へ。
[雑談] 角那 亜実 : あ、ちがう
[雑談] 角那 亜実 : 窓を見た方がはやい!
[雑談] GM : あ、窓見る?
[雑談] ストリテラ : こわい
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] 角那 亜実 : ………見る!
[メイン] GM : 窓を見ると醜悪な顔
[メイン] GM : 黄色い歯
[メイン] GM : 大きくぎらついた眼
[メイン] GM : そんな存在と目があるだろう
[雑談] ストリテラ : うわぁ…
[メイン] 角那 亜実 : 「──────え?」
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] 角那 亜実 : これがキッカケでターゲットロックされて私死んだらごめんねっ
[メイン]
GM :
ニタァと笑ってその存在は窓の外から消える
と同時に廊下側から叫び声が聞こえるだろう
SANc1/2
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=58 SANc (1D100<=58) > 46 > 成功
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] SAN : 58 → 57
[メイン] 角那 亜実 : 「っっっっ………!?!!」
[雑談] GM : ダイジョブ今から君たちが殺しに行くんだよ
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[メイン]
角那 亜実 :
わ、私達を、見ていた………!?!
い、今のって……!神様……?で、でも、そんな風には……!?
[雑談]
ストリテラ :
そうでしょうね
私たちが殺されるのなら連続殺人が起きていないとおかしいので
[メイン] 角那 亜実 : 「……!!!こ、今度は!?」
[メイン] 角那 亜実 : すると聞こえた、叫び声。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……!?どうしたの……!……!」
亜実の声をかける間もなく────叫び声が。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「……!」
窓を見ようとした瞬間、叫び声にドアの方を向く。
[メイン] 角那 亜実 : 「だ、大丈夫!窓は、暗くて何も見えなかっただけで……!」
[メイン] 角那 亜実 : 「とにかく!行こう!」
[メイン] ストリテラ : 亜実さんの方に目を向けようとしたとき、叫び声が聞こえました。
[メイン] ”閃光の双弾” : 明らかに、何も見えなかった怯え方ではない──が、一刻を争う事態だ。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「……何があったかは、後で聞かせてもらうよ!」
部屋の外へ駆け出る。
[メイン] ロレッタ・佐治 : っ……亜実の様子も気になるけど……今は!
[メイン]
角那 亜実 :
「…………うんっ……」
……見抜かれちゃってたや。
[メイン] 角那 亜実 : 敵わないや、閃光ちゃんには。
[メイン]
GM :
あなたたちは今22
2階の北西の部屋にいたんですが廊下へ出るとまず目に入るものがあります
19のアーシェラの部屋の扉が開いているのです
[メイン]
ストリテラ :
窓の外も気になりますが、それどころではありませんね。
3人を追うように部屋から出ます。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
一気に掛けていく閃光に、後を追うように。
その身のこなし方は……まさしく、弾丸のように素早かった。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「…………なっ、あっ、アーシェラ!?」
[雑談] ”閃光の双弾” : エンハイモルフェウスの感覚は6…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
咄嗟、部屋の前で止まり。
ごめんね!と言いつつも、扉をのぞき込むが。
[雑談] GM : 12+精神……早いな
[雑談] 角那 亜実 : はやい
[雑談] ロレッタ・佐治 : それなのにCoCだとDEX一番……
[雑談] ストリテラ : 一番のんびりしてそうな私が最速ですね
[雑談] ”閃光の双弾” : 君たちが速すぎるんだよね
[メイン]
GM :
その中はもぬけの殻であり
窓は開け放たれていた
窓から雪が降りこんでいる
[雑談] 角那 亜実 : ……でも閃光ちゃん
[雑談] 角那 亜実 : 探索者の平均値って、10.5……
[雑談] 角那 亜実 : 10.5を目安に、その分野が得意か不得意かを……
[雑談]
”閃光の双弾” :
……←意味深に無言
DXの行動値はCoCの行動値と…概念が違うから…!
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「…………っ!!!!」
[雑談] ”閃光の双弾” : でも不器用でトロい奴が銃を上手く握れるわけないよね
[雑談] ”閃光の双弾” : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] ロレッタ・佐治 : 誘拐?家出?わからない。ただ……そこにあの子がいないのは、確か。
[メイン] ロレッタ・佐治 : ぎりりっ……と、気づけなかった自分のふがいなさに歯を食いしばって。
[雑談] ストリテラ : CoCは技能値さえあれば扱えますから…
[雑談] 角那 亜実 : ほ、ほら!DEXは……料理スキルとかも含まれてるから……!
[雑談] ロレッタ・佐治 : これ窓から追跡しても同じ結果になるかしら?
[メイン] ”閃光の双弾” : 「……ここ、二階なのに……」
[雑談] ロレッタ・佐治 : まぁ……そもそも追跡は持ってないけど……
[メイン] 角那 亜実 : 「た、大変だ……心配だよ……!?」
[雑談]
GM :
え?飛ぶの?
かっこいいからいいけど
[雑談] ストリテラ : CON判定でダメージ入りそうですね
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……っ、ええ……」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 普通に2階ってことを忘れてた🌈
[雑談] ”閃光の双弾” : 私のCONは15
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 75 > 成功
[雑談] 角那 亜実 : つよい
[メイン]
GM :
あなたはベッドの上に立石で見つけたものと同じナイフ
そして窓枠にはひっかいたような跡を見つけるでしょう
[雑談] ”閃光の双弾” : まあ飛び降りた方がかっこいいよね
[雑談] 角那 亜実 : 私もそう思います✋
[雑談] 角那 亜実 : それにほら、雪だよ?雪
[雑談] 角那 亜実 : 落下ダメはそんなにない……はず
[雑談] ロレッタ・佐治 : とびおりるぞ~~
[雑談] ストリテラ : 雪は足跡用だと思っていましたが、そういう見方もできるのですね
[メイン] GM : さらに遠くには何かに乗って走り去っていくもの
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「…………!!」
[雑談] GM : (へ~~~雪ってそうなんだ~~~~~)
[雑談] GM : そうです雪はふわふわです
[雑談] ”閃光の双弾” : GM…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
窓から見えたのは────遠のいていく、何か。
もし今躊躇してしまえば、間に合わない。
私はきっと……後悔する。
[メイン]
角那 亜実 :
アーシェラちゃんのことを、いっぱい気にかけてたロレッタちゃん。
……今きっと、心の中は……。
[雑談] 角那 亜実 : ありがたい…
[メイン] ロレッタ・佐治 : 葛藤する暇もない、くるりと、三人の方を向いて。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……ごめんなさい、みんな!
また────後で!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : ダッ。
[メイン] 角那 亜実 : 「─────!!!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : ガッ。
[メイン] ロレッタ・佐治 : ヒュウ。
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=55 (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗
[雑談] ロレッタ・佐治 : 🌈
[雑談] ”閃光の双弾” : あのさあ…
[雑談] GM : えぇ…
[雑談] ストリテラ : すっごく痛そう
[雑談] 角那 亜実 : ダイス空気読んでーーー
[雑談] ”閃光の双弾” : 助けられるなら助けてもいいんじゃない?
[メイン] GM : ………
[雑談] ロレッタ・佐治 : おあ~~~~^
[雑談] ”閃光の双弾” : 脚を踏み外したところに手を伸ばして…上手いこと…みたいな
[メイン] GM : 雪はふわふわじゃありませんでした
[雑談] ストリテラ : 見方を変えれば死に物狂いで追いかけているようにも見えますね
[メイン] GM : 2ダメ
[雑談] ”閃光の双弾” : いたい
[雑談] ロレッタ・佐治 : 聖者?
[雑談] 角那 亜実 : いたい
[メイン] system : [ ロレッタ・佐治 ] HP : 11 → 9
[雑談] 角那 亜実 : ありがとうGMさん……
[メイン] ロレッタ・佐治 : 飛び降りる位置が悪かったか。
[雑談] ”閃光の双弾” : ここロレッタ一人に追跡任せると時短チャンスですね
[雑談] GM : え?
[雑談] ストリテラ : ロレッタさんは追跡を持っていないような…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
雪は体の大部分の衝撃を吸収したかと思ったが────。
ぐぎり、みちち、と。
[雑談] ストリテラ : あとこのあと戦闘だと思われます
[雑談]
”閃光の双弾” :
悲しいでしょ
でも一人で行きそうな雰囲気してたからなァ…
[メイン] ロレッタ・佐治 : 手に、全ての体重が掛けられる。
[メイン] 角那 亜実 : 鈍い音が、窓の外で──────。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……づ、ぅ、ぐううう、っく!」
[メイン] 角那 亜実 : 「ロレッタちゃん…………!!?!」
[メイン] ストリテラ : 飛び出したロレッタさんを呆気にとられた表情で眺めていました。
[雑談] 使用人たち汎用 : あの……一応そり用意してるんすよ…乗っていきませんか…
[メイン] 角那 亜実 : 窓辺に体を寄り掛からせ、必死にロレッタの姿を。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「ありがと、でも、平気っ…………!!!
足はまだ、動かせる……!」
[メイン] ”閃光の双弾” : 「何て無茶な……!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : にへら…と、脂汗を浮かべながら。
[雑談] ”閃光の双弾” : なるほどね
[メイン] 角那 亜実 : 「…………!!……ロレッタちゃん……」
[雑談] ロレッタ・佐治 : まずい飛び降りたのが意味ない
[メイン] 角那 亜実 : 「……私達も、すぐに追うから!」
[雑談] ロレッタ・佐治 : まぁ……こう……いち早く通告できた感じで行くわね
[雑談] 角那 亜実 : ほら、ロレッタちゃん
[雑談] 角那 亜実 : 黄色のアネモネなんでしょう?
[メイン] ロレッタ・佐治 : 亜実、閃光、ストリテラに、親指を立てて。
[雑談] 角那 亜実 : ナイトってほら……追跡スキルとか、ね?
[雑談] 角那 亜実 : 敵を逃さない技術とか……ね!
[雑談] ロレッタ・佐治 : ……………
[雑談] ロレッタ・佐治 : 通していいかしら!
[雑談] 使用人たち汎用 : いいい
[雑談] ロレッタ・佐治 : 聖者?
[雑談] 角那 亜実 : 聖者!
[雑談] 角那 亜実 : さぁ時短時短時短
[メイン]
”閃光の双弾” :
雪は今も降り続けている。
恐らく、今から普通に準備を整えていては痕跡は新しい雪に覆われて見えなくなる──
今痕跡を記憶できるのはロレッタだけ!
[雑談] ”閃光の双弾” : PCに確定RPするのでは飽き足らず気候に確定確定確定
[雑談] 角那 亜実 : 格が違う
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
黄色のアネモネに花言葉はない。
色とりどりのアネモネと言えど、その色に花言葉は存在しないのだ。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
しかし今、彼女が黄色のアネモネとするなら。
その言葉はまさしく────
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 ”情熱”! (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] ストリテラ : 揺り戻し来ましたね
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] 角那 亜実 : うおおおおおおおおおお!!!?!???!!
[雑談] 使用人たち汎用 : !!
[雑談] ”閃光の双弾” : …相殺した!
[雑談] 角那 亜実 : やったー!ロレッタちゃんカッコいいー!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
手の痛みを忘れるほどに、食らいつくように、その後を追う。
息が凍えても、体がかじかんでも、小さな彼女の情熱は止まる事がなかった。
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
やって……やったわよ!1!!!!!!!
これが……ロレッタ・佐治!
[雑談] 使用人たち汎用 : すげぇ…
[メイン]
角那 亜実 :
凍てつく寒さが沁みる季節だというのに─────。
立ち上がる、あの花は……燃えていた!
[メイン] 角那 亜実 : これを"奇跡"と呼ばずして、なんと言う……!?
[雑談] ”閃光の双弾” : まあこっちがソリ借りるにせよ行間でよさそうだね
[雑談] ロレッタ・佐治 : なんとかなれーッ!
[雑談] 角那 亜実 : うん、こっちの描写はねっ!
[メイン]
GM :
ロレッタは力の限り走り、いつの間にか鷲岩山のふもとに辿り着いていました
しっかりとした足跡を雪の上に踏み残しながら
[雑談] GM : どうしようか地味に悩んじゃった
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
[雑談] 角那 亜実 : 大事そうなところで私達がソリで到着する的な…
[雑談]
”閃光の双弾” :
それはそう
ごめん(Thanks.)
[メイン]
GM :
山の上を見上げれば異常なかがり火が目に映るだろう
明らかにただ事ではない
[雑談] ストリテラ : クリやファンブルは処理少し手間取りますよね
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
こひゅう、と寒い風を酸素として取り込みながら。
力いっぱい走り、もうこれでもかと走り終えた山に見えたのは。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「なに、あの沢山の火……」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ごくり、と息を呑む。
雪が降る、この冬景色には異様な空間であった。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 足跡あろがとございます
[メイン]
GM :
そして聞こえ始める人外の異常な言葉
抑揚は薄く冒涜的な祈りにそれは聞こえるだろう
そしてその祈りに悲惨さを付け加える子供たちの声
[雑談] GM : 山といっても丘ですね
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ここでソリ到着!
🛷三三三
したらどうかしら、なんか重要そうだし
[雑談] ”閃光の双弾” : まずいジプシーの子供も犠牲になってそう
[雑談]
ストリテラ :
困りましたね
あの子は助けないといけません
[雑談]
角那 亜実 :
ここで来ても、みんなで改めて行こう!っていうグダなシーンっぽい気がする
子ども達が怖い目に遭ってるシーンの時に来た方がそれっぽいような?
[雑談] 角那 亜実 : 助けに来たぞー!的な……!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「この声は………」
高い、子どもの声……
うっ、耳にまとわりつくような、嫌な……音…………なにこの、声……
[雑談] ”閃光の双弾” : ボブもそう思います
[雑談] ロレッタ・佐治 : なるほろ
[雑談] GM : そんなかんじで
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……今行くからね、アーシェラ!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
しかし、それで臆している暇はない。
火照った体にムチ打ち、頂上を目指そうとする。
時たま、足が疲れて動かなくなりそうになるも、アーシェラへの執念で、食いつかんと、必死に動かし続ける。
[メイン]
GM :
丘の頂上
雪の中にかがり火がいくつも
いや………一つだけかがり火ではないものがある
巨大な柱……いや人型 足元から燃える人形
[雑談] ストリテラ : ウィッカーマンでしょうか
[メイン] GM : その腹の中には見慣れた子供や見知らん子供が合計6人
[雑談] 角那 亜実 : もしかしたらそうかも…?
[雑談] ”閃光の双弾” : も…もう死んでる?
[雑談] ”閃光の双弾” : し、死んでない…か…
[雑談] ロレッタ・佐治 : は、腹……!?
[雑談] ストリテラ : ウィッカーマンなら生きたまま燃やしますね
[雑談] ロレッタ・佐治 : まずくないそれ??????
[雑談] 角那 亜実 : 止めるんだよぉ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : そういえば死んだ人も腹を裂かれて死んでいたんだっけ
[メイン] GM : その周りには醜悪な背中の曲がりねじれた腕で踊りながら人型を囲いながら冒涜的な呪文を唱える者たちがいた
[雑談] ストリテラ : ウィリアムさんは小型のウィッカーマンだったのですね
[雑談] GM : ウィッカーマンだよ~~~~
[雑談] ストリテラ : やっと事件の真相が見えてきました
[雑談] ロレッタ・佐治 : ”つながった”
[メイン] アーシェラ : (どうか神様……助けてください…)
[雑談]
ストリテラ :
ミッドサマーじゃなくて助かりましたね
そっちだと私たち生き残れませんよ
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……なっ……!!!あの子、あんなところに……!」
[雑談] GM : ロレッタが反応してワンアクション済んだらそり到着でどうっすかね
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
未だ火は完全に燃えていないものの。
人形の腹に着火するまでは、残り僅かの時間となるだろう。
[雑談] 角那 亜実 : こっちはニャル信者……って感じかな?
[雑談] 角那 亜実 : OK!
[メイン] ロレッタ・佐治 : 多勢に無勢。子どもが一人増えてところで、どうにかなるわけでもなく。
[雑談]
”閃光の双弾” :
振りが上手い
振りの天才?
[雑談] 角那 亜実 : ありがたいねェ~~~~~~~~
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
しかし、だからと言って止まらない。
足はそちらに向かって動き始めようと──────
[雑談] 角那 亜実 : 行きましょうかァ……
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
いらんかったかもしんない
まあいいでそう
[メイン] 角那 亜実 : 「─────ロレッタちゃぁあ~~~~~ん!!」
[雑談] GM : ありがてぇなぁ…ありがてぇ
[メイン] ロレッタ・佐治 : びくっ!
[メイン] ロレッタ・佐治 : 踏み込んだ足が、止まる。
[メイン]
角那 亜実 :
ロレッタの遠く、背後の向こうから叫び声が。
その声は、山に吹く風音と呪文の声にかき消されてしまうだろうが。
[メイン] 角那 亜実 : 多勢に無勢で、子どもが一人増えてもどうしようもないのだとしたら。
[メイン]
角那 亜実 :
多勢に、多勢!!神様だって、いる!!
"奇跡"は、起こる!!!
[メイン] 角那 亜実 : 猫だって、炬燵で丸くなってる場合なんかじゃあないね!
[メイン] 角那 亜実 : ソリに乗ってやってくる、数人の影。
[メイン] 角那 亜実 : ロレッタの情熱で、ここまで残してきた足跡を追いながら。
[メイン] ロレッタ・佐治 : びゅう、と、ここ一番大きな雪風が吹き。
[メイン] ロレッタ・佐治 : そちらを向けば。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……あれは…………!!!
……っ……!」
[雑談] 角那 亜実 : ※発狂してないからただのパンピー戦闘しかできません
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
じわっと、涙があふれかける。
ぐしぐしと、袖でせき止めて
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「────みんな!!!!」
[雑談] ストリテラ : 亜実さんの武器どうしましょうかって思ってたところだったんですよね
[雑談] 角那 亜実 : ナ゛イ゛フ゛が゛あ゛る゛よ゛
[雑談] ロレッタ・佐治 : もう一回醜悪な顔黄色い歯大きくぎらついた眼さんに笑ってもらう?
[雑談] GM : でもなァ…お前発狂させたら他のやつもひどいことになりそうだからなァ…
[メイン]
”閃光の双弾” :
「一人で……死ぬ気なの?」
若干怒りを滲ませつつ、ソリに乗ってた。
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] 角那 亜実 : 私発狂はいいとしても、みんなも発狂しちゃう可能性があると…←意味深に無言
[雑談] ”閃光の双弾” : う~ん残念
[メイン] ストリテラ : 「ロレッタさん、1人でムチャしすぎですよ」
[雑談] ”閃光の双弾” : アーシェラと絡んでたのが逆だったら特別に追加のSANc貰えたかもしれないのに
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「あぅっ……ご、ごめんなさい……
足を止められなくって……」
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン] 角那 亜実 : 「……ううん、でも……これが、カッコイイ探偵、なんだね!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
閃光、ストリテラ、亜実の姿を見つけて。
ぺこり。と頭を下げる。
[メイン] 角那 亜実 : 萌え袖をふりふりとさせながら、ロレッタににこりと笑う。
[メイン] 角那 亜実 : そして、ぴょいんっ!とソリから飛び降りて、駆け付ける。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「でも……みんなが来てくれて、わたしっ……わたしぃっ……」
……胸が、とっても熱くなった。
こんなことは……今まで、一度もなかった……から。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「っ………!!!えっ、ええ゛!そうよ!」
ちょっと涙ぐんでたので、声が震えながらも。
[メイン] ストリテラ : まったく、せっかく亜実さんに友人が増えたというのに…危うく失ってしまうところでしたね。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 紫の髪を、たなびかせる。
[雑談] ロレッタ・佐治 : えーっと亜実だけが絡んだキャラっていうと?
[メイン] ”閃光の双弾” : 「まあ、こんな場所でも助けに来る方も”カッコイイ探偵さん”だと思うけどね」
[雑談] 角那 亜実 : アマンダさん!!!
[メイン] ストリテラ : 「無事ならいいんですよ。…しかし、まだ事態は解決していないようですね」
[雑談] ”閃光の双弾” : 子どもに混ざって一人だけウィッカーマンに詰め込まれてるの気まずそう
[雑談] GM : えぇ…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「それは……みんなも同じくね!!!」
と閃光に同意しながらも、ストリテラに頷き。
[雑談] ”閃光の双弾” : 「おばさん狭いからそっち寄って!」
[雑談] アマンダ・アリンガム : !?
[メイン]
角那 亜実 :
「……ふふ、私達も、"カッコイイ探偵さん"、か……
それなら……うん!……事態を解決してこそ、だね!」
[雑談] ”閃光の双弾” : 「ちょっ…こっち来ないでおばさん!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「今すぐ助けないと、あの人形に閉じ込められてる子どもたちが……火のえじきになっちゃう!
……アーシェラだけじゃなくて、別の子たちもいるみたいで」
[雑談] ストリテラ : アマンダさんはヒステリックですからちょっと危なそうですね
[雑談] アマンダ・アリンガム : 「なによ…娘が何よ!!」
[雑談] アマンダ・アリンガム : それはそう
[メイン] ”閃光の双弾” : ロレッタの言葉に顔を上げて。
[メイン]
角那 亜実 :
「……………ひどい……」
巨大人形を見やりながら、眉を吊り上がらせる。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「あの子……ジプシーの子だよ、ストリテラ」
[メイン] 角那 亜実 : 怒りで、わなわなと萌え袖の中で拳を握る。
[メイン] ストリテラ : 「…!あの子は…」
[雑談] ”閃光の双弾” : それはそう
[雑談] 角那 亜実 : ひどい
[雑談] ロレッタ・佐治 : 踏んづけてやる!キー!
[メイン] ストリテラ : 閃光さんにコクリと頷きます。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 亜実の怒りに、こくり……と頷いて。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「真実がどうあれ……あんなのを、黙って見過ごすわけにはいかない……!」
[雑談] GM : 一応この後は小さい種族狩りするかウィッカーマンから救い出すかその両方かです
[メイン] 角那 亜実 : 「………うん!」
[メイン] 角那 亜実 : 一緒に、肩を並べて、巨大人形を見上げながら。
[メイン] 角那 亜実 : 「奇跡は、待つものじゃなくて……勝ち取るもの、だもんね!」
[雑談] ロレッタ・佐治 : あぁ、驚いたぞ。”海賊狩り”が”小さい種族狩り”になっていたとはな…ゾロ…
[雑談] 角那 亜実 : 小さい種族狩りはまかせんしゃい!!!!
[雑談] 角那 亜実 : みんなは、子ども達を!!!!!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
奇跡は……勝ち取るもの、か。
……いい言葉ね、亜実。……こうして私が走って、みんなが追い付けたからこそ……つかめる、チャンスだもの……!
[雑談] ロレッタ・佐治 : !!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 亜実………!!
[雑談] 角那 亜実 : フッフッフ!現代っ子を甘くみないことだよう!
[メイン]
”閃光の双弾” :
「こんなの見捨てられない、か……!」
当初の依頼とは、明らかに不釣り合いなリスク。
それでもここで逃げる、その気にはならない。
[雑談] ストリテラ : DEX順的に私は助けに行った方が良さそうですね
[雑談] ロレッタ・佐治 : 閃光もカッコいいわね……
[メイン]
ストリテラ :
「…そうですね」
アーシェラさんもですが、昼間に少しだけ話したあの子も、放ってはおけません。
[雑談] ”閃光の双弾” : 実際のところ最短手を考えると助けて逃げるのが良さそうではある
[雑談] ストリテラ : 逃げても一時的に止めただけで儀式が続くのですよね
[雑談] ストリテラ : どうしたものか
[雑談] ”閃光の双弾” : ……何となくワラワラいそうなイメージがあったけど盤面に出てるのは一匹だけだね
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
そういえばそうね
それなら……仕留められるかしら……?
[雑談] 角那 亜実 : PC視点だと、この人ら何やってんの!?だからなぁ
[雑談] GM : え?見づらいかと思って…
[雑談] ”閃光の双弾” : あっはい
[雑談] ロレッタ・佐治 : 悲しいでしょ
[雑談] ストリテラ : 1コマに複数まとめると処理がしやすいですよね
[雑談] ”閃光の双弾” : 私は戦闘開始して大丈夫
[雑談] 角那 亜実 : ともかく、ストリテラちゃんとロレッタちゃんは助けよう、子どもを!
[雑談] 角那 亜実 : 逃げるの選択肢は、そうだなぁ……
[雑談] 角那 亜実 : ストリテラちゃんの言うように、逃げてじゃあどうするの?っていう気がするから
[メイン]
GM :
小さい種族は呪文を唱えているのは8匹ほどでしょうか
この異様な呪文が完成すれば何かが現れる予感をひしひしと感じるでしょう
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
そして、みんなに頷き。
火中の祭りへと、飛び込んでいく。
[雑談] ”閃光の双弾” : 倒さないとやばそう
[雑談] 角那 亜実 : 小さい種族を止めた上で、話を聞けるなら聞きたいかなーって
[雑談] GM : やっぱそう思うか
[雑談] GM : 小さい種族の?
[雑談] ストリテラ : 多分話は通じないと思いますよ
[雑談] 角那 亜実 : だよねー
[メイン] ロレッタ・佐治 : 行動開始はしてもいいのかしら?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ロレッタ・佐治 : うわ!
[雑談] 角那 亜実 : 事件解決という意味では……
[雑談] 角那 亜実 : ……全員ぶっ倒せって感じ……?
[雑談] GM : ほらゴブリンだぜ
[雑談] 角那 亜実 : だよね
[雑談] ストリテラ : CoCでゴブリン初めて見ました
[メイン] ロレッタ・佐治 : じゃあ……黄色のアネモネで人形の腹を引き裂くわ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 勝敗は……五分五分かしら
[雑談] 角那 亜実 : TRPGにおいてゴブリンは基本的に、特に何も意識せずに倒していい存在として扱われてる……
[メイン] GM : S1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[雑談] ”閃光の双弾” : 事件解決ならこの儀式と変死体を結び付けて考えることでPC目線ではゴブリンの仕業と察せるので、依頼人に信じてもらえるかはともかくこの時点で決着は付けられるね
[雑談] 角那 亜実 : 何故なら存在そのものが悪だから……とゆう
[メイン] GM : いいよ~~~~~~~~!!!
[雑談] 角那 亜実 : そうだね
[雑談] ストリテラ : 状況証拠が揃っていますからね
[雑談] ロレッタ・佐治 : (ゴブリンだけに)
[雑談] ロレッタ・佐治 : そうね
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 黄色のアネモネ (1D100<=85) > 58 > 成功
[雑談] GM : ちょっと待てよ…アーシェラはどうするんだよ
[雑談] ロレッタ・佐治 : えーあーっと
[雑談] ロレッタ・佐治 : 悪夢は止まらないの?
[雑談] ”閃光の双弾” : 桃太郎が桃ごと斬られる問題来たな
[メイン] ロレッタ・佐治 : ロレッタは、一振りの剣を懐から取り出した。
[雑談] ストリテラ : ロレッタさんが行動したことで手番を消費したことになるって事ですね
[雑談] ”閃光の双弾” : 今のシークレットダイス何…?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
縦に構え、ロレッタ地震体制を整える。
そして、一本の花のような刃を横へと振るい────。
[雑談] ストリテラ : 気づいたかどうかでしょうか
[メイン] ロレッタ・佐治 : 誰も傷つくことがないように、斬撃を与える。
[雑談] ロレッタ・佐治 : えっ、大丈夫よね
[雑談] ”閃光の双弾” : もう4時だね……(最近の流行)
[雑談] ロレッタ・佐治 : 地の文で誰も傷つけないようにって書いたから…………
[雑談] ロレッタ・佐治 : 強調!!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : ロレッタ~~地震体制になってるよ~~
[メイン]
GM :
人形の腹
ツタで編み込み篭となっていた
子供たちが囚われていた悪魔の臓腑が開かれた
6人の子供たちは高さ4mの場所に困惑している
[メイン] アーシェラ : 「うわぁ!」
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーうあうあう
[雑談]
ストリテラ :
2人かと思ったら6人いるのですね
どうしましょうか…
[メイン] 子供 : 「!!!」
[雑談] 角那 亜実 : これ一般探索者だったらどうすんだろう…
[雑談] ロレッタ・佐治 : それはそう
[雑談] 角那 亜実 : ゴブリン皆殺し?
[雑談] ロレッタ・佐治 : これどうやって回収しようかしら……
[雑談] ロレッタ・佐治 : あ、あーっと
[雑談] 角那 亜実 : ゆっくり回収していけばなんとか、かもだけど…
[雑談] ”閃光の双弾” : …ソリを動かせるなら?
[雑談] ロレッタ・佐治 : ソリ率いていた人いない?
[雑談] ロレッタ・佐治 : そのモブの人たちに手伝ってもらえたり、とかぁ……
[雑談] GM : 一般探索者はアイデアに成功するとウィッカーマンに登ってこう…グイって倒せるよ
[雑談] 角那 亜実 : なるほどなるほど
[雑談] GM : 足元が火だからいい感じに燃えないよ
[雑談] 角那 亜実 : ウィッカーマン自体を倒らせると……
[雑談] 角那 亜実 : それに地面は雪だから、こう……ふわっと
[雑談] ロレッタ・佐治 : そっちの方が良かったんじゃないかって気づいて頭おかしくなりそう
[雑談] GM : あとはシナリオの流れによっては村人とジプシーを突撃させてるよ
[雑談] 角那 亜実 : あーーーーはいはいはい
[雑談] ロレッタ・佐治 : なーるほど
[雑談] ”閃光の双弾” : マジか~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : 突貫したのが……
[雑談] ロレッタ・佐治 : 仇となった
[雑談] ロレッタ・佐治 : う~~~~~~ん
[雑談] ”閃光の双弾” : まあここは手があります
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] ストリテラ : 共通の敵ですからね
[雑談] 角那 亜実 : !!
[雑談] ”閃光の双弾” : 子どもたちには飛び降りてもらい、それを誰かが受け止めて残りの3人でゴブリンを食い止めるという手が…(力押し)
[雑談] ストリテラ : SIZ対抗?
[雑談] 角那 亜実 : ✋
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] GM : ?
[雑談] 角那 亜実 : そもそもロレッタちゃんは確定RPで、なんかウィッカーマンのお腹までジャンプできてました
[雑談] ”閃光の双弾” : 5時
[雑談] ”閃光の双弾” : そういえばそう
[雑談] 角那 亜実 : ステラナイトってすごいですよね
[雑談] ロレッタ・佐治 : 卓終わり出来た!
[雑談] 角那 亜実 : 6人くらい抱えて飛び降りれるのでは?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 火事場の馬鹿力・皇
[雑談] ”閃光の双弾” : つよい
[雑談] ロレッタ・佐治 : !!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : どうでしょう
[雑談]
GM :
え~~~~~~~
いいよ~~~~~~~~!!!
[雑談]
角那 亜実 :
ステラナイトは星のために戦ってる!!!!!!
ドラゴンボール並みに強いんだ!!!!!!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 聖者かしら???
[雑談] ”閃光の双弾” : このGMすごい聖者だね
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!!!!!
[雑談] GM : 出来ることは出来るんです
[雑談] ロレッタ・佐治 : めっちゃ心いい
[雑談] ロレッタ・佐治 : すごい
[雑談] 角那 亜実 : よしみんな……
[雑談] 角那 亜実 : ゴブリンスレイヤーの時間だァ……
[メイン] ロレッタ・佐治 : 空洞となったそこに着地。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「安心して!このロレッタ・佐治がみんなを抱えて飛んであげるから!
こう見えても私、力持ちなのよ!」
[雑談] GM : うわ!BGMありがとう!
[メイン] ロレッタ・佐治 : 髪をふぁさり、手を子どもたちに伸ばす。
[メイン] アーシェラ : 「ロレッタさん…!!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : アーシェラに安堵させるために、にこりと笑い。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
そして、下を見る。
私も頑張るわ、だから……
────そっちはお願い、亜実、ストリテラ、閃光……!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 来たわね 殺戮タイム
[雑談] 角那 亜実 : 正当キャラシ持ってくれば良かった(二度目の後悔)
[雑談] GM : 次誰動く?
[雑談] 角那 亜実 : ストリテラちゃん、かな…?
[雑談] ロレッタ・佐治 : イニシアチブ上から?私動いちゃったから待機ということで……
[雑談] ”閃光の双弾” : がんばれ
[雑談] ストリテラ : そうなりますよね
[メイン] ストリテラ : 子供たちの方に向かったロレッタさんの姿を確認して、私も自分にやれることをと懐の銃に手を伸ばします。
[雑談] GM : ばぎゅんとお願いしますよ
[雑談] 角那 亜実 : バキューン
[雑談] ストリテラ : 意味深に40
[雑談] ロレッタ・佐治 : ばーん どさっ
[雑談] 角那 亜実 : スパイなのにぃぃいい
[メイン] ストリテラ : まさか使うことになるとは…しかも亜実さんが見ている前で…。
[メイン]
角那 亜実 :
亜実はというと、ウィッカーマン、そして小さい種族共を見て
冷や汗を垂らしていた。
[メイン] 角那 亜実 : ─────【ウラ】は、"まだ"見えていない。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 来たわね 原作要素回収
[雑談] ストリテラ : 少人数を考慮してバランス良く配置したんです…
[雑談] GM : 原作!?原作!?って思ったけどそういうことか
[雑談] 角那 亜実 : かっこよくウラの顔が見たい気持ちをコントロールできない…
[雑談]
”閃光の双弾” :
あ~
角那だけ設定上場慣れしてないからゴブリンとの争いでSANcしてもいいんじゃないでしょうか
[メイン] ストリテラ : チラリと亜実さんの方を見て。
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] GM : !
[雑談]
角那 亜実 :
https://fujimi-trpg-online.jp/game/storyteller.html
ストリテラ オモテとウラのRPG
誰にだって、人には言えない秘密がある。
人には、誰にだって他人には言えない秘密があるものです。
平凡な会社員だ。
――諜報員(スパイ)である。
風紀委員長である。
――人気アイドルだ。
主人に仕えるメイドだ。
――世を忍ぶ吸血鬼だ。
そんな、表と裏を抱えた人たちが出会った時に始まる物語を一緒に作ってはみませんか?
[雑談] 角那 亜実 : !
[メイン] ストリテラ : …迷っている場合ではありませんね。
[雑談] GM : IQ2800
[メイン] ストリテラ : CCB<=40 銃 (1D100<=40) > 41 > 失敗
[雑談] ロレッタ・佐治 : ええ…
[雑談] 角那 亜実 : くぅぅぅ……
[雑談] ストリテラ : よしノルマ達成
[雑談] ロレッタ・佐治 : 妖怪……1足りない
[雑談] ”閃光の双弾” : 悲しいでしょ
[雑談] GM : 41…
[雑談] 角那 亜実 : ダイスの結果はもう、逆らえない……
[雑談] 角那 亜実 : ねぇストリテラちゃん……
[メイン] ストリテラ : 銃を取り出し、目の前にいる小さな種族に狙いを定めて───撃つ!
[雑談] 角那 亜実 : ……今から拳銃の初期値20%、足さない……?
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[メイン] ストリテラ : …が、銃弾は発射されず。
[メイン] ストリテラ : …私としたことが、安全装置を解除し忘れていた…!?
[雑談] 角那 亜実 : それと、KPさん
[雑談] 角那 亜実 : 6版のルールなんですけれども
[雑談]
GM :
じゃあ発砲で
2/1d6減らしてぇ…11ゴブリンがいったん動くからダメージSAN受けしてもらってぇ…
なんですか
[雑談] 角那 亜実 : 拳銃って、先行射撃、手番射撃、後行射撃の3回攻撃ができるんです
[雑談] ”閃光の双弾” : このGM底抜けに聖者だね
[雑談] 角那 亜実 : 1ラウンドに3回攻撃できちゃうんです
[雑談] ロレッタ・佐治 : もうPLがやりたいこと全部認めてくれる
[雑談] GM : 来たな めんどくて強すぎるルール
[メイン] ストリテラ : 慌てながら安全装置を解除する。
[雑談] 角那 亜実 : つまりストリテラちゃんは、あと2回攻撃ができるのは─────?
[雑談] GM : 解除ヨシ!
[雑談] 角那 亜実 : ヨシ!
[雑談] ”閃光の双弾” : 👉
[雑談] ストリテラ : 撃ちますよ撃ちますよ撃ちますよ
[雑談]
角那 亜実 :
>発砲で2/1d6減らしてぇ…
減らしますね
[雑談] ”閃光の双弾” : トリガーハッピー
[雑談] ロレッタ・佐治 : 🐈👉
[メイン] 角那 亜実 : 「─────ッ!!?」
[雑談] GM : 来い来い来い
[メイン] 角那 亜実 : 隣から聞こえた銃声。
[メイン] 角那 亜実 : 非日常は既に、眼前にあるが─────。
[メイン] 角那 亜実 : 思いもよらぬ場所から放たれたそれは。
[メイン] 角那 亜実 : ストリテラちゃんの……【ウラ】。
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=57 SANc (1D100<=57) > 47 > 成功
[雑談] ”閃光の双弾” : 🌈
[メイン] 角那 亜実 : なんで成功しちゃうかなぁ…
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] SAN : 57 → 55
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ロレッタ・佐治 : 🌈
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダイス運が……いいけどひどい!
[雑談] GM : ままええわ
[メイン] 角那 亜実 : ─────心に、僅かに波打つ。
[雑談] ストリテラ : 私がポンコツ晒している裏で亜実さんがSANcしてるの笑ってしまいますね
[メイン] 角那 亜実 : それはまだ、狂気の器を漏らさない。
[雑談] ”閃光の双弾” : ああ…
[雑談] 角那 亜実 : 私の手番はスルーで……閃光chang!
[雑談] ”閃光の双弾” : そういえば安全装置外してないから銃声してないはずなんだよね
[雑談] ロレッタ・佐治 : ……確かに!
[雑談] 角那 亜実 : ほら、あれだよ、あれ…
[雑談] 角那 亜実 : 優しいストリテラちゃんが、こう、慣れた手つきで銃持ってたら
[雑談] 角那 亜実 : ヒェッ
[雑談] ”閃光の双弾” : 来たか 私の手番
[雑談] 角那 亜実 : みたいな……
[雑談] ストリテラ : そう見えたってやつですね
[雑談] ロレッタ・佐治 : まぁ友達が急に銃出したらビビるわよね
[雑談] ”閃光の双弾” : いいだろう
[雑談] ストリテラ : 閃光さんが本当の銃撃ってやつを見せてください
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談]
角那 亜実 :
私は、あくまで発狂しないと怪異と戦えないパンピー設定だから……
任せました……
[雑談] GM : 閃光はハンドレッドガンズから入るからな…
[メイン] ”閃光の双弾” : 「怖気づいた?角那ちゃん」
[雑談] 角那 亜実 : DX基準のダメージが出たらもうゴブリン一瞬で《小さな塵》になりそう
[雑談] ロレッタ・佐治 : DXはだめーじがバカみたいに出るもんね…
[メイン] ”閃光の双弾” : 「こっちがストリテラの本当の顔……だから来るのは止めたんだけどね」
[雑談]
角那 亜実 :
ほんとだよぉぉ…他システムじゃ出ないダメージ出ちゃうから……
いざ他システムに戻ると「あれ?」ってなっちゃうんだよぉ……
[雑談] GM : どっちかというとシーン攻撃の方がぶっ壊れだと思ってんすがね…
[雑談] ”閃光の双弾” : 私にはまだ角那ちゃんにSANcさせられる
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[雑談] 角那 亜実 : !
[雑談] GM : !
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[メイン] 角那 亜実 : 「─────っ!?」
[メイン] 角那 亜実 : さらに聞こえる、閃光ちゃんの声。
[雑談] ストリテラ : 来ますか…精神攻撃
[メイン] 角那 亜実 : 心臓は脈動する。
[メイン] 角那 亜実 : 「………お、怖気づいて、なんか……!」
[メイン]
角那 亜実 :
私が知らないストリテラちゃんの顔。
閃光ちゃんの知ってるストリテラちゃんの顔。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「じゃあ──」
懐から、拳銃を取り出し。
[メイン] 角那 亜実 : 現代日本で見ることの決してないそれに、目を大きく見開かせる。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「ストリテラと同じことしてみなよ」
それを、角那に向けて投げ渡す。
[メイン] 角那 亜実 : 「っっっっ……!!!?!」
[メイン] 角那 亜実 : 慌ててそれを受け止めるも、ずっしりと来る銃の重量。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「出来ないなら、下がってた方が良い」
[メイン]
角那 亜実 :
閃光ちゃんは………これを、ずっと、持っていた。
引き金を引けば、簡単に人を殺せてしまうような。
[メイン] 角那 亜実 : ああ、これが……1890年代の、イギリス………!
[雑談] GM : ゴリゴリ削るよ~~~~
[メイン]
”閃光の双弾” :
拳銃には非日常の重量感がある。
日常に生きている精神が、正気のまま受け止められる?
[メイン] 角那 亜実 : 「わ、私は………私、はっ………!!!」
[雑談] ”閃光の双弾” : SANcしろ…
[雑談] ロレッタ・佐治 : どんどん回収していく
[メイン] 角那 亜実 : ぷるぷると、その銃を握り締め、狙いを……小さい種族へ、向け。
[雑談] ストリテラ : ついてくるの許可した私の胃が痛くなりますね…
[メイン]
角那 亜実 :
できる、でき、る……!神様、神様、神様……!!
奇跡を……!!ど、どうか、私に、奇跡を………!!!!
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=20 拳銃(初期値) (1D100<=20) > 58 > 失敗
[雑談]
”閃光の双弾” :
前になんかのシナリオで見た…
拳銃を持つとSANcできる…
[メイン] 角那 亜実 : ─────ズドォオオオンッ!!!!
[雑談] GM : ふぇ~~~
[雑談] ストリテラ : そういうシナリオもあるのですね
[メイン]
角那 亜実 :
耳が、キィン!とするような轟音。
手に伝わる、痺れてしまうような衝撃。
[雑談] ロレッタ・佐治 : ふぇえ~
[メイン] 角那 亜実 : その銃弾は─────雪の地面に、穴を開けた。
[メイン] 角那 亜実 : 「っっっ………!!!!!」
[メイン] ストリテラ : とっさに銃声の方を振り向きます。
[メイン] 角那 亜実 : 額に脂汗が、滝のように滲み出始める。
[メイン] ストリテラ : 「な、なんで亜実さんが拳銃を…?」
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=55 SANc (1D100<=55) > 26 > 成功
[メイン] 角那 亜実 : めんたるつよ
[雑談] GM : 現代人が打てるわけねぇだろうが!!!!ってことなんですかね
[雑談] ”閃光の双弾” : メンタルつよ
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] SAN : 55 → 53
[雑談] ストリテラ : 亜実さんの精神強すぎますね
[雑談] GM : カチカチ
[雑談] 角那 亜実 : めんたるつよ
[雑談] 角那 亜実 : 不定に行かないかなぁぁぁ~~~~~~
[雑談] 角那 亜実 : c60-18 c(60-18) > 42
[雑談] 角那 亜実 : 42いかないと不定にいかない……つらっ
[メイン] ”閃光の双弾” : 「やっぱり無理だね」
[メイン] 角那 亜実 : 「うっ………」
[雑談] GM : 不定ってそんなにだっけ?
[メイン] 角那 亜実 : へにゃりと、雪の地面に尻もちをついてしまう。
[雑談] ストリテラ : 1/5減少でしたっけ
[メイン] ”閃光の双弾” : 「初めから、住む世界が違うんだよ」
[雑談] 角那 亜実 : あーー1/5かーー
[雑談] 角那 亜実 : じゃあ…
[雑談] 角那 亜実 : c60-12 か c(60-12) > 48
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] ロレッタ・佐治 : それでもまだ遠いわね~…
[メイン] ”閃光の双弾” : 「お互いのためにならないって分かるでしょ?」
[雑談] GM : だね
[メイン] 角那 亜実 : 「……………………」
[雑談] ”閃光の双弾” : 急に味方に精神攻撃始めるヤバい人
[メイン] 角那 亜実 : 「………や、やだっ……」
[雑談] GM : ”わからせ”
[メイン] 角那 亜実 : 「………だからって、私……逃げたくない……」
[メイン] ストリテラ : そのやりとりを見て、拳銃を与えた相手を察します。
[メイン] 角那 亜実 : 【唯一の生存者】であった、"あの頃"を思い出す。
[メイン] ストリテラ : 「閃光さん!どうして…!」
[雑談] ロレッタ・佐治 : メスガキ……ってこと!?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 所々二人がそれぞれのシステムの要素拾っていくのうまいわね
[メイン] 角那 亜実 : 自分は、夢の中にいた。動物と果物が溢れる、幸せな楽園で過ごしていた。
[メイン] 角那 亜実 : ─────でも、その夢から醒めた時には。
[メイン] 角那 亜実 : 一週間だった。
[メイン] 角那 亜実 : いつの間にか、そんな長い月日が経ってて……。
[メイン] 角那 亜実 : ……家も、お父さんも、お母さんも、みんな、みんなみんな。
[メイン] 角那 亜実 : ─────"腐り果てて"いた。
[メイン] 角那 亜実 : もう、そんなのは、嫌だ。
[メイン]
角那 亜実 :
"奇跡"に生かされた私だけど。
でも─────それは、自分にだけ起きた"奇跡"だ。
[メイン]
角那 亜実 :
もう、幸せな夢に閉じこもって。
大切なものを失っちゃうのは、嫌なんだ。
[雑談] ストリテラ : 私閃光さんに色々言ってますが無視されたってことにして勝手に処理しておきますね
[雑談] 角那 亜実 : これ公式設定ね…
[メイン] ”閃光の双弾” : 「ストリテラ──怨念と狂気の世界に生きるキミが、平穏な日常で誰かを生かそうなんて考えが良くなかったんだよ」
[雑談] ストリテラ : と思ったら答えてくれました
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談] ”閃光の双弾” : 回想シーン入ってたからね
[雑談] 角那 亜実 : すっご
[メイン] ストリテラ : 「───!」
[雑談] 角那 亜実 : 色んな要素引っ張ったセリフだ…
[雑談] ロレッタ・佐治 : うま…っ
[雑談]
角那 亜実 :
>「初めから、住む世界が違うんだよ」
これだってもう、みんなに刺さりまくってるセリフっていう
[メイン] ストリテラ : 「……だからって、日常を捨てたら、それは…怪物と同じじゃないですか!」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ストリテラが………DXを引っ張った!!!!
[雑談] 小さい種族 : (あれ…なんかすごいことになってるな…)
[メイン]
ストリテラ :
亜実さんを拾ったのはたまたまでした。
だけど、一緒にいることで心が安まりました。
[雑談] 角那 亜実 : 何故かな…
[雑談] 角那 亜実 : もうクライマックス(だと思ってる)から、みんな走りに行ってるっていう
[雑談] ”閃光の双弾” : まずい濃厚な設定になってる
[メイン] ストリテラ : 血と硝煙の世界で生きる私にとって、彼女の存在は…。
[雑談] 小さい種族 : こいつら倒すことだけは忘れんといてくださいよ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 私はアーシェラで走ったから、おるすばん
[メイン] ストリテラ : 「勝手なこと、言わないでください!」
[雑談] ”閃光の双弾” : あれ…今、誰の手番だ?
[雑談] ロレッタ・佐治 : むしろ倒すための下準備……?
[雑談] 角那 亜実 : 閃光chang
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
えーっと、閃光じゃないかしら
亜実とストリテラがうったし
[雑談]
角那 亜実 :
あとはーーーGMさんーーーーーーー
銃無法ーーーーーいかがでしょうかーーーーーーー
[雑談] 角那 亜実 : 3回攻撃っ
[メイン] ”閃光の双弾” : 「ぐ……っ!誰かが、日常を捨てなきゃ守れない日常があるんだよ!」
[メイン] ”閃光の双弾” : 予備の拳銃を即座に取り出す。
[メイン] ”閃光の双弾” : 日常にいては決して手に入らない、戦いの技術──
[メイン] ”閃光の双弾” : ccb<=80 フルライトジャケット (1D100<=80) > 73 > 成功
[雑談] ストリテラ : 通れば閃光さんも3回攻撃になりますね
[メイン] ”閃光の双弾” : ”手の中で銃が作り出された”としか思えない二丁流の早打ち。
[雑談] ロレッタ・佐治 : うまいっ
[雑談]
小さい種族 :
あ~~
忘れてた
じゃあこの閃光の後にもう一発撃ってもらってこのラウンドは2回攻撃ってことで
でいい感じに2体か3体死ぬんで次のラウドにパパパット
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!!!!!!
[雑談] 角那 亜実 : あとストリテラちゃんのパッション、とってもよかったよ……ありがとう……
[メイン] ”閃光の双弾” : 小さい種族に飛ぶ、小さな塵の嵐のような弾丸。
[雑談] ストリテラ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラが良すぎて角那ちゃんが発狂したら悲しくなりそう
[雑談] ストリテラ : ストリテラエアプなのが恥ずかしくなりますね
[雑談] 角那 亜実 : みんな主人公すぎる〜〜〜〜〜
[雑談] ロレッタ・佐治 : 二人の掛け合い気持ち良すぎるわね!
[メイン]
小さい種族 :
「~~~~~~~」何かを唱えている
それが弾ける!
[メイン]
”閃光の双弾” :
「これが!私たちのやるべきことでしょ!」
吠えるように、そうじゃないといけないというように!
[メイン] 角那 亜実 : 「─────っっ!!」
[メイン] 角那 亜実 : まるで果物が弾け飛んでいってしまったように。
[メイン]
小さい種族 :
残りの唱えているのは7体
当たりに醜悪ながらも赤い血が飛ぶ
[メイン] 角那 亜実 : 一つの命が、簡単に消えていってしまったのを目にしてしまう。
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=53 SANc (1D100<=53) > 72 > 失敗
[メイン] 角那 亜実 : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] 小さい種族 : えぇ…
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] SAN : 53 → 52
[雑談] ロレッタ・佐治 : ええ…
[雑談] 角那 亜実 : めんたるつよ
[雑談] ストリテラ : 精神が強すぎますね
[雑談] ”閃光の双弾” : メンタルつよ
[雑談] ”閃光の双弾” : これもうストリテラとの生活の中で心の平穏を手に入れてるでしょ
[雑談] 角那 亜実 : でももうこの時点である意味狂人だよっ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダメだったわ
[雑談] 角那 亜実 : 行けーー!ストリテラちゃん!2度目の発砲!!
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] 小さい種族 : じゃあ順番っていうか2回攻撃なんでストリテラがパンパン閃光がもっかいパンパンしてもらってこれで発狂しなかったら切りかかるんで
[雑談] 角那 亜実 : こあい
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談] 角那 亜実 : 私のダイスちゃんしっかりしてね!!!!
[雑談] 角那 亜実 : あと4減れば不定入るから、さすがに大丈夫なはずだしっ!!
[雑談] ”閃光の双弾” : ダイス「しっかり成功させます」
[雑談] 角那 亜実 : グギギギギ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 🎲「………←意味深に無言」
[雑談] ”閃光の双弾” : ccb<=52 (1D100<=52) > 12 > 成功
[雑談] 角那 亜実 : 乱数調整あろがとございます
[雑談] ”閃光の双弾” : ダイスさん今日はやけに調子がいいですね
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラの手番だと思います
[雑談] 角那 亜実 : だいじょびだいじょび…ここで成功したから次は失敗するはず…
[雑談] 角那 亜実 : あ、ストリテラちゃん頑張って!応援してるよ!
[メイン]
ストリテラ :
「………」
再度拳銃の引き金に手をかける。
[雑談] ロレッタ・佐治 : みんながんばってぇ
[雑談] ”閃光の双弾” : 負けヒロインっぽい初期位置で負けヒロインっぽいムーブができるのありがたいでしょ
[メイン] ストリテラ : 閃光さんの言うことはもっともだ。誰かがやらないといけない。
[雑談] ロレッタ・佐治 : この場合誰に負けたのかしら…
[メイン] ストリテラ : でも、亜実さんにやらせる必要はないはずです。
[メイン] ストリテラ : だから…。
[雑談] ”閃光の双弾” : 角那ちゃんじゃないかな…?
[雑談] 角那 亜実 : 絵に描いたような負けヒロインムーブというか、想像以上にそれで私もビックリしてるよ…
[メイン] ストリテラ : CCB<=40 銃 (1D100<=40) > 67 > 失敗
[雑談] 角那 亜実 : ダイスさーん
[雑談] ストリテラ : はあぁ…
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラ~~~~~~
[雑談] 角那 亜実 : ダイスさーーん
[雑談] ロレッタ・佐治 : ストリテラ~~~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : これは……ひどい
[雑談] 角那 亜実 : どうしても作話をさせないつもりだねダイスさん
[雑談] 小さい種族 : 40%はそんなもんよ
[メイン] ストリテラ : 目の前にいる小さな存在に発砲するも…その銃弾はかすめただけでした。
[雑談] ”閃光の双弾” : 小さい種族さんありがとうございます
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 4 > 成功
[雑談] ”閃光の双弾” : キミたち、ダイス入れ替えよ?
[雑談] ストリテラ : CCB<=40 試し撃ち (1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 角那 亜実 : SANcでクリが来るのがわけわかんない
[雑談] ロレッタ・佐治 : ええ…
[雑談] 小さい種族 : ???????????????????
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] SAN : 52 → 50
[雑談] 小さい種族 : あたまおかしくなりそう
[メイン] 角那 亜実 : 隣でまた聞こえる、非日常の音、ウラの音が、心を侵蝕していく。
[雑談] ロレッタ・佐治 : もう呪われてるでしょ………
[雑談] 角那 亜実 : ひどいよおおおおおおおお!!!!
[メイン] ”閃光の双弾” : 「ストリテラ、昔のキミなら……こんなことはなかったのにね」
[雑談]
ストリテラ :
私のダイス運絶好調ですね
嫌になりますよ
[雑談] 角那 亜実 : その結果メインで出してよぉお!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : でもこれ……負けヒロインね!
[雑談] ロレッタ・佐治 : すごい この 負けヒロイン感……!
[メイン]
ストリテラ :
「ぐ……」
苦虫を噛みつぶしたような顔で閃光さんを見つめます。
[雑談] 小さい種族 : カバーが入った!
[メイン]
角那 亜実 :
「……!……ストリテラ、ちゃんっ……」
[メイン] 角那 亜実 : 怯えたような、それでいて心配するような表情でストリテラを見上げる。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「角那ちゃんとの生活は楽しかったでしょ?銃の使い方も忘れるくらいね」
[雑談] ロレッタ・佐治 : プロの方かしら
[メイン]
ストリテラ :
「………」
閃光さんの言葉に対して、私は何も言えませんでした。
[雑談] 角那 亜実 : すごいこの、すごい
[雑談] ”閃光の双弾” : これはこれで失敗もおいしいですね?
[メイン] ストリテラ : チラリと亜実さんの方を見ます。怯えている…私のせいだ。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「今のキミじゃ……せっかく手に入れた大切なモノも、守れないんだよ」
再び、銃を構える。
[メイン] ”閃光の双弾” : ccb<=80 フルライトジャケット (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[雑談] ロレッタ・佐治 : なにこれ
[雑談] 角那 亜実 : ああっ
[雑談] 小さい種族 : ????????????????
[雑談] ”閃光の双弾” : ここで~~~~~~~???
[雑談] 角那 亜実 : なんで、なんでぇ……?
[雑談] ストリテラ : ハチャメチャで笑っています
[雑談] ロレッタ・佐治 : もっとこう……出すべき場所あるでしょ!!!!
[雑談] 角那 亜実 : ダイスさんは私達にどんな物語を作らせたいの…………?
[雑談] ”閃光の双弾” : ダイスさ~~~~~~~~~ん!!!!!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : も~~~~~~~私嫌になっちゃうよ~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 角那 亜実 : 私はわけがわかんなくなってきてるけどお前らは??
[雑談] ”閃光の双弾” : んぴゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : 亜実が一般人として仲間の手を借りずに立ちむかう物語……????
[雑談] 小さい種族 : 100ファンなんてどこに弾丸飛ばせばいいんだよ
[雑談] 角那 亜実 : ………CoCだと、その……
[雑談] ロレッタ・佐治 : 来たか 私という的
[雑談] 角那 亜実 : 故障ナンバー……
[雑談] ストリテラ : 私なら暴発させますね
[雑談] ストリテラ : ハンドレットガンズなら作り直せば故障はどうにでもなりそうですね
[雑談] ”閃光の双弾” : それはそう
[雑談] 角那 亜実 : そうだね
[雑談] ロレッタ・佐治 : それはそう
[雑談]
小さい種族 :
モルフェウスお前作り直せ
それはそれとしていい感じにダメージ受けろ
[雑談] ”閃光の双弾” : 故障にしていただけるなら、即座に別の銃を取り出して戦闘続行します
[雑談] ”閃光の双弾” : わかりました
[雑談]
角那 亜実 :
確か故障した銃は機械工学技能挟めば、なんとか直したりとかができたはず…
手番は死ぬけど…
[雑談] 小さい種族 : d4くらい?ダメージ
[雑談] ストリテラ : DXのダメージ受けたら死にますよね
[雑談] 角那 亜実 : えーと3回攻撃可能な銃だと…
[メイン] ”閃光の双弾” : しかし、激情に駆られた拳銃は──
[雑談] 角那 亜実 : 1d6かな?
[雑談] 小さい種族 : まあいいでしょう
[メイン]
”閃光の双弾” :
闇夜に、小さな火が咲く。
暴発だ。
[雑談] 角那 亜実 : これPCが受けたら死んじゃ……
[雑談] 小さい種族 : ホントに倒してくれるんですよね?
[雑談] ストリテラ : はい
[雑談]
角那 亜実 :
倒します
倒します
[メイン]
”閃光の双弾” :
「ッつう……!!」
吹き飛ぶ拳銃、激痛の走る手。
[メイン] ”閃光の双弾” : 人に注意しておいてこれだから情けない──!
[メイン] system : [ ”閃光の双弾” ] HP : 15 → 13
[雑談] ロレッタ・佐治 : 私が出るのは間違ってる気がしないでもない
[雑談] 角那 亜実 : 日和らずにもうちょっと無法なシートにすればよかった
[メイン] ”閃光の双弾” : 「次!!」
[メイン] 角那 亜実 : その光景を見て──────。
[メイン]
ストリテラ :
「…!?」
あの、閃光さんが…?
[メイン] 角那 亜実 : 1d100<=50 SANc (1D100<=50) > 21 > 成功
[メイン] ”閃光の双弾” : 吹き飛んだ銃には目もくれず、血の流れる手に新たな拳銃が握られる。
[メイン] system : [ 角那 亜実 ] SAN : 50 → 48
[雑談] 小さい種族 : 固定値はえらいですねぇ
[雑談] 角那 亜実 : 相変わらず成功するけどまぁいいでしょう
[雑談] 角那 亜実 : 不定です、確定発狂です
[メイン]
”閃光の双弾” :
ハンドレッドガンズ
百の銃 だ。
[雑談] ロレッタ・佐治 : よかったわねェ……!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : これでやっとよ!
[雑談] ”閃光の双弾” : 良かったね!
[メイン]
角那 亜実 :
オーヴァード
"超越した力"が、眼前に。
[メイン] 角那 亜実 : 亜実の心に広がる波紋は、大きく、さらに大きく─────。
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 : 不定の狂気
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 : 狂気:信仰【奇跡】
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 : もう、やだ。
[雑談] ストリテラ : やっと亜実さんの本当の姿を私も見ることになるんですね
[メイン] 角那 亜実 : みんなが傷つくのは、やだ。
[雑談] ロレッタ・佐治 : そろそろ会えそうね…ウラ
[メイン] 角那 亜実 : どうか神様、私に、奇跡を………!!!!
[メイン]
角那 亜実 :
ロレッタちゃんが切り開いてくれた道に……!!
ストリテラちゃんが生かしてくれた私に……!!!
閃光ちゃんがくれたこの銃に……!!!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : ccb ダイスくんの機嫌どう? (1D100) > 98
[雑談] ”閃光の双弾” : あっ…声かけてごめん
[メイン] 角那 亜実 :
[雑談] ロレッタ・佐治 : ええ…
[メイン] 角那 亜実 : 亜実は、ゆっくりと立ち上がる。
[雑談] 小さい種族 : 🌈
[メイン] 角那 亜実 : その顔には、影が差し掛かっていた。
[雑談] ストリテラ : 1d100 私も便乗します (1D100) > 66
[雑談] ”閃光の双弾” : 不吉
[雑談] ストリテラ : ダメそうですね
[メイン] 角那 亜実 : 体も細い、小柄な少女はゆっくりと拳銃を、片手で持ち上げ。
[メイン] 角那 亜実 : 「………………もう大丈夫」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 1d100 うんくれ (1D100) > 96
[雑談] ロレッタ・佐治 : ええ…?
[メイン]
角那 亜実 :
「"奇跡"は─────起きるから」
猫は、笑う。
[雑談] 小さい種族 : はい💩
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=80 POW*5(代替判定) (1D100<=80) > 50 > 成功
[雑談] ロレッタ・佐治 : くそがああああああああああ
[メイン] 角那 亜実 : 1d6 ダメージ (1D6) > 4
[メイン] 小さい種族 : 「~~~~ギャッ
[メイン]
角那 亜実 :
引き金を引く、火薬によって凄まじい反動が。
それでも亜実の体は、不動。
[メイン]
小さい種族 :
また一つ倒れる
しかし他は詠唱を止めない 取りつかれるようにそれしか知らないように
[メイン]
”閃光の双弾” :
「──なっ」
予想外の位置から聞こえた銃声。
[メイン] 角那 亜実 : しっかりと狙いを定めた照準は、小さい種族の頭を的確に、撃ち抜いた。
[雑談] 小さい種族 : 6っ匹でございますわ
[メイン] 角那 亜実 : ゆっくりと首を傾げ。
[メイン] 角那 亜実 : 「"奇跡"にはまだ、足りない……もっとだ、もっと頑張らなくちゃ」
[メイン] 角那 亜実 : 「みんなが生きて帰れるようにするには、もっと頑張らなくちゃ」
[メイン] 角那 亜実 : 「"奇跡"を起こさなくちゃ、神様は見てるんだ」
[ロンドン] ロレッタ・佐治 : 「…………!」
[メイン] 角那 亜実 : 「私がここまで生きてきたのは、みんなに"奇跡"を与えるためだ」
[雑談] ”閃光の双弾” : ロレッタが急にロンドンにワープした
[メイン] 角那 亜実 : 「"奇跡"を信じない者には、"奇跡"は起こらないだ」
[メイン] 角那 亜実 : 「だから私は、"信仰"しないと」
[メイン] 角那 亜実 : 「大丈夫、きっと"奇跡"は起きる、みんな必ず生きて帰る」
[雑談] 小さい種族 : DO YOU KOTO
[雑談] ”閃光の双弾” : ロンドンタブでしょ?
[雑談] ストリテラ : 深夜のテンションですね
[ロンドン]
ロレッタ・佐治 :
響いたのは、発砲音────。
その中心にいたのは、”狂気”じみた、彼女の姿。
[メイン]
角那 亜実 :
早口でぶつぶつぶつと呟く彼女の眼は、虚ろに。
そして口は、狂気の三日月の形となっていた。
[メイン]
ストリテラ :
「な…!?あ、亜実さん…!?」
亜実さんの様子がおかしい、あんな姿、私は見たことがありません。
[雑談] 小さい種族 : ああそうだった
[ロンドン] ロレッタ・佐治 : それはさながら。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「なっ……!何をしてるの……!?」
今の彼女は閃光も刺さない、影を纏っているように見えた。
[ロンドン]
ロレッタ・佐治 :
憑りつかれたように言葉を呻く、小さな怪物と。
何かを祀るような彼女の姿が────重なって見える。
[メイン]
”閃光の双弾” :
本当に撃たせる気なんてなかった──脅して、ストリテラと距離を取ってもらうだけのつもりだったのに。
”殺した”。
[メイン] 角那 亜実 : 「ストリテラちゃん、閃光ちゃん」
[メイン] 角那 亜実 : その狂人は、語り掛ける。
[雑談] ”閃光の双弾” : この時間に来て…見えてきた
[メイン] 角那 亜実 : 「─────"奇跡"、起こそうねぇ」
[雑談] 角那 亜実 : 3回目射撃、よろし!?
[ロンドン]
ロレッタ・佐治 :
クラヤミクライン
まさしく、狂気の沙汰。
[ロンドン] ロレッタ・佐治 :
[ロンドン] ロレッタ・佐治 :
[雑談] 角那 亜実 : あ、ロレッタちゃんありがとうー!
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
タブ増やすのもあれだからぁ……
ウィッカーマンをロンドンに移動させます
[メイン]
ストリテラ :
駆け寄ろうとした足を止める。
普段の彼女とは違う''狂気''を私は亜実さんから感じ取りました。
[雑談] ロレッタ・佐治 : なっ……い、いいの!それくらい格好良かったんだから!
[雑談] ロレッタ・佐治 : ロンドンタブを使えば小さな種族をロンドン送りにも出来るのか
[メイン]
”閃光の双弾” :
それはおぞましくも、”奇跡”としか言いようが無かった。
先ほどまで怯えていたはずの少女が、突然狂気に満ちた怪異に変貌してしまったのだから。
[メイン] 角那 亜実 : 心の闇は、人間誰しもが抱え得る存在。
[メイン] 角那 亜実 : それが人を─────。
[メイン] 角那 亜実 : ─────クラヤミへと、誘う。
[雑談] 小さい種族 : 3回も次ラウンドもまあ変わらないし一応次ラウンドってことで先攻射撃からお願いしますなのだ
[メイン] 角那 亜実 : 理解し難き怪異に立ち向かうには一体どうすれば?
[メイン] 角那 亜実 : 勇気?希望?根性?情熱?知恵?合理?
[雑談] ストリテラ : わかりました
[メイン] 角那 亜実 : ─────否、"狂気"である。
[メイン] 角那 亜実 : 心の底から狂った人間というのは………恐ろしい、それは、何よりも。
[雑談] ”閃光の双弾” : これはクラヤミクラインの狂気ですね
[雑談] ロレッタ・佐治 : なのだなのだ
[雑談] 角那 亜実 : わかりましたなのだ
[雑談] ”閃光の双弾” : あいにくこれ以上の理解は持ち合わせていないのだ
[雑談] 角那 亜実 : 閃光ちゃんにお前ジャームだろ!?って言われたら嬉しくなっちゃうかもしれない
[雑談]
”閃光の双弾” :
そういえばGM、久しぶりGMしたらしいけど5時までもつれこんでしまっていかがお過ごしでしょうか
大変申し訳ございません
[雑談] 角那 亜実 : 衝動:奇跡
[雑談] ロレッタ・佐治 : それはそう >時間
[雑談] ”閃光の双弾” : いいよ
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] 角那 亜実 : GMさんはごめんねっ!私からメインは以上です!!!
[メイン] ”閃光の双弾” : 「これじゃ、まるで……」
[メイン]
”閃光の双弾” :
「……”ジャーム”」
衝動のままに生きる怪物の名を口から零す。
[雑談] 角那 亜実 : いいねェ……
[雑談] ロレッタ・佐治 : GMには……申し訳ない事をしてしまったわ
[雑談] 小さい種族 : まあ寝むてぇな…ひとえに3時で切る判断をしなかったてめぇのせいなんだが…
[雑談] 角那 亜実 : ごめんさい
[雑談] ストリテラ : 本当に申し訳ないです
[雑談] 角那 亜実 : 分割ができるのであれば分割をば…
[雑談] ロレッタ・佐治 : 普通にきつそうなら分割・すルゥでもいいと思ってるのよね…
[雑談]
小さい種族 :
まあいいでしょう
正直覚悟はできてた
[雑談] ”閃光の双弾” : 突っ走るんですね?
[雑談] アマンダ・アリンガム : 6匹倒してお話しして終わりだし
[雑談] アマンダ・アリンガム : でェじょうぶ
[雑談] 角那 亜実 : ほら、でも
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダイスの機嫌が悪いから…………
[雑談] ”閃光の双弾” : ダイスの起源がよければあと3匹だったんだよ!
[雑談] 角那 亜実 : みんなは子ども達とのRPも、あるでひょ?
[雑談] ”閃光の双弾” : も~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : 1d100 調子どう? (1D100) > 59
[雑談] アマンダ・アリンガム : ………(意味深に無言)
[雑談] ロレッタ・佐治 : はい
[雑談] ロレッタ・佐治 : きっても、いいと、おもわれ、るわね
[雑談] 角那 亜実 : 分割をして、明日気合を入れてRPも……アリ、かと……
[雑談] ストリテラ : CCB<=40 銃 (1D100<=40) > 77 > 失敗
[雑談] ”閃光の双弾” : 🌈
[雑談] ロレッタ・佐治 : ン~~~~~
[雑談] ストリテラ : 66の次は77ですか
[雑談] アマンダ・アリンガム : 🌈
[雑談] 角那 亜実 : 🌈
[雑談]
”閃光の双弾” :
切る?
いいですわよ
[雑談] 角那 亜実 : それにーー、ほら
[雑談]
ストリテラ :
私も構いませんよ
この分だと7時に終わりそうですし
[雑談] 角那 亜実 : 次ラウンドやるなら、ロレッタちゃんも、ね!
[雑談] ロレッタ・佐治 : あてくしもよろしくてよ
[雑談] 角那 亜実 : ステラナイトらしい戦闘RPも、ねっ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 次ターンは飛び降りるだけだと思ってた……
[雑談] アマンダ・アリンガム : わかった
[雑談] 角那 亜実 : だから、ね!
[雑談] ロレッタ・佐治 : あい
[雑談] ロレッタ・佐治 : すげえ今更だけど私シース(コンビの片割れで武器になる方)なのになんでこんな剣使ってるのかしらね
[雑談] 角那 亜実 : ほら………ほら………
[雑談] 角那 亜実 : ほら…………
[雑談] ”閃光の双弾” : シースの亡骸じゃない?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 何なら私が成る武器は……剣ですら……ない!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : ハンマー……!
[雑談] 角那 亜実 : ほら………………!
[雑談] 角那 亜実 : ステラ"ナイト"だから……………!!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 生前強まる念
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] 角那 亜実 : だから騎士なんですね
[雑談] ロレッタ・佐治 : 繋がったわね
[雑談]
ストリテラ :
まずいですね
みんなふわふわしてきました
[雑談] 角那 亜実 : なんだか私も騎士震いしてきたな
[雑談] ”閃光の双弾” : choice4 ふ わ ふ わ (choice4 ふ わ ふ わ) > わ ふ ふ わ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 1d100 ふわふわ度 (1D100) > 33
[雑談]
GM :
じゃあ寝ましょう
20~21時くらいにまた来てください眠くないGMを見せてあげますよ
で大丈夫?
[雑談] 角那 亜実 : お願いします~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : わかりましゅた
[雑談] ストリテラ : 了解しました
[雑談] ロレッタ・佐治 : あっ寝る前にひとついっていい?
[雑談] 角那 亜実 : ふぁい
[雑談] GM : あい
[雑談] ”閃光の双弾” : 私はGMに土下座して、それで大丈夫ですと伝えます
[雑談] 角那 亜実 : 私もGMさんにね、ごめんなさい
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
GMのこの独特のノリかなりすきかもしんない
NPCもふくめて、なんか好きだわ
[雑談] 角那 亜実 : わかる
[雑談] ”閃光の双弾” : わかる~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : あとPL含めて聖者だし……………
[雑談] 角那 亜実 : 謎の寛大さ
[雑談] 角那 亜実 : すき
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
長引かせたことは大変申し訳ないわね、ごめんなさい
総司の腹を切ってお詫びします
[雑談] ストリテラ : 何故か腹を切ることになる人がかわいそうですね
[雑談] 角那 亜実 : 総司~~~~~~!
[雑談]
”閃光の双弾” :
あとホキ子のチョイス好き
数あるホキ子からあれを選ぶとはね…
[雑談] ストリテラ : 私はPLやりたい気分だったので立ててくれたことに感謝しています
[雑談] GM : こんな俺を………愛してくれてありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう!!!!!!!!!!!る!る!る!!るる!!!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談]
角那 亜実 :
私もこう、自由なシティシナリオが好きだから
こういう感じで進んでいくCoCかなり好みというか
[雑談] ”閃光の双弾” : えっこわ
[雑談] 角那 亜実 : こわい
[雑談] ストリテラ : こわい
[雑談] ロレッタ・佐治 : さいごがとくにこわかった
[雑談] 角那 亜実 : もしかして"狂人"?
[雑談] ”閃光の双弾” : こんな時間まで長引かせた罪をGMの靴を舐めて贖うPLたち…
[雑談] ロレッタ・佐治 : もしかして”ロアテラ”?
[雑談] ”閃光の双弾” : もしかして”コードウェル博士”?
[雑談] グッナイ : 👍
[雑談] 角那 亜実 : 👍
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
グッ
ポ
ナイト☆☆☆
[雑談] ストリテラ : 磯兵衛さんとかシャン卓で初めて見ました
[雑談] ストリテラ : おやすみなさい
[雑談] ”閃光の双弾” : キミたち!深夜テンションで虚無会話をするのはもうやめよう!
[雑談] ”閃光の双弾” : おやすみなさい…
[雑談] 角那 亜実 : (早めの着席)
[雑談]
ストリテラ :
こんばんは
本日もよろしくお願いします
[雑談]
GM :
8時に来ようと思ったらちょっと過ぎちゃった
まあいいか
[雑談] ”閃光の双弾” : !
[雑談] ロレッタ・佐治 : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談] 角那 亜実 : !!!!
[雑談] ストリテラ : !!!!!
[雑談] 角那 亜実 : 今日も盛り上がっていくぞーーー!
[雑談] GM : ふぁい!おー!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 1d100 (1D100) > 63
[雑談] 角那 亜実 : おーーー!
[雑談] ”閃光の双弾” : ccb (1D100) > 11
[雑談] ロレッタ・佐治 : お~~~
[雑談] ストリテラ : ccb (1D100) > 96
[雑談] ストリテラ : …
[雑談] ”閃光の双弾” : はい
[雑談] 角那 亜実 : ス、ストリテラちゃん…
[雑談] ストリテラ : 頑張りますね
[雑談] 角那 亜実 : だいじょびだいじょび、厄払いだから…
[雑談] 角那 亜実 : 2ラウンド目行こーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
[雑談]
GM :
っすね
昨日は亜実ちゃんが狂気に入っていい感じに長回ししたとこでした
[雑談] 角那 亜実 : 長回しごめんなさい
[雑談] ”閃光の双弾” : すいませんでした…
[雑談] 小さい種族 : なぜ謝る!?
[雑談] ストリテラ : 私も申しわけありません
[雑談] ロレッタ・佐治 : ちっ……小さな種族さん……!
[雑談] ”閃光の双弾” : 小さな種族さんは心が大きい
[雑談] 角那 亜実 : ありがたい…
[メイン]
小さい種族 :
仲間が倒れようと
彼らは唱え続ける 奇妙な この世ならざる言葉を
彼らの目は虚空を見つめるようで存在しないものを崇拝するようで
[雑談] 角那 亜実 : 狂信者ゴブリン
[メイン]
GM :
2ラウンド目
銃撃よく分からないけど先に撃てる人が撃ってからイニシアチブ順かな
[雑談] 小さい種族 : ゴブゴブ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ごぶ~
[雑談] ストリテラ : えっと、私からでしょうか?
[雑談]
角那 亜実 :
銃持ち勢は先制攻撃できるから
フィニッシュブローをロレッタちゃんができるといいなという目論見…
[雑談] 角那 亜実 : そだね!
[雑談] 角那 亜実 : (ダイスさん頑張って)
[雑談]
小さい種族 :
そうですね
たぶん銃持ちの3人がイニシアチブで動いた後に全員の行動もう一回的な
[雑談] ロレッタ・佐治 : 銃つよい
[メイン]
ストリテラ :
恐らくこの状況が亜実さんを変えた?
だとしたら…早く終わらせなければいけませんね。
早く、早く…!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 騎士道に乗っ取って先手を取れる銃を持ち込むべきだったわね……
[メイン] ストリテラ : 拳銃を強く握りしめ、小さな存在に狙いを定めます。
[雑談] ”閃光の双弾” : 騎士道とは
[雑談] 角那 亜実 : 騎士震いしてきたね
[メイン] ストリテラ : CCB<=40 銃 (1D100<=40) > 72 > 失敗
[雑談] 角那 亜実 : ス、ストリテラちゃん…
[雑談] ”閃光の双弾” : 一度も撃ててない…………
[雑談] ロレッタ・佐治 : 悲しいでしょ……
[雑談] ロレッタ・佐治 : で、でも!
[雑談] 角那 亜実 : に、2番目行きます…
[雑談] ロレッタ・佐治 : 一番早く動けるのも……ストリテラよ!
[雑談] 小さい種族 : ごぶぶ~~~ん
[メイン] ストリテラ : 焦る気持ちが強すぎたのか、銃弾はあらぬ方向へと飛んでいきました。
[雑談] 角那 亜実 : !
[メイン] ストリテラ : 「く……」
[メイン] 角那 亜実 : 「─────大丈夫だよ、ストリテラちゃん」
[雑談] ロレッタ・佐治 : チャンスは……ある
[メイン] 角那 亜実 : 隣から聞こえる、普段と変わらない口調の亜実の声。
[雑談] ”閃光の双弾” : やはり…か!?
[メイン] 角那 亜実 : そして、ストリテラを見て、にこりと人懐っこい笑顔を向ける。
[メイン]
ストリテラ :
「…亜実さん」
隣の少女の方に目を向けます。
[メイン]
角那 亜実 :
「"奇跡"は起きるから」
【オモテ】も【ウラ】も無いような、全てが混在しているような、そんな顔で。
[メイン] 角那 亜実 : 少女は、銃を片手に持ち─────。
[メイン] 角那 亜実 : ccb<=80 POW*5(代替判定、失敗時SAN-1d6) (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] 角那 亜実 : 1d6 ダメージ (1D6) > 3
[メイン]
角那 亜実 :
引き金を引く。狙いは、小さい種族の群れの中の一匹。
その頭を確実に撃ち抜くように。
[メイン] 角那 亜実 : 「ほら、見てストリテラちゃん」
[メイン] 角那 亜実 : 「神様は、見てるんだよ!」
[雑談] 小さい種族 : また一匹減ったごぶ~~
[メイン] ストリテラ : 自分が情けなくなり、亜実さんから顔を背けてしまいます。
[雑談] 角那 亜実 : ごぶぶぶ~ん
[雑談] ロレッタ・佐治 : もうゴブリンになってしまったわ……
[雑談] ロレッタ・佐治 : いや元々なんだけど
[メイン]
角那 亜実 :
そんな様子のストリテラちゃんに、にっこりと笑う。
大丈夫、責めてもいない、失敗したって問題ナッシング。
だって─────"奇跡"は、確実に起こるんだから。
[雑談] 角那 亜実 : 閃光ちゃんどぞどぞ…
[雑談] ”閃光の双弾” : わかったよ
[雑談] ロレッタ・佐治 : この世界7版ルルブだったりしない?
[雑談] ストリテラ : 7版なら幸運消費で成功にできますね
[雑談] 小さい種族 : あ~~~あったなあ
[雑談] 小さい種族 : あのルール好き
[メイン]
”閃光の双弾” :
「…………」
確実にゴブリンが減っていく。
状況は良くなった筈なのに、角那ちゃんの様子を見ているとそうは思えない。
[雑談] 角那 亜実 : あーーーーそれ、いいねっ
[メイン] ”閃光の双弾” : 今は、早く済ませよう……!
[メイン] ”閃光の双弾” : ccb<=80 フルライトジャケット (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[雑談]
角那 亜実 :
もう私は狂人に突っ込んじゃったからヒロインレース負け
悲しいでしょ
[雑談] 角那 亜実 : !
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] ストリテラ : !
[雑談] 小さい種族 : !!
[雑談] ”閃光の双弾” : 昨日の100ファンが…揺り戻った!
[雑談] ロレッタ・佐治 : ファンブルからのクリティカル熱いでしょ
[雑談] 角那 亜実 : すんご~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!?✨✨👀
[雑談]
小さい種族 :
…どうしたい?(ファンブルとクリティカルが多くてヤバい顔)
一応提案としてはワンショットツーキルなんですけど
[雑談] ”閃光の双弾” : 何でもいいよ~~~~
[雑談] ”閃光の双弾” : じゃあワンショットツーキル(シナリオLv回 攻撃対象2体)で
[雑談] 角那 亜実 : いいねぇ……かっこいい!
[雑談] 小さい種族 : OK!お願いします
[雑談] ロレッタ・佐治 : 光の速度で二発打ち込まれたことはあるか〜い
[雑談] ロレッタ・佐治 : イイワネッ
[メイン]
”閃光の双弾” :
「もう何やってんの!」
二丁、別々の方向に構え。
[メイン] ”閃光の双弾” : 一発はゴブリンに。
[雑談] 小さい種族 : ギャ!
[メイン] ”閃光の双弾” : そしてもう一発は、あらぬ方向に逸れたストリテラの弾丸に。
[メイン]
”閃光の双弾” :
跳弾……
普通なら狙えない位置の種族を、弾丸という空中の反射板を使って狙い撃つ。
[雑談] ロレッタ・佐治 : うまっ
[雑談] ストリテラ : なんだかすごくフォローしてもらってますね
[雑談] 小さい種族 : ふ~~~~~んふ~~~~~ん
[雑談] ロレッタ・佐治 : こわい
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] 角那 亜実 : こわい
[雑談] GM : 普通に感心してるんですよぉ…
[雑談] ”閃光の双弾” : どうせなら一発の弾で済ませればよかったかな~~
[雑談] ”閃光の双弾” : まあヨシ!
[雑談] 角那 亜実 : わかるこの描写かっこいい
[雑談] ”閃光の双弾” : 次は…誰の手番でしょ
[雑談] 角那 亜実 : 先制が終わったから…
[雑談] 角那 亜実 : ストリテラちゃん!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 銃撃終わってストリテラ?
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] 角那 亜実 : 今度こそ…今度こそ…
[雑談] ロレッタ・佐治 : ごぶごぶは残り何体だっけ
[メイン]
小さい種族 :
また一匹また一匹と倒れていく
しかしその場の圧力は重圧に異様に変化していく
暗闇のせいか篝火の影がそう見せるのか遠くにある木がゆがんだように見えた
[雑談]
角那 亜実 :
>木がゆがんだように見えた
こわい
[雑談]
”閃光の双弾” :
昨日の時点で残り6
3匹死んで残り3かな
[雑談]
小さい種族 :
ですね
一応3匹です
[メイン] 小さい種族 : 見間違いには違いないが何かが現れるような錯覚すら覚える
[雑談] 小さい種族 : どうぞ~~~
[雑談] ストリテラ : わかりました
[雑談] ロレッタ・佐治 : なあるほっど
[雑談] ロレッタ・佐治 : あろがとございます
[メイン]
ストリテラ :
「……!」
自分の目の前にいた小さな存在が倒れたことに驚きます。
[雑談] ルーベンの母 : いい子だからポメになるのはおやめ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ?
[雑談] 角那 亜実 : ン~
[雑談] ”閃光の双弾” : ポメ~
[メイン]
ストリテラ :
先ほどの銃声は閃光さんのもの。
どうやったのかはわかりませんが、フォローして頂いたのでしょうか。
[雑談] ロレッタ・佐治 : ポメポメ~ン
[メイン] ”閃光の双弾” : 「ぼうっとしてないで……!これ以上角那ちゃんに撃たせたいの!?」
[メイン] ストリテラ : 「───!」
[メイン] ストリテラ : そんなわけ、ないじゃないですか!
[メイン] ストリテラ : CCB<=40 銃 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談]
GM :
一応幸運60あるのか
奇跡マンいるし消費もいいけどまあそろそろ当たるでしょ
[雑談] ”閃光の双弾” : !
[雑談] 角那 亜実 : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
[雑談] GM : !!
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラ~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] ストリテラ : やった。やっと当てました
[雑談] ”閃光の双弾” : 魔人切りかなんか!?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 連発で……クリ!!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : こいつは来てるわね!
[雑談] 角那 亜実 : やったーーーー!!カッコイイーーーーー!!!
[メイン] ストリテラ : 閃光さんの言葉に奮い立ち、残りの小さな存在へと銃弾を放ちます。
[メイン] 角那 亜実 : 「…………!!」
[雑談] GM : すげぇなぁ
[雑談] ストリテラ : もう情けないRP尽きかけていたのでよかったです
[メイン]
角那 亜実 :
隣から放たれる銃弾、それは─────"日常"と、"非日常"。
その二つを背負った、重たい一撃であった。
それは、眼前にいる種族達と小さい塵に変えてしまうほどのものであり。
[雑談] GM : ホントに良かったなぁ!!!!!
[雑談] 角那 亜実 : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : 良かったね…!
[メイン] 角那 亜実 : そしてストリテラの方へ向き、無邪気な笑顔を見せる。
[メイン]
角那 亜実 :
「さすが、ストリテラちゃんっ!」
"奇跡"を、祝福する。
[メイン]
ストリテラ :
亜実さんのその顔を見て複雑な気分になります。
彼女には私の【ウラ】の顔は見せたくなかったから。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 良かったわねェ……!!!
[メイン] ストリテラ : 「ありがとうございます。もうすぐ終わりますから、安心してくださいね」
[メイン] 角那 亜実 : その言葉に、うん!と頷く。
[雑談] 角那 亜実 : さぁロレッタちゃん……決めるのデス……
[雑談] ストリテラ : 私が2キルしたので残り1体でしたね
[雑談] ”閃光の双弾” : 頑張れ~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : うぉお~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 角那 亜実 : 失敗しても最悪幸運消費ということでぇ…
[雑談] ”閃光の双弾” : 残りの一体が不意打ちしようとしてるところを上空から…とかするとかっこいいかもしれない
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
子どもたち抱えて飛んで着地とごぶに攻撃するの
合わせて1回でやっちゃってもよろし?
[雑談] 角那 亜実 : IQ280
[雑談] GM : ストリテラが安心させようとするのいいわ~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : なるほろお
[メイン]
”閃光の双弾” :
「やれば出来るじゃない……」
ふう、と息を吐く。
[雑談] 小さい種族 : ゴブ?
[雑談] ”閃光の双弾” : 私が奇襲されてもいいですわよ
[雑談] ロレッタ・佐治 : いやあれね
[メイン] ストリテラ : 閃光さんの方を向き、コクリと頷きます。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 抱えていたけど、奇襲されそうになって手を剣に持ち帰る……の方がいいわね
[雑談] ロレッタ・佐治 : 閃光…!
[雑談] 角那 亜実 : 絆が深まるんだ
[メイン]
小さい種族 :
仲間が倒れ、倒れ、倒れ、もはや一人
地下へもぐり 長い年月を超えて残った一人
[雑談] ”閃光の双弾” : このGMのリズミカルで心地いい文章はシナリオに書かれてるの?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 確かに気になるわね
[メイン]
小さい種族 :
ねじくれた体は影を岩に見せ
薄汚れた体は揺らめく暗闇に身を隠し
地上種への最後の一撃を企て
その一匹は背後へと姿を現す あの石で作られたナイフを手に
[雑談] 小さい種族 : 奇襲じゃ!
[雑談] 小さい種族 : でいいんだよね
[雑談] 角那 亜実 : 解像度めちゃくちゃあってすごい
[雑談] 角那 亜実 : 奇襲じゃあ~~~~~~~~!!!!
[メイン] ”閃光の双弾” : 「──!」
[メイン] ”閃光の双弾” : 意識を、二人に奪われていた。
[雑談] ロレッタ・佐治 : すごいかっこいい地の文で……ビックリした
[メイン] 角那 亜実 : 「…………え?」
[メイン] ストリテラ : 「!?」
[メイン]
角那 亜実 :
もう人ならざる存在は全ていなくなったと思い込んでいた。
しかし─────生命たるそれは、反攻の意志を見せていた。
[メイン]
”閃光の双弾” :
「し、まっ……!」
身を潜めていた最後の一匹。
その存在に気が付いた時には、もう避ける余裕は──
[メイン] ロレッタ・佐治 :
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ロレッタは、子どもに戦禍が向かないように配慮しつつも。
三人の圧倒的な攻防を目にしていた。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 最近知り合った仲とはいえ、それなりに彼らの事は理解しているつもり……と思っていた。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
猫のように気まぐれで、時には明るく真っすぐな亜実。
しっかりもので、みんなに優しいストリテラ。
仕事人、だけど仲間を見捨てない閃光。
[雑談] 角那 亜実 : 上げ上手かなんかか!?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
しかしそれは【オモテ】。
選択肢のカードをめくれば、見えたのは真実の【ウラ】であった。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 閃光のように飛び交う銃弾に、あるいはウラの顔、あるいは非日常を、あるいは狂気を。
[雑談] ストリテラ : ポンコツ晒してたのにしっかり者と評価してもらって照れてしまいますね
[メイン] ロレッタ・佐治 : クラヤミに侵蝕されない、彼らの”衝動”を見せつけられた。
[メイン] ロレッタ・佐治 :
[雑談] 角那 亜実 : すごい
[雑談] ”閃光の双弾” : 溜めてたか…
[雑談] 角那 亜実 : 全部まとめあげた…………
[メイン] ロレッタ・佐治 : だから────何よ!
[雑談] ストリテラ : ストリテラエアプなのが本当に申し訳なく感じますね
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
【ウラ】だの【オモテ】だの、日常だの非日常なんて関係ないわ!
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] 角那 亜実 : 悲しいでしょ
[雑談] ”閃光の双弾” : 悲しいでしょ
[雑談] 角那 亜実 : 今度やろうね…
[雑談] ストリテラ : はい。まずはルルブを買わないといけませんね
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ロイス
だって、絆を結んだ、仲間たち。
[メイン] ロレッタ・佐治 : ならそれを守るのが────星屑の騎士の役目でしょう!
[メイン] ロレッタ・佐治 :
[メイン] ロレッタ・佐治 : CCB<=85 黄色のアネモネ (1D100<=85) > 31 > 成功
[雑談] 角那 亜実 : ステラナイトだァ~~~~~~~~!
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「────それで良いと思っているのかしら?」
[雑談] 角那 亜実 : あ、すごい、スキルの名前だ
[雑談] GM : ふぅ~~~~~よかった
[雑談] ”閃光の双弾” : いいじゃないですか~~
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
rewrite your story.
閃光にいまや飛びかかろうとしていた怪物を────切り刻む。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
元々、彼女は高台にいた。
もしそこから地面に着地し、その姿勢から切りつけるなら相当の誤差があったのだが────。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
軽やかに動き、アタックを仕掛けるなど。
”騎士のたしなみ”だ。
[雑談] 角那 亜実 : またスキル名だァ~~~~~!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ロレッタはかがり火に照らされ、陽光の剣を掲げ。
間一髪、魔の手が届く前に庇護の盾を入れることを、可能とした。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 剣を振り抜き。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……危なかったわ
あなた達が他を仕留めていなかったら、私の剣も防がれていたかも」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「奇跡は────あったみたいね」
もはや、耳を震わせる歪な呪文は聞こえない。
[メイン] 角那 亜実 : ─────銀剣が、冒涜的存在を打ち砕く。
[メイン] 角那 亜実 : 「ロレッタちゃん!!!」
[メイン] 角那 亜実 : ぱぁぁ、と顔を明るくさせ、萌え袖をふりふりとさせる。
[雑談] ロレッタ・佐治 : えっ、えへへへへ!!!
[メイン]
”閃光の双弾” :
「…………はっ」
息を止めて、その光景を見ていた。
[雑談] ロレッタ・佐治 : それでいいと思ってるのですかって一見したらツンデレのセリフみたいね
[メイン]
ストリテラ :
とっさに銃を構えようとしましたが、間に合わない───!
私がそう思った瞬間、小さな存在は紫の髪の騎士…ロレッタさんに切り倒されていました。
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんはツンデレキャラでやっていくと思っていた時期が私にもありました
[メイン] ”閃光の双弾” : 「ま、また……無茶ばっかり……。……ありがとね」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「亜実……閃光、ストリテラ……!
………っ!!みんながいてくれたからこそ、私は……この剣を振るえたのよ!」
[メイン] 角那 亜実 : 「今の剣技……すごい……!すごいよロレッタちゃん!!」
[メイン] ロレッタ・佐治 : 紫の髪の、黄色のアネモネが揺れながら。
[メイン]
角那 亜実 :
これを奇跡と呼ばずして、何と言う?
星の命運を背負った少女の一撃は、絶望を切り払った。
[メイン]
ストリテラ :
「こちらこそ助かりました…しかし何度も高いところから飛び降りるのは危険ですよ」
ロレッタさんが屋敷の窓から飛び降りたときに鈍い音が聞こえていたのを思い出していました。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 亜実に褒められ、そっ、そうかしら……!?と、嬉しげに顔をほころばせる。
[雑談] ロレッタ・佐治 : ツンデレは”負ける”
[雑談] 角那 亜実 : 悲しみ……
[メイン]
”閃光の双弾” :
「困ってる人には、慈愛の手を差し伸べずにはいられないってわけ?
……と、子供は……!?」
[メイン]
GM :
ここに混沌を望むものはもういない
重い圧も災厄を招く祈りももうない
生贄を孕んだ人形も、今はただその場に立っているだけだ
邪悪に燃え盛っていた篝火は雪の中のあなたたちの体を温めることだろう
[雑談] ロレッタ・佐治 : ああ……ストリテラに言われて思い出したけど手捻挫してたわ……
[雑談] ”閃光の双弾” : 体ボロボロ
[雑談] ストリテラ : 応急手当を持っていたら治療したかったのですが持っていないんですよね
[雑談] 角那 亜実 : つまり……捻挫の痛みを堪えながらも剣を振るった!
[雑談] ロレッタ・佐治 : そう思うと……カッコいいような!
[雑談] ロレッタ・佐治 : あとGMの地の文が濃厚濃厚濃厚
[メイン] GM : 子供たちは何が起こったのかわからず呆然としている者もいれば安堵から笑顔のものもいる
[雑談] ”閃光の双弾” : 調達で応急治療セット調達できるけど…
[雑談] 角那 亜実 : まだ狂気状態続いてるから、応急手当を精神判定しようかな?
[メイン] アーシェラ : 「わっ…わぁ…」
[メイン] 子供 : 「うん」笑顔で笑っている
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] 角那 亜実 : でもまずは…子ども達!
[雑談] 子供 : 街の子供もいるけどまあ気にしなくていいよ
[メイン] ロレッタ・佐治 : 閃光の言葉に、こくりと頷いて。
[雑談] 子供 : 出す暇なかったし
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
全員連れ帰るつもりですから
[雑談] 角那 亜実 : モブ子ども'sの誘導をします
[雑談] ”閃光の双弾” : アマンダ・アリンガムさんはいる?
[雑談] 角那 亜実 : いたらこわいよ……!
[雑談] ロレッタ・佐治 : これ抱えて飛ぶ?それともウィッカーマン押し倒す?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 「おばちゃんどいて!ただでさえ狭いんだから!」
[雑談] GM : いたら発狂して御終いだろうが!!!!!!!!
[メイン]
”閃光の双弾” :
「……良かった。本当にすごい身体能力だね、ロレッタ」
ほっと胸を撫で下ろす。
[雑談] ”閃光の双弾” : あ、もう子供助け終わってるかと思ってた
[雑談] 角那 亜実 : ほら、みんなほら、子ども達とお話するアレを…
[雑談] ロレッタ・佐治 : とりあえずはもう下ろしててもいいかも?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 今から話すってことで
[メイン] 角那 亜実 : 「ともかく!みんなを早く安全な場所に運ばないとだね!」
[雑談] 小さい種族 : ですね!
[メイン]
ストリテラ :
「…亜実さんは大丈夫ですか?」
子供たちも気になりましたが、亜実さんの様子も気になっていました。
[メイン]
角那 亜実 :
雪の道をざくざくと歩き、子ども達の安全確保に動くキャッツ。
みんな、お父さんお母さんから離れて離れになってしまい、不安になってしまっているだろうから。
[雑談] ストリテラ : 子供の元に向かいたいですが、亜実さんも気になるので一応断りを入れておきます
[雑談] ”閃光の双弾” : まあ私は深く関わったってほどでもないから、事後処理が終わった後に軽くジプシーの子と話すだけにしておくよ
[雑談] 角那 亜実 : ストリテラちゃんはアレかな?
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんの、誤字?
[雑談] ストリテラ : …?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ロレッタは飛び降りた際に、子どもたちを抱えその場に下ろしていた。
しかし、燃え盛る木の人形は、いつ崩壊するかわからない。
いち早く避難した方がいいのは、確かだ。
[雑談] 角那 亜実 : あ、私に話しかけてくれたって感じ?
[雑談] 角那 亜実 : ほら、ロレッタちゃん、手首捻挫してるから云々みたいな…
[雑談] ”閃光の双弾” : この流れだと発狂した角那ちゃんを心配すると思うな
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
一応保護者として、豹変した亜実さんが気になりましたので
[雑談] 角那 亜実 : なるほっど
[雑談] アーシェラ : まあそりゃそうか…
[雑談] ロレッタ・佐治 : まぁ……そらそうね
[メイン] 角那 亜実 : そしてストリテラの方を向き、いつも通りの無邪気な笑顔を向ける。
[雑談] ストリテラ : 状況的に気になる存在だらけなんですよね
[メイン]
角那 亜実 :
「……心配させちゃって、ごめんなさい!でも……
私も、みんなの役に立ちたかったから……」
[メイン] 角那 亜実 : 「……それと、ストリテラちゃん!」
[雑談] ”閃光の双弾” : ロレッタの怪我については後からロレッタが「痛っ!」とか言ってそういえば捻挫してたな~みたいな感じにもできるから、角那ちゃんに構うのがいいと思うよ
[メイン]
角那 亜実 :
「カッコ良かったよ!」
にっこりと、笑顔を。
【ウラ】を見ても彼女は、ストリテラを拒むことは無かった。
[メイン] ストリテラ : 「…ありがとうございます」
[雑談] 角那 亜実 : あーーー
[雑談] ロレッタ・佐治 : 痛みは可変
[雑談] ”閃光の双弾” : ”アドレナリン”
[雑談] 角那 亜実 : 子ども達を安全な場所に運んだあと、あいたたた…
[メイン] ストリテラ : 亜実さんのその言葉と表情を見て、とりあえずは大丈夫と思うことにしました。
[雑談] 角那 亜実 : 来たね、肉体判定ダイス+LV+1
[雑談] ロレッタ・佐治 : 避難前にアーシュラに話そうかしら?それとも後がいいのかしらね?
[雑談] 角那 亜実 : 今話してもいいんじゃない☆
[雑談] 角那 亜実 : あとはストリテラちゃんと閃光ちゃんも、モブじゃない方の子どもちゃんと……!
[メイン] ストリテラ : 「私も子供たちの誘導を手伝いますね」
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ビルディング
それなら二人も誘導の流れで子どもに話しかけてもいいんじゃないでそうか
[メイン]
角那 亜実 :
うん!と元気な返事、そして、とてとてと子ども達の方へ寄り。
大丈夫だよ~!もう安心安全だよ~!と励ましながら、ソリに乗せていく作業を。
[雑談] アーシェラ : 今というかソリで帰りながらってことで話してもいいし
[雑談] ”閃光の双弾” : そういえば、一応…
[雑談] ”閃光の双弾” : 今いる山の上で何か見つけられる?
[雑談] 角那 亜実 : あ~~~~~~……事件の証拠的な……?
[雑談] ”閃光の双弾” : うん
[雑談]
角那 亜実 :
あった方が、アマンダさんに説明しやすいのはあるけど
でもアーシェラちゃんが生きた証人にもなってくれるかも?
[雑談] ストリテラ : 子供たちの証言と、ゴブリンさんの死体と、ウィッカーマンで状況証拠は揃っていると思いますが…どうでしょうね
[雑談] GM : あ~~~~一応ナイフあるよ
[雑談] GM : 石ナイフ
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーーーはいはいはい
[雑談] ”閃光の双弾” : ああ、じゃあ主人の死体の近くで見つかったの同じ奴がここにあるならなかなか有力な証拠だね
[雑談] 角那 亜実 : じゃあそれを拾って…てゆう、だね
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ゴブリンの死体を出して……犯人に出来るのかしら……?
[メイン] 子供 : 誘導されて
[雑談]
角那 亜実 :
でも警察に話しても信じてもらえないから
これはあれかなー
[メイン] ガキ : 歩いていく
[雑談] 角那 亜実 : アマンダさんが納得すれば事件終わりって感じかな?
[メイン] アーシェラ : 子供たち
[雑談] ストリテラ : 村人たちには妖精の存在は信じられていたので大丈夫ではないでしょうか
[雑談]
”閃光の双弾” :
依頼人は警察じゃないからね…
依頼人が納得する結果になればいいと思う
[雑談] 角那 亜実 : そそそそそそそ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ガキ
[雑談] ”閃光の双弾” : ナイフは行間で私が勝手に見つけてて…いいですかね?
[雑談] ロレッタ・佐治 : あぁそうね
[雑談] ストリテラ : アマンダさんはオカルト的なものを信じているので、ゴブリンさんの死体とアーシェラさんの証言で足りると思います
[雑談] 角那 亜実 : お願いしまうま
[雑談]
角那 亜実 :
現代だったらこの光景を写真に撮って証拠だー!できるけど
1890年代はむつかしいねっ
[雑談]
アーシェラ :
いいですよ
ガンガン見つけてってくだせえ
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
剣をしまい、ソリに乗る。
安心感など、一生分かと錯覚するような疲れがどっと体に来たものの。
[雑談] ”閃光の双弾” : わかった10本くらい見つける
[雑談] 角那 亜実 : すごい
[雑談] ”閃光の双弾” : うそ1本だけ
[雑談] 角那 亜実 : なんで嘘ついたの!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「……ふぅ、アーシェラ……平気だった?
ごめんなさいね、気づくのが遅れちゃって……」
[雑談] ”閃光の双弾” : ガンガン見つけていって言ってくれたから…
[メイン] ロレッタ・佐治 : 隣に座っていた少女に、話しかける。
[雑談] 小さい種族 : まあ8はいたし…
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
疲れはたまっていた。
けれど、彼女を安心させるために笑みを浮かべながら。
……一番辛い想いをしたのは、死を間近にしたこの子なんだから……
[雑談] 角那 亜実 : あとは屋敷の怪奇現象……これも、解決したーってことでいい、のかな……?
[雑談] ロレッタ・佐治 : そういやアーシェラの悪夢は……?
[メイン] アーシェラ : 「……夢がホントになって…夢みたいに」
[雑談] ストリテラ : 恐らく儀式によるものかと
[雑談] ”閃光の双弾” : ゴブリンの儀式の影響じゃないかな?
[メイン]
アーシェラ :
「死んじゃうかと………」
目を伏せて夢だから忘れていたことが現実となった恐怖に震えている
[雑談] アーシェラ : はぁい
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あー確かにそっか
焼け焦げた男だもんね
[雑談] アーシェラ : そういうこと
[メイン] ロレッタ・佐治 : 「……よく、頑張ったわ!」
[雑談] ”閃光の双弾” : かわいいけど眉毛に目が行く
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
震えるアーシェラの手を取り、握りしめる。
冷えつく雪の夜でも、お互いの体温がじんわりと伝わる事だろう。
[メイン] アーシェラ : 「!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
「確かに、聞いた夢が本当になったかのような出来事だったわ
けど────アーシェラ、あなたはその悪夢に打ち勝ったのよ!」
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ちらりと横目で、人形を見上げる。
雪に鎮火され、もはや燃え盛ることはないだろう。
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
││││││
( ^ ^ )
[雑談]
”閃光の双弾” :
>「確かに、聞いた夢が本当になったかのような出来事だったわ
> けど────アーシェラ、あなたはその悪夢に打ち勝ったのよ!」
ここのセリフ回し、騎士っぽくっていいですわね
[メイン] アーシェラ : 「……………ありがと」涙で目を潤わせながらひしと抱きついて
[雑談] 角那 亜実 : 頼れる騎士だよね…
[雑談] アーシェラ : なにもなければこいつ眠るけど?
[メイン] ロレッタ・佐治 : 誇りに思ってもいいんだから!みたいな言葉を零し、髪をふぁさっと。
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんの宝刀、髪ふぁさっ
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
その途中で抱き着かれ、おっとと……と、中断はするが。
にこりと微笑み、彼女の背中をゆっくりと、叩くのだった。
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
子どもはよく寝る子
いいわよ~~~~~!!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : えへへへへ!! >騎士
[雑談] 角那 亜実 : ヒロイックなRPいいよね……
[メイン]
アーシェラ :
そのまま彼女呼吸が規則正しいものに変わる
今はまだ夜明け前 過酷な体験に疲れた彼女は眠るだろう
[雑談] ”閃光の双弾” : いい……
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
亜実もタイミング逃したけど……
ストリテラの【ウラ】を見ても、動じないっていうのが、優しさと信頼関係感あってよかったわ
[雑談] 角那 亜実 : わあり!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 私もこれ以上何も無いけど?
[雑談] ロレッタ・佐治 : ストリテラと閃光が子供と喋る?
[雑談] ストリテラ : ジプシーの子供とは私が先に会話して、閃光さんに投げましょうか
[雑談] ”閃光の双弾” : やるならストリテラが子供と話してるところで私が最後にソリに乗ってきたって感じでいいかな?
[雑談] ストリテラ : ではそんな感じで
[雑談] ”閃光の双弾” : うわ!ありがとう!
[メイン] GM :
[雑談] GM : やっべそり発進させちゃった
[メイン]
ストリテラ :
「大丈夫でしたか?」
ジプシーの子供に優しく話しかけます。
[雑談] GM : 消しておいた
[雑談] 角那 亜実 : 気遣いの達人かなんかか!?
[雑談] ”閃光の双弾” : 走るソリにダッシュで追いつく私!
[雑談] ”閃光の双弾” : ありがたいですよね
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダメだったわ
[メイン] 子供 : 「大丈夫!」
[雑談] ストリテラ : 走り出したり止まったりバグみたいな挙動をするソリを想像してしまいました
[メイン] 子供 : 「だって助けてくれるって思ってたから」
[雑談] ロレッタ・佐治 : GMの気遣いが光り過ぎるのよね…
[メイン]
ストリテラ :
「もしかして、私のこと覚えてくれていたんですか?」
ジプシーの居住地を訪れたときは変装していましたが…。
[メイン] 子供 : 「うん!それに私は他とは違ってすごいから」
[メイン] 子供 : 「だからおねえさんがお姉さんだって」
[メイン] ストリテラ : 「…というと?」
[メイン]
ストリテラ :
「ふふ…たしかにそれはすごいですね」
この子にはオモテもウラも関係なく見破られそうです。
[雑談] 角那 亜実 : いいね……
[雑談] ”閃光の双弾” : アイサは見分色使えるからね
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
>この子にはオモテもウラも関係なく見破られそうです。
ここいいわね…
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダメだったわ
[雑談] 角那 亜実 : "そういうこと"
[メイン] ストリテラ : 「とにかく無事でなによりですね…っと」
[メイン] ”閃光の双弾” : 雪を踏む音をさせて、ソリに向かって歩いてくる。
[メイン] ストリテラ : ソリに近づく閃光さんに気がつきます。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「誘導お疲れ様。周りにはもう、何も無さそうだね」
[メイン] ストリテラ : コクリと頷きます。
[メイン]
”閃光の双弾” :
閃光は三人が子供を誘導する間、山の上でを調べていた。
他に危険があったり、攫われたり奪われたもの……そして、確保するべき証拠がないかどうか。
[雑談] 角那 亜実 : 来たね 証拠品物色差し込み
[メイン]
”閃光の双弾” :
「これくらいしか見つからなかったよ」
石のナイフを手元に握っている。
[雑談] 子供 : ストーンナイフ
[雑談] ロレッタ・佐治 : ないふがないふ
[メイン] ストリテラ : 「それは…亜実さんとロレッタさんが見つけたものと形状が一緒ですね」
[メイン]
”閃光の双弾” :
「……!」
「それじゃあ、さっき戦った怪物たちは……」
[メイン] ”閃光の双弾” : 「……と、それよりそろそろソリを出した方が良さそうだね」
[雑談]
子供 :
ちゃんとやったか不安だけどナイフはウィリアムの死体アーシェラの布団の上それからここにあるはず
[メイン]
ストリテラ :
「…そうですね」
自分の座る位置をずらし、ジプシーの子供の隣を空けます。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 全部確かにあったわね
[雑談] 角那 亜実 : ウィリアムさんの死体に石の破片みたいなのがあるってのあったしね
[メイン]
”閃光の双弾” :
「ありがと。……何話してたの?」
どうやら何か話していた様子のジプシーとストリテラを見比べつつ空いた場所に座る。
[メイン]
ストリテラ :
「みんな頑張っていましたが、閃光さんが誰よりも必死に怪物を倒していたんですよって話していたところです」
ニコリと笑顔で嘘をつきます。
[雑談] 角那 亜実 : いい会話だね……
[メイン]
”閃光の双弾” :
「え!?な、なんだってそんな話を……!?」
言葉のウラには気付かず。
[雑談] ロレッタ・佐治 : いいわね……いい……
[雑談] 角那 亜実 : うまい!うまい!うまい!
[雑談] ストリテラ : 実際一番キルスコア高いんですよね
[雑談] 使用人たち汎用 : ククク…いいですな……
[雑談] 使用人たち汎用 : それはそう
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[雑談] ロレッタ・佐治 : それはそう
[メイン]
”閃光の双弾” :
「はあ……あのね、信じちゃダメだよ。ストリテラったらこれでも表と裏が激しいんだから……」
ひょい、と飴玉を子供に投げつつ。赤みが差した顔が見えないように夜の景色の方を見た。
[雑談] ”閃光の双弾” : 私はもう何も言わねェ
[雑談]
使用人たち汎用 :
いいっすね
じゃあソリだしますねぇ
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
閃光の双弾……キミの腕は衰えていないようだ
「インフニィティ・コード」が楽しみだよ
[雑談] ”閃光の双弾” : 来たか コードウェル博士
[雑談] 角那 亜実 : 匂わせ失せて
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ソリ発進!
🛷三三三
[雑談] ロレッタ・佐治 : 閃光は所々事件についてのターニングポイントを差し込んでくれるので、ありがたいです
[メイン]
ストリテラ :
「ただ真実を述べているだけなのに…」
閃光さんの態度に気がつきながらも、私は意地悪な笑顔を浮かべていました。
[雑談] 角那 亜実 : なんとゆうか探偵らしさが一番あったよね
[雑談] ”閃光の双弾” : 日常を知らないチルドレンは情に絆されず事件をまっすぐ見つめることができることを教える
[メイン]
使用人たち汎用 :
「それじゃあ……動かしますね」
ソリがゆっくりと動き始める
[雑談] ストリテラ : 閃光さんがロンドンで一人で情報を集めてくれたので以降動きやすかったですね
[雑談] 角那 亜実 : いっぱいの情報ありがたい…
[メイン] 使用人たち汎用 : 雪の荒れ地を進んでいく
[メイン]
使用人たち汎用 :
それから少しして
ダークメア湖を通り過ぎるころ
[メイン] 使用人たち汎用 : あなたたちの背後から日が昇ることだろう
[雑談] ロレッタ・佐治 : 日常を知らなくても自らに芽生えた無自覚の絆のために日常を……守るんだろ!?
[雑談] GM : これでいったん切れてあとは後日談って感じかな~~~って思いますけど
[雑談] 角那 亜実 : OK!
[雑談] GM : まあ思ってるだけなんでこうしたいとかあったらどうぞ
[雑談] ロレッタ・佐治 : うまい!うまい!
[雑談] ロレッタ・佐治 : あてくしはそれでよろしくてよ
[雑談] 角那 亜実 : 夜明けはやっぱり、絶望という闇が晴れていくような感じがしていいねっ
[雑談] ”閃光の双弾” : 私もいいですわよ
[メイン] GM :
[雑談] 角那 亜実 : 私はアマンダさんが正気に戻るならそれで大体よろしいですわ
[雑談] ストリテラ : 私も大丈夫ですね
[メイン] GM :
[雑談] 角那 亜実 : あと私の狂気状態もここで解除されたということにしましてよ
[メイン]
GM :
CoC「焼け焦げた男」
終わり
[雑談] ”閃光の双弾” : ここまでで2時間ですから昨日切らなかったら危なかったですわね
[雑談] ロレッタ・佐治 : わかるわぁ〜 >朝日
[雑談] 角那 亜実 : それはそうですの
[雑談] ロレッタ・佐治 : それはそうザウルス
[雑談] ”閃光の双弾” : 変な語尾はやめるノーネ
[雑談] ”閃光の双弾” : 朝日はいいよね…希望の象徴だから
[雑談] ストリテラ : シナリオの終わりと共に見る現実の朝日は格別ですよね
[雑談] 角那 亜実 : 小鳥の囀り声…
[雑談]
GM :
というわけでこっちとして決まってるその後の話
アマンダさんは気が晴れ、アーシェラは幸か不幸かこの夜のことはうろ覚えになる
ジプシーのところへ帰った子供は今日のことをおばばに語りおばばはそのお礼として呪いを解くだろう
だいたいそんな感じ
[雑談] ”閃光の双弾” : 呪い、本当にあった!?
[雑談] 角那 亜実 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] ストリテラ : 結局呪ってはいたんですね
[雑談] ロレッタ・佐治 : 呪われていた!?
[雑談]
角那 亜実 :
とりあえず物語的にも、アマンダさんへの報告シーンはほしいところなので
欲しいです
[雑談] GM : はい
[メイン] GM : その後の話
[雑談] ”閃光の双弾” : 終わりからその後の話で繋ぐのなんかいいですわね
[雑談] ロレッタ・佐治 : 後日談すき
[雑談] 角那 亜実 : 肩の力が抜けるわぁ~
[雑談]
GM :
呪ったのはどっかのジプシーだけどおばばは解呪したらしいよ
呪いがホントにあったかどうかは知らない
[雑談] 角那 亜実 : 信じるか信じないかは、あなた次第─────
[雑談] ストリテラ : そういえばだいぶ前の呪いでしたね
[メイン]
GM :
十分休んだ……とは言えないかもしれないが
アマンダは娘が連れ去られそして帰ってきたとしてもその報告だけでいっぱいいっぱいになろうとしていた
見かねた執事はあなたたちを呼び出すことだろう
[雑談] ロレッタ・佐治 : そういやアマンガム家がごぶに目をつけられたのって立石を動かしたせいなの?
[メイン]
角那 亜実 :
良かった良かった……アマンダさんが、私と同じような
【唯一の生存者】にならずに済んで……。
[雑談] ストリテラ : ウィリアムさんが何かやった気がしますね
[雑談] ストリテラ : まあウィッカーマンなら理由なく生け贄にされたりするのですが…
[メイン]
角那 亜実 :
親子の再開を微笑ましそうに見届けつつ、執事の呼び出しを受け
萌え袖をふりふりとさせながら、向かう。
[雑談]
GM :
はい
伝承のとおり立石は妖精(小さい種族(ゴブ))の聖地でした
[雑談] 角那 亜実 : えーとじゃあー
[雑談] 角那 亜実 : 入口だったみたいな?地下の
[雑談]
ストリテラ :
土地開発のせいですね
自業自得です
[雑談]
角那 亜実 :
立石どかされたら地下にいけちゃうから
ゴブ達はやめろーって感じでころころしたみたいな?
[雑談]
GM :
シナリオ的には聖地としかなくて
まあ立石かその近くに穴がないと出れないのでそうだったのかな~~とは思ってます
[雑談] ”閃光の双弾” : へ~~~~~~!
[雑談] 角那 亜実 : 地球の地下に住む神話生物はいるみたいだからにぇ
[雑談] ロレッタ・佐治 : へ〜!!!
[雑談]
ストリテラ :
わりといますね
水が嫌いな地震を起こすあいつとか
[メイン]
アマンダ・アリンガム :
神経に来てそうな顔で
「け…結局………この家は…私たちはどうなるんですか!」
[メイン]
角那 亜実 :
そんなアマンダを見て、真剣な表情に切り替えて。
……探偵じゃない私が報告するのって、なんか変な気も、と思いながらも。
[雑談] ストリテラ : それにしても、真相がわかれば単純なものでしたが、心霊騒ぎにジプシーと色んな要素が絡んで難解になっていましたね
[雑談] ”閃光の双弾” : それは~~そ~~
[メイン]
角那 亜実 :
「元凶は全部断ちましたので、もうダイジョビです!」
腕を軽く挙げ、ふりふりとさせる。
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「ほ……本当ですか…?」
[雑談] アマンダ・アリンガム : まあはい
[メイン]
角那 亜実 :
「ただ……閃光ちゃんが回収してくれた、あの儀式みたいなのをやってた
変な人達が持ってた武器が……立石の近くにあった武器と
全く同じ形状をしていた、ということで……」
[雑談] ロレッタ・佐治 : 一応繋がってると言えば繋がってたわね
[メイン] 角那 亜実 : 「ホブの野原にある立石をどかそうとしない限りは、とお伝えしますー!」
[雑談] 角那 亜実 : 情報集めても、モヤーっとしたままだったからね
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
全部アリンガム家に繋がるものでした
[メイン]
アマンダ・アリンガム :
「ああ あの立石の…」
うな垂れるように下を向いて
[メイン] 角那 亜実 : こくりと頷き。
[雑談] ストリテラ : 私も黒幕がゴブリンさんだとはわからなかったのでメタ推理ができませんでした
[メイン]
角那 亜実 :
「……ご主人の無念は、これで晴れたとは思いますが
でも……もう二度と、悲劇を起こさないためにも」
[雑談] ロレッタ・佐治 : ゴブリンってウィッカーマンするんだって思ったわ
[メイン]
角那 亜実 :
「開拓計画の方!……いろーんな人達の意見を聞いて
色々ーと考え直してみるのは、いかがでしょーか!」
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「そうでしたか…そうですか…主人の無念も…」
[雑談]
ストリテラ :
ウィッカーマン自体が邪教のものですからね
結構メジャーそうです
[雑談] ”閃光の双弾” : 何も分からないのも楽しいものですわ
[メイン] アマンダ・アリンガム : 「えぇ…アマンダ・アリンガムとしてそうさせてもらいましょう」
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
わからないこそ探索のしがいがあるというものです
[メイン] 角那 亜実 : その言葉に、にっこりと笑顔が。
[メイン]
アマンダ・アリンガム :
心の澱をすべて吐き出すように大きく息を吐き
安らかな顔で
「ありがとうございました」
[メイン]
角那 亜実 :
……良かった。アマンダさんの張りつめた顔も、すっかり、柔らかくなって。
これが、本来のアマンダさんのお顔なんだなぁ。
[メイン]
角那 亜実 :
「ふっふっふ~……微力ながらも、私も最後まで!
今後どうしたら良いのか?について、協力させていただきまーす!」
[雑談] アマンダ・アリンガム : 一応小さい人々(下級の独立種族)ってあってシュブニグラス信仰だそうで
[メイン]
角那 亜実 :
事件は解決したけど、でもまだまだ不穏な部分は、たっくさんあるから!
それを放っておいてちゃ、きっと神様に怒られちゃう。
[雑談]
ストリテラ :
へ~!
初めて聞いた種族ですね
[雑談] ストリテラ : 私もまだまだ勉強が足りませんね
[雑談] ”閃光の双弾” : へ~~~~~~~~~~~
[メイン]
角那 亜実 :
それに─────私がこの世界に来た謎。
それを解き明かすためのヒントがもしかしたら、ここから得られるかもしれないから。
[メイン]
角那 亜実 :
「というわけで、よろしくお願いします!アマンダさん!」
ぺこりと、頭を下げる。
[雑談] アマンダ・アリンガム : こっちもマレモン見てもよくわからないんでまあアイコン的にはゴブリンに
[雑談] ロレッタ・佐治 : まずいマレモン持ってるシャンよ
[雑談] ”閃光の双弾” : つよ~~
[雑談]
角那 亜実 :
小さい種族って聞いて、チョーチョー人とかが思い浮かんだけど
まぁでも地域が全然違うからなぁー…って
[メイン]
アマンダ・アリンガム :
微笑んで
「わかりました」
[雑談] ストリテラ : マレモン持ちもう一人知っていますね
[雑談] ストリテラ : シャン卓でも複数いるんですね
[メイン]
角那 亜実 :
……ストリテラちゃんには、勝手に色々決めちゃってごめんなさいだけど。
私は、探偵の卵として!最後の最後まで、頑張るよー!
─────事件は解決したけど、真相はまだ……。
[雑談]
アマンダ・アリンガム :
へ~~~~~~!!!
まああればうれしいけどなくて結構なもんですからね7版なんて分割になったから買ってられないし
[メイン]
角那 亜実 :
クラヤミクライン
"闇" の中だから。
[雑談] ストリテラ : シナリオ書かないのであれば本当に不要ですからね
[雑談] ストリテラ : たまにマレモンが必要なシナリオがありますが…
[メイン]
角那 亜実 :
とは言っても、私一人じゃ……ね!
この時代とか、世界とかについて、全然分かんないし……。
[雑談] ロレッタ・佐治 : クトゥルフの自作シナリオンカーは少ないような気もしないでもないでもない
[雑談]
ストリテラ :
私が知っている人だと2人いますね
まあ少ないです
[メイン]
角那 亜実 :
頼れる探偵のみんなに!
非日常への挑み方。ウラの在り方。誇りある生き方。
たっくさん教えてもらいながら!
[メイン] 角那 亜実 : "奇跡"を信じて、頑張っていこうと思うよーー!
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 :
[メイン] 角那 亜実 :
[雑談] 角那 亜実 : CoCシナリオ自作はなんかこう、結構むつかしい…
[雑談] 角那 亜実 : まだDXとかの方が簡単…
[雑談] ストリテラ : CoCは雰囲気作りが重要ですからね
[雑談] ”閃光の双弾” : それは~~そ~~
[雑談]
”閃光の双弾” :
CoCは~~まず~~謎がいるからね~~
ミステリや~~サスペンスは~~難しいよ~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : さっきから閃光がすごい間延びしてる
[雑談] 角那 亜実 : GMさんの口調が移ってる…
[雑談] 角那 亜実 : まぁ一応思い浮かんでるのはあるから、今度立てようかなって…
[雑談] ”閃光の双弾” : すんげぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~👀✨
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あとEDお疲れ様よ!!
これからも狂気も暗闇も謎もあるけど、でも探偵続けるって言うのが、こう……カッコイイわね!
[雑談] ”閃光の双弾” : 緩い雰囲気になりたかったの…
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!!!!!!!!
[雑談] GM : Fight!頑張って
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
実際〜〜〜〜を付けると〜〜〜〜緩くなる〜〜〜
マウント仕草でも〜〜〜和らぎそう〜〜〜〜
[雑談] 角那 亜実 : ほんとぉ?
[雑談] ストリテラ : そ~ですね~
[雑談]
”閃光の双弾” :
途方もない~~闇の深淵を覗こうとする~~
決意が感じられて~~よかった~~
[雑談] 角那 亜実 : いずれ破滅者になってしまう運命…
[雑談] ストリテラ : 連れて行ったのは失敗かと思っていましたが、亜実さんがそう選択するなら私はなにも言いませんね
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あなたが〜〜〜〜ストリテラの〜〜〜ひっつき虫の〜〜角那 亜実〜〜〜?
まぁ〜〜〜せいぜい〜〜〜迷惑を掛けないように〜〜〜頑張ることね〜〜〜
[雑談]
GM :
ま~他になければこれでホントに終わりってことで
さっきからやってるけど感想会的な
[雑談]
角那 亜実 :
私からは
な
に
も
[雑談] ロレッタ・佐治 : ソロEdするくらいしかないわ
[雑談]
”閃光の双弾” :
おっほっほ~~ごめんあそばせ~~
足がひっかかってしまいましたわね~~
[雑談] 角那 亜実 : ~を付けても煽りは煽りだよッッッッッッッッ
[雑談] GM : え……邪悪…
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダメだったわ
[雑談] ”閃光の双弾” : EDは他の人がやるならやるし、そうでもないならやらないよ
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ストリテラと双弾のEDも見たいことは見たいけれど……
私がやらないのに要求するのは不釣り合いね♠
[雑談] ”閃光の双弾” : !
[雑談] ストリテラ : EDですか…
[雑談] 角那 亜実 : 私も見たい!(緊急同調)
[メイン] ロレッタ・佐治 : この髪飾りは、お父様から頂いたものだった。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
黄色のアネモネ────。
私の実家の騎士団は、アネモネを勲章に入れていた。
それと関連して、14の誕生日にプレゼントとしてもらったもの。
[雑談] ロレッタ・佐治 : 亜美ってそういやタイムスリップしたこと明かしたっけ?
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
貰った当初は、とても嬉しかった。
お父様は憧れの存在であったし、何よりその人が私を気に掛けたということが、何よりもうれしかった。
[雑談] 角那 亜実 : 明かしたことにしてよいよ!
[雑談] ロレッタ・佐治 : うぉっけーん
[メイン] ロレッタ・佐治 : 次の日に行方不明となるまでは。
[雑談]
GM :
まあED抜きにして感想言わせてもらうと
まず参加してくれてありがとうね 参加してくれなきゃ何も始まらないよ
で特にシティ感あるシナリオだからみんなね…こうね…行こう行こうという姿勢がうれしくてね
やっぱり(まあPLの時苦手だからわかるけど)こうフックぽいのあってもどうしようってなると思うけどうまいことやってもらえるとオイラ幸せもんだなァ…ってなる訳よ
ねぇ~アーシェラにもロレッタが絡んでくれて子供にもストリテラと閃光で絡んでくれて まあPC同士でもこう仲良くね スパイ仲間というか知り合い同士だからこそ気遣ってああなるのはとうぜんだけどやっぱいいですわって感じで
本当にGM側として楽しませてもらいました ぬへへへぇ
至らないところもございましょうがありがとうございました
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
亜実は、すごいと思う。
身よりが周りにおらず、生きる時代に合っていない。
それに諦めず、”奇跡”を信仰して生きようとするなんて、私には到底できないこと。
[雑談] ”閃光の双弾” : うわ!ありがとう!
[雑談] 角那 亜実 : うわあり!
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
ただでさえ、父親がいなくなって取り乱すものだもの……
アーシェラを気に掛けた理由も、同じ”父親がいない”、からこそ……でもあったのかもしれない。
[雑談] 角那 亜実 : すごい長文感想が来て私は…ビックリした
[雑談]
ストリテラ :
こちらこそ立ててもらってありがとうございました
柔軟に対応してもらって助かりました
[雑談]
”閃光の双弾” :
シナリオが面白くて、GMの補足や描写とか~~
情報の出し方がすごい力が入っていたから~~
こっちも楽しく情報を掘れて~~まあ楽しすぎて朝日が…………
[雑談] GM : 怖いねぇ~~~
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[雑談] ロレッタ・佐治 : ?!?!?!?!?!?!?!?
[雑談] ロレッタ・佐治 : めちゃ長文でありがたい〜〜〜〜わね
[雑談] GM : おまんそうだったのか…父親が…
[雑談]
”閃光の双弾” :
ロレッタの設定って~~
そうなの~~?
[雑談] 角那 亜実 : あとロレッタちゃんもEDで私に言及してくれてありがとう!!
[雑談] 角那 亜実 : なるほどね…そうゆう設定があった、とゆうわけなのね
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
こう、前にも言ったけどGMが楽しそうにしてくれるから、ついついこっちも乗っちゃうのよね
なんというか……気楽?
なんかリアクションも楽しいし、だからこそどんどん進めちゃう
[雑談] 角那 亜実 : わかりみ
[雑談] ”閃光の双弾” : いいよね~~
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
キャラ元は親に甘やかされてワガママツンデレガールだから……
かなり弄ってたのはそう
[雑談] 角那 亜実 : 魔改造…ってコト!?
[雑談]
GM :
へぇ
いいね~~~
[雑談] ”閃光の双弾” : 来たか~~魔改造~~
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
だからこそ、父親を捜すために。
こうして私立の「ロレッタ事務所」を探偵稼業として拵えたのだけれど。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
一切、手がかりのない状態に、辟易としていた。
もしかしたら、どうしようもないんじゃないか……って。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
でも。
今日の事件で、わかった。
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
この世に、”有り得ないような事”は存在する。
そしてそんな絶望にも────一般人なのに、奇跡を持って、抗おうとする人がいたことも。
[メイン] ロレッタ・佐治 : なら、それを目指せばいい。
[メイン] ロレッタ・佐治 : 真実を追う仲間も、騎士の誇りとして、この剣で守り抜けばいい。
[メイン] ロレッタ・佐治 : それがロレッタ・佐治の名に恥じぬ、星屑の騎士道よ!
[雑談] 角那 亜実 : いいね…かっこよい
[メイン]
ロレッタ・佐治 :
紫髪をふぁさり、手で櫛を入れてたなびかせ。
ロレッタは、今日も探偵を続けるのだった。
[メイン] ロレッタ・佐治 :
[メイン] ロレッタ・佐治 :
[メイン] ロレッタ・佐治 :
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
えあぅっ!……ほ、褒めても何もでないわ!
……ありがとう……!
[雑談] ”閃光の双弾” : よいですわね~~
[雑談] ストリテラ : お疲れ様です
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
あとロレッタからしたら……アーシェラにはありがとうね
同年代だからお話したけど、結構シナリオの軸にいてびっくり
かわいい子だったわ
[雑談] GM : ありがとうね~~~~
[雑談]
角那 亜実 :
ロレッタちゃんっていうキャラがさらにこう、堀が深くなったっていうか
やっぱり騎士道精神みたいなのが見えてて、そこがすごくカッコイイね!
[雑談]
”閃光の双弾” :
髪飾りは最初の方からアッピルしてましたので~~
それを最後で回収するのは~~よろしおすですわよ~~
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
えへへへへへ!
気にしてたとこ褒めてもらって嬉しいわ!
[雑談]
アーシェラ :
そそそ解説パート的な
やっぱ知りたいじゃんじゃん
[雑談] ロレッタ・佐治 : あろがとございます
[雑談] ロレッタ・佐治 : キャラの些細な仕草とかの理由を開示するの好きなのでありがてぇです
[雑談] 角那 亜実 : あーーそうゆうのすき
[雑談] ”閃光の双弾” : ですわ~~
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラっちはED思いついてる~~?
[雑談] ストリテラ : 今考えていますね
[雑談] 角那 亜実 : わくわくわくわく
[雑談] ”閃光の双弾” : へ~~!
[雑談] ”閃光の双弾” : 一人で思いつかないときは~~負けヒロインや正ヒロインを呼ぶのも手ですわよ~~
[雑談] 角那 亜実 : EDは、PCの”日常”を描いても……いい!
[雑談] ストリテラ : 一応シナリオを通して思ったことなどを箇条書きしてまとめようかなと
[雑談] ロレッタ・佐治 : 共通……ED!
[雑談] 角那 亜実 : それはそうとバーグローヴ村に対して何かしらの働きかけ的な何かがあってもおもすろいのかもしんない
[雑談] ロレッタ・佐治 : ああ何となくソロでやったけど亜美に触れるんなら共通でやっても良かったわね……まぁいいでしょう
[雑談] ロレッタ・佐治 : "ロンドン村"
[雑談] 角那 亜実 : 私はいつでも共通大歓迎侍
[雑談] 角那 亜実 : ハッ……そうだ……ロンドン村だった……
[雑談]
”閃光の双弾” :
じゃあ~~私が先に適当にやってくよ~~
そういえば~~依頼人さんには触れてないからね~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] ロレッタ・佐治 : ルウ……!
[雑談]
”閃光の双弾” :
バーグローヴ村に何かするにしても~~
ストリテラの方がいいでしょ~~
[雑談] 角那 亜実 : そういえばそうだ
[雑談]
ストリテラ :
困りましたね
任されてしまいました…なんとかしましょう
[雑談] 角那 亜実 : わくわくわく
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
わ
く
わ
く
[雑談] ”閃光の双弾” : GM、よろしければルウを出していただいてもよろしいですか?
[雑談] シアラー(代理人) : !?
[雑談] ”閃光の双弾” : うわ!ありがとう!
[雑談] シアラー(代理人) : こいつが指名されて…おれは…びっくりした
[メイン]
”閃光の双弾” :
[メイン]
”閃光の双弾” :
[雑談]
角那 亜実 :
>ジプシーのところへ帰った子供は今日のことをおばばに語りおばばはそのお礼として呪いを解くだろう
ストリテラちゃんはこれを実際にメインで描写させてみるのが良さそうなのかも?
[雑談] ストリテラ : 箇条書きしてたことはポイして村関連に書き直しますね
[雑談] 角那 亜実 : どんな箇条書きがあったのか気になっちゃう…
[雑談] ストリテラ : 個人的な思いなのでまあいいでしょう
[メイン]
”閃光の双弾” :
事務所はシティの少し西の上流向けの地域ナイトブリッジだ
そこまでの道のりはクリスマスももう間近のためプレゼントや食料を買い込んだ人々も歩いていることだろう
また路地の奥に目を凝らせば寒さをしのぐために火鉢に寄っている労働者たちも目に入るだろう。
[メイン] ”閃光の双弾” : 行きかう人を見て。
[雑談] 角那 亜実 : 見たい
[メイン] ”閃光の双弾” : 「はぁ……クリスマスムードなのに、仕事か」
[雑談] ロレッタ・佐治 : うまく結びつけて箇条書きも出せたら最強でしょ
[メイン] ”閃光の双弾” : 白い溜息を洩らすと、閃光は法律事務所を見上げた。
[メイン]
”閃光の双弾” :
[雑談] シアラー(代理人) : まあジプシーとか迷信とかあったけどそれはそれとしてロンドンのCoCもやりたいねぇって思った まあ思っただけなんだが
[メイン]
”閃光の双弾” :
「──ここまでが、事件の顛末だよ」
事務所のテーブルを囲んで小太りの男に向かい合う。
[雑談] 角那 亜実 : !
[雑談] ロレッタ・佐治 : ‼️
[雑談] ロレッタ・佐治 : GMの卓楽しかったからまたやりたいでしょ
[メイン]
”閃光の双弾” :
あった出来事については、荒唐無稽なものだったが……そのまま話すことにした。
依頼人が気にかけていたであろう夫人は、少なくともこれを真実として受け入れたのだから。
[雑談] 角那 亜実 : 私もやりたいやりたいやりたい!
[雑談] ロレッタ・佐治 : そういや思ったけど、GM久々って聞いてたけどPLもあんましてない感じなのかしら?
[メイン] シアラー(代理人) : 「………」少し考えるようにしてから
[メイン]
シアラー(代理人) :
「なんと信じがたいような話ですが…」
「信じられないような話はこの仕事をしていればたまには耳に入ります」
[メイン]
”閃光の双弾” :
「信じて貰えないなら、これは返す。報酬も要らない」
前金──また、チケット等も原価に返還した分をテーブルに広げる。
[メイン]
シアラー(代理人) :
「いやいや……それは受け取ってください。どのような形であれレディのが心安らかにお過ごしできるのならそれ以上のことはありません」
そして立ち上がって
[雑談] 角那 亜実 : 仕事人みたいな雰囲気があっていいね…
[雑談] ”閃光の双弾” : このルウ渋いシャアン
[メイン] ”閃光の双弾” : ん、と頷いてシアラーを見上げる。
[雑談] 角那 亜実 : 紳士
[メイン]
シアラー(代理人) :
「私も若いころには与太話と思われることも多いですがこのロンドンの地下で私ほどの大鼠と戦ったこともあるんですよ」
棚から何か取り出し向き直る
[雑談] ロレッタ・佐治 : どっちも渋い!
[雑談] ロレッタ・佐治 : いいわね……
[メイン]
シアラー(代理人) :
「よくやってくれました。お仲間とどうぞ」
と手にあるのは瓶が一本
酒か何かだろう
[メイン]
”閃光の双弾” :
それは……かなり大きいね。
とシアラーの巨体を見て思った。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「お酒……この時期だし、丁度いいね。ありがとう」
[雑談] シアラー(代理人) : まあ中身は何でもいいんです
[メイン]
”閃光の双弾” :
この仕事に一緒に関わった、三人の顔が思い出される。
……飲めなそうな顔が瞼の裏に思い浮かんだ。
[雑談]
シアラー(代理人) :
PLもね~3か月くらいかな~~もっとかな~~覚えてないけど全然やってなかったね
パットTRPGするにはいいねやっぱり
[メイン]
”閃光の双弾” :
「それにしても、大鼠か……」
頭の中に掠める……
そんな類の、怪物たち。
[メイン] ”閃光の双弾” : その時。
[メイン]
”閃光の双弾” :
[雑談] 角那 亜実 : なそ
[雑談] ロレッタ・佐治 : 3ヶ月は中々ね〜〜〜〜
[雑談] 角那 亜実 : 久々に復帰したって感じなんだ…
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
シャン卓はもう突貫で卓立ててそのままやれるからいいわよね
ポンポン立つ
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン] ”閃光の双弾” : RC判定
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[雑談] シアラー(代理人) : RC!?RC!?
[メイン] ”閃光の双弾” : (1+2)dx+1 RC (3DX10+1) > 10[1,9,10]+4[4]+1 > 15
[雑談] 角那 亜実 : RC判定だァ〜〜〜〜〜〜!!
[メイン]
”閃光の双弾” :
[雑談] シアラー(代理人) : (レネゲイドは)マズイすよ!
[雑談] 角那 亜実 : それはそう
[メイン] ”閃光の双弾” : 「──おっと、悪いけど急な用事を思い出しちゃった」
[雑談] 角那 亜実 : レネゲイドを感知した的な…?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 逆説的にレネゲイドの存在が1890年代にあることに……?
[雑談] ”閃光の双弾” : 一回ジャームの名前出しちゃったからなあ…
[雑談] ロレッタ・佐治 : おぉ〜
[雑談] 角那 亜実 : 古代種が存在するくらいだしネ!
[メイン] シアラー(代理人) : 「ん…そうですか」
[雑談] 角那 亜実 : ちなみにUGNは設立されてまだ20年しか経ってない組織だから…←意味深に無言
[雑談] ロレッタ・佐治 : 昔にもあったけど何らかの理由で歴史から消されたのかもしれない
[メイン]
”閃光の双弾” :
「これ、仲間と飲ませてもらうよ」
瓶を大事に抱え、事務所を後にする。
[雑談] シアラー(代理人) : ”消すべき灯”
[雑談] 角那 亜実 : 酒だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] 角那 亜実 : 17歳だけどグビッ!
[メイン]
”閃光の双弾” :
外。
常人には無い感覚に引っかかったのは──
下の方……下水路。
[メイン] ”閃光の双弾” : 「まさか本当に大鼠のジャームでも……?服に臭いが付かなきゃいいんだけど」
[メイン] ”閃光の双弾” : 常人には無い感覚、”レネゲイド”の力を感じた閃光は。
[雑談] ロレッタ・佐治 : おいしいわぁ〜
[メイン]
”閃光の双弾” :
ダブルクロス
世の裏切り者としての仕事を、クリスマス前に片付けることにした。
[メイン]
”閃光の双弾” :
[メイン]
”閃光の双弾” :
[雑談] ロレッタ・佐治 : お〜〜〜かっこいい
[雑談] 角那 亜実 : 原作タイトル回収気持ち良すぎでしょ!
[雑談] ”閃光の双弾” : 長引いて~~申し訳ねえ~~
[雑談] シアラー(代理人) : 言うほど原作で回収しないタイトル来たな…
[雑談] ”閃光の双弾” : 八神しか言わないタイトル来たな
[雑談]
”閃光の双弾” :
シアラーさんは~~出てきてもらって~~
しかもすごいキャラ立ってて~~ありがと~~
[雑談] 角那 亜実 : 閃光って名前だけど、下水道に向かったりと結構泥臭かったり、闇の世界であれこれ頑張ろうとするギャップ的なアレが良かったですわ〜
[雑談] 角那 亜実 : 裏切りを意味する言葉だけどPCに対しては特に使われない言葉なの悲しいでしょ
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
ダブルクロスとして日常に生きられないからこそ……という
なんか、時代が時代だからからかさらに非日常かん
[雑談] 角那 亜実 : でもNPCからやーいお前らダブルクロスーって言われたら腹立つしまぁいいでしょう
[雑談] ”閃光の双弾” : 私には更にこの後ストリテラを誘ったら角那ちゃんを優先されて脳破壊される仕事が残っています
[雑談] シアラー(代理人) : えぇ…
[雑談] ロレッタ・佐治 : ダメだった
[雑談] ロレッタ・佐治 : これが……負けヒロイン
[雑談] 角那 亜実 : ス、ストリテラちゃんは優しいから!どっちも取るよ!きっと!
[雑談] ”閃光の双弾” : いいんだ…ヤケでロレッタにお酒飲ませるから…
[雑談] 角那 亜実 : ……ロレッタちゃん、おいくつ?
[雑談] ロレッタ・佐治 : おわァアアアアアアアアアアアア〜〜〜〜!?!?!?!?
[雑談] ロレッタ・佐治 : ……←意味深に14歳
[雑談] 角那 亜実 : 1890年代無法で確定
[雑談] ロレッタ・佐治 : 未成年も未成年
[雑談] ”閃光の双弾” : まあいいでしょう
[雑談] 角那 亜実 : 地味に最年少説?
[雑談] シアラー(代理人) : 見てないけどたぶんそう
[雑談] ロレッタ・佐治 : PCではそうね
[雑談] ロレッタ・佐治 : まぁそこがなくなったなら……ロリキャラとしての強みがなくなってしまうわ……!
[雑談] シアラー(代理人) : まあそらそうか
[雑談] ”閃光の双弾” : 角那ちゃんのせいでバグりますわ~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : 身長の低さなら亜美がちっちゃい
[雑談] 角那 亜実 : …←意味深に無言
[雑談] 角那 亜実 : メスガキなのに年上
[雑談] 角那 亜実 : ど?
[雑談] ロレッタ・佐治 : 素晴らしいですわ〜〜〜
[雑談] ”閃光の双弾” : ロレッタの琴線に触れましてよ~~
[雑談] 角那 亜実 : “そういうこと”?
[雑談] ロレッタ・佐治 : そうだってんだろ
[雑談] ”閃光の双弾” : こわい
[雑談] 角那 亜実 : にゃあ……
[雑談] 角那 亜実 : ロレッタちゃんがアーシュラちゃんに話しかけにいったのも…………
[雑談] アーシェラ : ゾッ!?!?!?!??!?!?!?!?!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 【ウラ】
[雑談] ”閃光の双弾” : やはり…か!?
[雑談]
ロレッタ・佐治 :
そういやオモテとウラって亜美にもというか
クラヤミクラインにも掛かってるわよね
[雑談] 角那 亜実 : 狂気:○○コン
[雑談] 角那 亜実 : それはそーだね、
[雑談] ”閃光の双弾” : 大抵のシステムで表と裏の要素はあるよね
[雑談] ”閃光の双弾” : 無いのはファンタジー系とかかな?
[雑談] 角那 亜実 : 二面性があった方がPCはおもすろいからぬぇ
[雑談] ”閃光の双弾” : 現代舞台だとどうしても日常と非日常の二面ができるからね~~
[雑談] 角那 亜実 : しょゆこと
[メイン] ストリテラ :
[メイン] ストリテラ :
[雑談] 角那 亜実 : ファンタジーは常に戦場みたいな感じだから、日常の顔を出すってゆーのも中々むつかしそうだし
[雑談] ”閃光の双弾” : !
[メイン] ストリテラ : アマンダさんのところには亜実さんが行ってくれると仰っていたので、私はジプシーの居住地の方へと報告に向かっています。
[雑談] 角那 亜実 : !!
[メイン] ストリテラ : そこへ向かう馬車の中で、私は今回の事件についての手記を書いていました。
[雑談] 角那 亜実 : ストリテラちゃんのEDだァ〜〜〜〜〜!!
[雑談] ロレッタ・佐治 : !
[メイン] ストリテラ : 手記『焼け焦げた男事件』について。
[雑談] アーシェラ : 手記しゅきぃ(激うまギャグ)
[メイン] ストリテラ : 怪死した被害者にまつわる様々なものが絡んだ難解な事件。
[雑談] 角那 亜実 : ドッ
[メイン] ストリテラ : 私は探偵としての【オモテ】の顔だけで解決するつもりでしたが、所詮は演じているだけのもの、思い通りには行かないものです。
[雑談] ”閃光の双弾” : 1d100 うまさ (1D100) > 61
[雑談] ”閃光の双弾” : それなり
[雑談] ロレッタ・佐治 : ワハハ
[メイン] ストリテラ : 事件を解決出来たのも、亜実さん、閃光さん、ロレッタさんの尽力によるものが大きかったです。
[雑談] ”閃光の双弾” : ストリテラがなんか死にそうな雰囲気出してるよ~~
[雑談] 角那 亜実 : 何言ってんだァ!!!
[雑談] ”閃光の双弾” : でもこれストリテラが主人公だと思わせておいて、角那ちゃんに交代するやつじゃない?
[雑談] アーシェラ : 手記というものは死んだ後に読まれるためにある
[雑談] 角那 亜実 : (((^^)))
[メイン] ストリテラ : 今度皆さんをお食事にでも誘ってお礼をしたいですね。
[メイン] ストリテラ : そこまで書いたところでジプシーの居住地に着きます。
[雑談] 角那 亜実 : そんなまさかミステリーホラー作品じゃあるまいし………
[メイン] ストリテラ : 居住地へは最初に訪れたときと違って、今度は普段の姿で偽ることなく入っていきます。
[雑談] ”閃光の双弾” : >クトゥルフ神話TRPG
[雑談] 角那 亜実 : (^^)
[メイン] ストリテラ : 事件解決へ協力して頂いたルーベンさんやおばあさまに事件の顛末を話すと、攫われた子供たちが帰ってきたことと、その子供たちの証言から、お礼にアマンガム家の呪いを解いてくれるそうです。
[雑談] 角那 亜実 : まとめ力うまい!うまい!うまい!
[雑談] ”閃光の双弾” : そ~~だね~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : 次のシナリオが決まってしまう!
[雑談] ロレッタ・佐治 : 後日談のまとめ力〜〜〜〜
[メイン] ストリテラ : アマンガム家も、最初からジプシーの皆さんに優しく接していたら、また違った形になっていたかもしれませんね。
[メイン] ストリテラ : とはいえ、本当に呪いはあったのでしょうか…山で見た不気味な存在を思い出すと、あながちないとは言えませんが…。
[雑談] 子供 : それはそう…かも
[メイン] ストリテラ : 「………」
[メイン] ストリテラ : …そういえば、私が撃つ際に不気味な影が見えたような…?
[雑談]
角那 亜実 :
差別いくないということがよくわかりましたね
社会勉強できるよいシナリオでした
[雑談] ”閃光の双弾” : そこ拾うのは目の付け所がいいですわよ~~ストリテラ~~
[メイン]
ストリテラ :
もしかしたら、まだ彼らは残っているのかもしれませんね。
そしてそうだとしたら、まだ全て解決したとは言えないかもしれません。
[雑談] 角那 亜実 : ベネ
[メイン] ストリテラ : 帰り際に助けた子供にお土産を渡して、居住地をあとにし、村へと馬車を急がせます。
[雑談] ロレッタ・佐治 : わかるわ〜〜〜〜
[雑談] ”閃光の双弾” : これで丸く収まると見せかけて?
[メイン] ストリテラ : 周りに知り合いがいないのなら、存分に私の【ウラ】の顔を使いましょう。
[雑談] 角那 亜実 : わあ!
[雑談] 角那 亜実 : これはかっくいいね…
[雑談] 子供 : 不穏不穏
[メイン] ストリテラ : 諜報活動は得意ですからね。もう二度と犠牲者が出ないように…。
[メイン] ストリテラ :
[メイン] ストリテラ :
[雑談] ストリテラ : 終わりです
[雑談] ロレッタ・佐治 : 【ウラ】の顔!
[雑談] ”閃光の双弾” : いいね~~~~~~
[雑談] ロレッタ・佐治 : かっくいいわね〜〜
[雑談] 角那 亜実 : 諜報って単語使うのいいなぁ、スパイらしさある〜
[雑談] ロレッタ・佐治 : あーそこめっちゃ良かったわね〜
[雑談]
子供 :
ありがとう
CoC感(私個人が思ってるものです)があって好き
解決しきったかはわからないしどうなのかもわからないけど続いていくっていう
[雑談] ストリテラ : あ、GMさんには子供を用意してもらっていたのに挟まる場面を用意出来ずに申し訳なかったですね
[雑談] 角那 亜実 : 不穏の種は残り続ける……
[雑談] ”閃光の双弾” : 程よい余韻があったよね~~~~
[雑談] ストリテラ : あと色々褒めて頂きありがとうございます
[雑談] ストリテラ : 閃光さんもEDお疲れ様です
[雑談] ”閃光の双弾” : うわ~~!ありがと~~!
[雑談] 角那 亜実 : 👏
[雑談] ロレッタ・佐治 : わかる〜〜〜〜〜 >不安
[雑談] ロレッタ・佐治 : お疲れ様〜〜〜〜ね〜〜〜
[雑談]
GM :
はいじゃあ二日間お疲れさまでした
改めてありがとうございました
ログは~~アプが復活したらでいいかなちょっと考えておきます